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804
数日前、ナノナイフによる膵臓癌治療の投稿があった(既に削除されている)。
ナノナイフの膵臓癌への適応は、基本的にステージⅣaである。
膵臓癌は、表面上は、限局的に見えても、肉眼では見えないけど、
浸潤あるいは拡大している場合がある。ナノナイフで、膵臓癌の
見える部分だけを死滅させても、再発や転移は十分に起こり得る。
ステージⅣbの膵臓癌、つまり、他臓器への転移や遠い部位のリンパ節へ
転移している場合は、基本的に、ナノナイフの良い適応では無いようだ。
樹状細胞ワクチン療法では、膵臓癌の特徴を覚えた細胞障害性T細胞が
患者の体内を、肉眼的に見えないところまで、パトロールする。
ナノナイフと違って、一回ポッキリの効果では無く、再発予防効果がある
と思われる(終生免疫があるかどうか分からない)。
将来、TLP0-001が、膵臓癌以外に癌にも承認された場合も、
患者にとって、この効果のメリットは大きい。 -
テラ 果報は寝て待て・・・株価上がりますように ナンピン買い増し
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801
此処の社長に聞きたい、
何故、下がるのか?
バイオ関連は、殆ど赤字企業なのに、
此処はほぼ黒字でないのか?
どうして下がるんや!そしたら上がる時はいつや!
此れで上がらなければ、もう終わりやで〜 -
値を引き上げる燃料は満タン状態
後はエビデンスで点火をするだけ
点火しないと燃料が抜けて行っちゃう。 -
テラ 企業調査レポ 2017/12/11
判りやすい調査レポートですね
治験の「WT1 ペプチド」を用いた樹状細胞ワクチン(TLP0-001)の薬事承認に向けた医師主導治験が、順調に進んでいる。
縛りこで目標が前進して来ていると思う
症例実績は世界一なので着実に進めてほしい
細胞医療事業における症例数回復に向けた施策の推進、更なるコスト圧縮などに取り組
むことで通期での営業キャッシュ・フローの黒字化は可能と見ている。 -
フィスコの2017年12月11日 公開のレポです
テラ 企業調査レポ
http://www.fisco.co.jp/uploads/tella20171211.pdf -
日経も軟弱で
日頃は影響もない
テラも本日は軟弱
しかし500円台に居るのは良い -
796
10年ほど投資して、資産もその辺のリーマンには手に出来ないほど増えたけど
BTC買ってれば20億とか今世紀最大のミスを犯したことに凹む -
ここの所、IRが長きに渡り出てないんで
出れば何某かのアクションは起こると思う。
フェーズⅠ相当の治験の結果次第で
上がるも八卦上がらぬも八卦状態? -
専門家は、この株は有望株と評するのですが、大化けはIPS次第でしょうか?
いつ頃期待できるのでしょうか。
フォローに疲れました。 -
793
5年ぶりの黒字でも此処は下がるんだ~
こんな事はない、不思議だよ〜 -
分野は違いますが、国策は大胆
厚生省所轄
海外での治療費を加入先の医療保険から払い戻す「海外療養費制度」を活用することを検討、該当する患者は子供を中心に年間十人
保険給付されるのは、国内で移植手術をした場合に保険適用される手術費や入院・外来治療費に相当する1千万円程度になる見込み。渡航費や滞在費は含まれない。
脳死での臓器提供に扉を開いた臓器移植法の施行から、今年10月で20年を迎えたが、臓器提供者(ドナー)数は年間約30~40人と低迷。一方で移植ネットに登録された移植希望患者は約1万4千人いる。 -
テラは楽しみな銘柄であります!
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790
nii***** 強く買いたい 2017年12月12日 14:21
今日も強い方です。
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ここは崩れてないので強い
日経は下げている -
本日は日経も低調
ここは500円から510円台へ
出来高は日経と同じく低調で約7万
520円台へは25万株ぐらい動かないとね -
787
此処は5年ぶりの黒字化だがね〜
それにしても投稿が少なすぎるにぁではないか? -
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785
現在治験中の和歌山医科大学の山上教授は、今回の治験の効果をみて、次は免疫チェックポイント阻害剤「オプジーポ」との併用を検討しているとの事。 こちらの方が、可能性は極めて高いので、出来れば、同時進行して欲しいが。
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再読み込み
nii***** 2017年12月14日 12:11
>>798
OVERが妙に重いけど
このレポに、何か続いて来ると良いね
フィスコの2017年12月11日 公開のレポです
テラ 企業調査レポ
http://www.fisco.co.jp/uploads/tella20171211.pdf