山崎製パン(株)【2212】の掲示板 2016/07/05〜2017/03/27

さて、特定外国人の工作員がまた湧いてきてますね。
相変わらずの悪罵、レッテル貼り、論点すり替えで特亜メンタル丸出しです（笑）

ヤマザキに批判的スタンスを取る私が目障りで仕方ないようですね（笑）

ではなぜ、特亜人はこんなにもヤマザキを愛するのでしょうか？
今回は少しだけ詳しく書きましょう。

ヤマザキは実は韓国キリスト教に支配されてる異常な会社です。
飯島延浩社長は熱心なクリスチャンと自称してますが、狂信的と言っていい程に韓国キリスト教にかぶれています。
例えば

①社是に聖書を引用し社内には聖書の一節を掲示
②社員は出世したさにこぞって洗礼を受けている。
また、
③監査役に韓国キリスト教牧師を任命
④経営計画を「神の国作戦」と呼ぶ
⑤子会社の不二家に韓国キリスト教牧師「峯野龍弘」を取締役で送り込む。

そして、HPでヤマザキは国際開発救援財団（FIDR)とワールド・ビジョン・ジャパン（WVJ）に売上や募金を寄付していると書いてます。

実はFIDRとWVJは韓国キリスト教団体です。
2015年3月、子会社の不二家の株主総会で、飯島延浩社長が
「もともと韓国を救済するために設立した団体」と発言しています。

しかもFIDRとWVJは峯野龍弘牧師（＝不二家取締）が会長をしています。

つまりとヤマザキと深い利害関係のある宗教団体に売り上げの一部や善意の募金を横流ししてるのです。
まともな会社だったらあからさまに怪しいこんな寄付は絶対しません。

この2団体への寄付はあくまで飯島社長の信仰心を満足させるためだけに行われた行為であり、完全な公私混同です。
飯島社長は宗教団体に寄付したいなら私財でするべきでしたね。

さて、どうして特亜の人がこんなにもヤマザキびいきなのか、その背景がお分かりになりましたでしょうか？