投稿一覧に戻る (株)ヤクルト本社【2267】の掲示板 2018/10/23〜2019/07/21 60 aki***** 2018年11月12日 11:56 ★9:55 ヤクルト－野村が目標株価引き下げ 中国の販売鈍化は失望を誘う ヤクルト本社<2267.T>が反発。野村証券では、中国の販売鈍化は失望を誘うとコメント。レーティング「Neutral」を継続、目標株価は8600円→8400円と引き下げた。 業績予想を微修正。今19.3期営業利益の60％弱を占めるとみる中国では、足元で販売減速。事業規模が大きくなる中、15.3期までのような前期比20％を超える数量増は困難と想定。PERの大幅な切り上がりは想定しづらく「Neutral」を継続。 Q2の営業利益は前年同期比7％増益の138億円と野村推定並み。アジア・オセアニアがけん引役で、販売増に加え、広州を除いた中国において18年1月に実施した値上げが寄与、販管費もあまり増えなかったと推定。一方、日本では、天候不順がヤクルトレディの営業活動に影響したため、収益性の高いヤクルト400類の販売が減少したと指摘。 そう思う0 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
★9:55 ヤクルト－野村が目標株価引き下げ 中国の販売鈍化は失望を誘う
ヤクルト本社<2267.T>が反発。野村証券では、中国の販売鈍化は失望を誘うとコメント。レーティング「Neutral」を継続、目標株価は8600円→8400円と引き下げた。
業績予想を微修正。今19.3期営業利益の60％弱を占めるとみる中国では、足元で販売減速。事業規模が大きくなる中、15.3期までのような前期比20％を超える数量増は困難と想定。PERの大幅な切り上がりは想定しづらく「Neutral」を継続。
Q2の営業利益は前年同期比7％増益の138億円と野村推定並み。アジア・オセアニアがけん引役で、販売増に加え、広州を除いた中国において18年1月に実施した値上げが寄与、販管費もあまり増えなかったと推定。一方、日本では、天候不順がヤクルトレディの営業活動に影響したため、収益性の高いヤクルト400類の販売が減少したと指摘。