カンロ(株)【2216】の掲示板 2015/04/28〜2022/12/02
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187
>>177
9/5
5650+450高値6030
終値ベースで5500突破だゼヨ -
535
>>177
2021/10/29
1584+44高値1620
終値ベースで1500突破だゼヨ
2021/12EPS 124.8円→PER 12.7倍
2021年10月29日13時30分
カンロ、今期経常を33%上方修正、配当も10円増額
カンロ <2216> [東証2] が10月29日後場(13:30)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.9倍の5.4億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の9億円→12億円(前期は8.6億円)に33.3%上方修正し、増益率が4.7%増→39.5%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益も従来予想の4.4億円→7.4億円(前年同期は5億円)に67.7%増額し、一転して46.0%増益計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の30円→40円(前期は32円)に大幅増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の経常損益は0.8億円の黒字(前年同期は1.6億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.5%→1.3%に大幅改善した。
2020/6末日 2分割 -
543
>>177
2021/12/16
1620+3高値1624
終値ベースで1600突破だゼヨ -
545
>>177
2021/12/16
1626+8高値1628
引け新値だゼヨ -
551
>>177
2021/12/28
1650+24
引けピン新値だゼヨ -
595
>>177
2022/4/28
1684+154高値1813
引け新値だゼヨ
2022/12EPS 153.0円→PER 11.0倍
2022年04月28日14時13分
カンロは大幅高で年初来高値更新、22年12月期業績及び配当予想を上方修正
カンロ<2216>は大幅高で年初来高値を更新。午後1時30分ごろ、22年12月期の単独業績予想について、売上高を226億円から242億円(前期比12.1%増)へ、営業利益を11億4000万円から15億3000万円(同21.9%増)へ、純利益を8億2000万円から10億8000万円(同22.9%増)へ上方修正し、あわせて中間・期末各20円としていた配当予想を各25円の年50円(前期40円)に増額修正したことが好感されている。
成長基調に回帰したグミ市場において、足もとで主力ブランドが好調に推移していることに加え、新製品も伸長し今後もグミカテゴリーでの好調維持が見込まれることが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(1~3月)業績は、売上高59億9200万円(前年同期比31.0%増)、営業利益7億円(同7.1倍)、純利益4億9900万円(同4.4倍)だった。 -
894
>>177
2022/10/17
942+18高値947
終値ベースで940突破だゼヨ
2022年07月29日13時30分
カンロ、上期経常は2.3倍増益で着地
カンロ <2216> [東証S] が7月29日後場(13:30)に決算を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.3倍の10.7億円に急拡大し、通期計画の15.9億円に対する進捗率は67.6%に達し、5年平均の46.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益は前年同期比38.3%減の5.1億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の経常利益は前年同期比6.9%減の3.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.6%→5.4%に悪化した。
6月末 2分割済み -
900
>>177
2022/10/18
957+15高値960
終値ベースで950突破だゼヨ
5陽連
今期すでに上方修正したものの昨年の同時期に上方修正した経緯があるMRT <6034> [東証G]、カンロ <2216> [東証S]、アクリート <4395> [東証G]、日華化学 <4463> [東証P]の4社も期待される。 -
965
>>177
2022/11/18
1077+24
引けピン新値だゼヨ
2022/12EPS 91.6円→PER 11.8倍
2022年10月31日13時48分
カンロが後場急上昇、22年12月期業績及び配当予想を上方修正
カンロ<2216>が後場急上昇している。午後1時30分ごろ、22年12月期の単独業績予想について、売上高を242億円から249億5000万円(前期比15.6%増)へ、営業利益を15億3000万円から18億3000万円(同45.8%増)へ、純利益を10億8000万円から12億7000万円(同44.5%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想で5円の記念配当を実施し、12円50銭から17円50銭へ引き上げたことが好感されている。
キャンディ市場でのグミカテゴリーの力強い伸長が継続し、同社主力ブランド及び新製品が好調に推移しているほか、飴カテゴリーで「ノンシュガーのど飴」シリーズや人流の回復に伴うコンパクトサイズ・スティック形態が計画を上回って推移していることが要因。また、原材料価格や工場諸経費の増加に対し、商品価格の改定などに取り組んでいることも寄与する。
なお同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高179億2700万円(前年同期比20.8%増)、営業利益12億9500万円(同2.5倍)、純利益9億3600万円(同2.1倍)だった。 -
977
>>177
2022/11/21
1102+25高値1144
終値ベースで1100突破だゼヨ -
989
>>177
2022/11/28
1146+15高値1170
引け新値だゼヨ
五大陸 2018年9月4日 19:43
9/4
5200+700
終値ベースで5000突破だゼヨ
2018/12EPS 256.8円→PER 20.3倍
9/2付・2Qは営業利益が26.7%増。飴、グミとも主力ブランド商品が伸長