投稿一覧に戻る (株)ヤクルト本社【2267】の掲示板 2018/03/08〜2018/10/22 833 aki***** 2018年8月14日 12:18 ★9:04 ヤクルト-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 力強いトップライン成長が継続しよう ヤクルト本社<2267.T>が小高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、中国、インドネシアの力強いトップライン成長が継続しようとコメント。投資判断「Overweight」を継続も、目標株価は9600円→9300円と引き下げた。 アジア・オセアニア飲料事業をドライバーとした、中長期的な利益成長力を評価。中国の2018年4~6月乳製品販売数量は前年比16%増となり、1~3月の10%増から伸び率が加速、従前に懸念された需要減速リスクは後退した。最需要期となる7~9月は生産キャパシティの問題で伸び率は鈍化すると想定するものの、既存地域の深堀やエリア拡大などにより、中長期的な需要開拓の余地は依然大きいと判断。また、同社は2019年3月に佛山工場、6月に無錫第2工場の稼働を予定しており、生産能力は2018年度比で約3割増加する見込み。2019年以降は供給面での制約も解消され、さらなる成長が期待できるとした。 そう思う0 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
aki***** 2018年8月14日 12:18
★9:04 ヤクルト-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 力強いトップライン成長が継続しよう
ヤクルト本社<2267.T>が小高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、中国、インドネシアの力強いトップライン成長が継続しようとコメント。投資判断「Overweight」を継続も、目標株価は9600円→9300円と引き下げた。
アジア・オセアニア飲料事業をドライバーとした、中長期的な利益成長力を評価。中国の2018年4~6月乳製品販売数量は前年比16%増となり、1~3月の10%増から伸び率が加速、従前に懸念された需要減速リスクは後退した。最需要期となる7~9月は生産キャパシティの問題で伸び率は鈍化すると想定するものの、既存地域の深堀やエリア拡大などにより、中長期的な需要開拓の余地は依然大きいと判断。また、同社は2019年3月に佛山工場、6月に無錫第2工場の稼働を予定しており、生産能力は2018年度比で約3割増加する見込み。2019年以降は供給面での制約も解消され、さらなる成長が期待できるとした。