- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
明治のカールだよ~
-
カールを買って応援しましょう!
じゃがいもがダメでも とうもろこしがある!
ロングセラーブランドのカールがある!
カールでいろんな味を作ればいい! -
じゃがいもの不作期間限定味とかさぁ、
追い風に変えるのも企業努力だったりw -
カルビーも株価のように、じゃがいもの価格に併せてポテチの値段を上げればイイんでない?
-
じゃがいものファンドでもあると 買うけどな。
今年は豊作かな。 -
君も 含み損 抱えて 頭おかしくなった?
-
下がんねえなあ~。
株屋には、知らん訳のわからんIOTすすめられるし、お宝になりますよ。だって・・・。
ほんまかいな、やで。お金無いって断ったわ。 -
湖池屋とここを 比べてる時点で 間違ってるw
-
ちょっとむかつく記事
北海道・十勝でポテチ用ジャガイモ争奪戦 「カルビーより高く買います」
ジャガイモの産地として知られる十勝地方で、4月下旬の作付けを控えて早くも加工用ジャガイモの争奪戦が過熱している。生産農家は作付けと同時に秋の出荷先も決めるためで、昨夏の台風被害による原料不足でポテトチップスの一部生産休止や終了が相次いだ菓子メーカーなどは、2年連続の非常事態を回避しようと原料確保に奔走。他社より高額な買い取り価格を提示するなど競争は激しさを増しており、他の野菜から切り替える農家も出始めた。
「カルビーより確実に高く買い取る。乗り換えても単年で契約を切ったりしない」。3月下旬、ポテトチップス製造国内最大手カルビー(東京)のライバル他社に卸すという仲卸会社の営業マンの誘いに、十勝管内芽室町の農家男性(47)は一部を他社向けに出荷する決断をした。例年12ヘクタールで加工用のジャガイモ「トヨシロ」を生産しており、4ヘクタール分の出荷先を切り替えるという。提示された買い取り価格は、カルビーに昨年出荷した価格の1・3倍。「われわれは経営者。売り時を間違えるわけにはいかない」と打ち明ける。
農業関係者によると、加工用ジャガイモの一般的な買い取り価格は1キロ当たり30~45円。ところが、今年は60円に近い価格を提示された例もあるという。
カルビーは原料の8割を占める北海道産のうち、約半分の12万トンを十勝管内から調達する。収穫時期に台風が重なった昨年の調達量について同社は「例年を若干下回った程度」と説明するが、子会社のカルビーポテト(帯広)は、例年なら買い取らない規格まで基準を緩和し、収量を確保した。
帯広市の農家(51)も作付けの半分の4ヘクタール分の出荷先を今年から他社に切り替えた。「イモが余る時は買い取りのサイズを厳しくするのに、足りなくなると手のひらを返す」と話し、メーカー側が主導権を握る現状に疑問を投げかける。
.
北海道新聞
カルビーのフィールドマンが昔から農業指導をコツコツやって収量を増やす
手助けをしてきたのに、この裏切り。 -
ここも同じよ実力費(2800円)水増し費(930円)
-
湖池屋はなぜあがるのでしょうか?
-
ジャガイモの収穫に左右され過ぎて辛い
-
日経プラスのわりには どれもマイナスやな。
ポテトあきらめて 他で代用しろや。 -
おそらくANAでしょ
さかずくさんは、これ着てきてね 笑 -
だいたいさー とよしろ(品種) が ポテチに 適してるから それ使って やってきたけど とよしろ が 在庫不足なだけで 味とか質とか 悪くなっても良けりゃ 代用は できるはず。 それを しない 企業努力を誉めてあげないと。
会長さん よく言ってるよ。 「カルビーの お菓子は 他にない 食感 だ」って。
こだわり。
どっかの飯屋のように 原価下げるために 安いコメや輸入米に替えたりしない。 -
ANAホテルなのか?
じゃあ バミューダーパンツにサンダルでどうだ(笑) -
昔のコンソメ美味しかったな。
-
阪急うめだ オープンのコロッケ屋
カルビーポテト食べたい~‼
ピザポテト コンソメパンチ のりしお 関西だししょうゆ たこ焼き風味
北海道発酵バターコロッケ
ちちんぷいぷいでしてました。 -
なぜ? 今 岡崎 ジャガイモって言った?
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
1234 2017年4月22日 18:15
大阪に『どこまで言って委員会』や『朝まで生テレビ』などの一見社会正義高揚指向番組でお馴染みの同志社の村田さんの講演会の聴講に来たら、
以前、新聞紙面でこの会社の原料調達会社が、阪急本店に最近、コロッケ屋さんをオープンしたのを思い出し、
遅い昼飯と早い夕食を梅さん三小路で採り、下腹の満腹感に充足ぎみの足取りで、夕暮れに賑わう週末の雑踏を目的の阪急本店に辿りついた。
客で満杯の一階フロアーで、惣菜系の店を探すも見つからないので、近くの店舗内から客応対していた赤いベレー帽の売り子さんに、
『コロッケ何処?』と問えば、
『あの看板の斜めうしろ』とショーケースから身を乗り出して教えてくれた。いとも慣れた仕草に違和感を覚えた。
『コロッケ何処?』の問いに、
『一階下の地下フロアー!』のアンサーを期待していたので、それにほぼ『コロッケ』のひとことしか発してないところに、当方の欲求を100%満たす回答を得たのに、少なからず驚いた。
コロッケショップのガラスのショーケースには、ショーケースの棚のモノトーン色が所在なく敷かれており、売りものが陳列されていないので、
空の売り場の前でパンフレットの束を手にしたコックスタイルを模したおばさんに問うた。
『売り切れ?』
『ええ!』
説明では、15:00には完売した。午前中なら並べば買えるとのことでした。
普通サイズ プレーンコロッケ 120円
バターコロッケ 150円
スナックコロッケ8個入 390円
✳お馴染みのポテトチップス各種パウダー味みたい
でした。