投稿一覧に戻る (株)CAICA DIGITAL【2315】の掲示板 2017/06/01〜2017/06/08 473 学生6775カプセルホテル銘柄♪ 2017年6月6日 12:41 こっちのネタ絡みなんですかね?だとしたら凄い事になりますね。位置情報を使ったシステムは、実証済みですから♪ 第一弾として、SBIとリース会社を共同設立 カンボジアにおけるフィンテックを活用した金融事業への参入の第一弾として、自動車、バイク、オート三輪車、農業機器等のリース事業の展開について、SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)と合弁会社を共同設立することに関して覚書を締結いたしましたので、お知らせいたします。 商用タクシーを中心としたリース事業からスタートし、取扱い対象の順次拡大を計画しています。今後、会社設立の上、2017年夏を目標にカンボジア中央銀行よりリースライセンスを取得し、事業開始を予定しております。 カンボジアはGDPの成長率が7%台で推移するなど、近年急速に経済成長を遂げており、経済発展に合わせ、リース事業をはじめ同国のファイナンス市場は今後大きく成長することが期待されています。特に、自動車は中古車を中心に急速に普及していますが、これまで与信情報を提供する専門機関が不十分等の理由により、ローンやリースのサービスが整備されていませんでした。中でもタクシー事業者は、これまでタクシー業で安定した所得が既にあり、車両さえ保有することができれば、リース料金支払いが十分に行える状況ですが、与信の問題からリースサービスを利用できませんでした。これに対して、当社は、自動車に取り付けるIoT機器を活用し、車両を通信と常時コネクトし、GPSによる追跡や支払延滞に対して遠隔からのエンジン始動の停止などにより支払いを促すことが可能となる「フィンテック」の仕組みを構築することで、与信審査を簡略化しました。これまで約1年に渡る試験運用をしてきましたが、運用の成果が好調だったことを受け、本格展開いたします。 当社は、カンボジアにおいても2013年よりCSR活動の一環として、現地政府及び国際協力機構、日本の国土交通省などと連携し、自動車関連制度の整備に取り組んできました。今後、国の制度として新たに導入が予定されている車検制度などとの連携も視野に、フィンテックを活用したイノベーティブなファイナンス事業を展開して参ります。 一部抜粋 そう思う12 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 474 sei***** 2017年6月6日 12:48 >>473 2388もカモーンですかね(笑) そう思う1 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
学生6775カプセルホテル銘柄♪ 2017年6月6日 12:41
こっちのネタ絡みなんですかね?だとしたら凄い事になりますね。位置情報を使ったシステムは、実証済みですから♪
第一弾として、SBIとリース会社を共同設立
カンボジアにおけるフィンテックを活用した金融事業への参入の第一弾として、自動車、バイク、オート三輪車、農業機器等のリース事業の展開について、SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)と合弁会社を共同設立することに関して覚書を締結いたしましたので、お知らせいたします。
商用タクシーを中心としたリース事業からスタートし、取扱い対象の順次拡大を計画しています。今後、会社設立の上、2017年夏を目標にカンボジア中央銀行よりリースライセンスを取得し、事業開始を予定しております。
カンボジアはGDPの成長率が7%台で推移するなど、近年急速に経済成長を遂げており、経済発展に合わせ、リース事業をはじめ同国のファイナンス市場は今後大きく成長することが期待されています。特に、自動車は中古車を中心に急速に普及していますが、これまで与信情報を提供する専門機関が不十分等の理由により、ローンやリースのサービスが整備されていませんでした。中でもタクシー事業者は、これまでタクシー業で安定した所得が既にあり、車両さえ保有することができれば、リース料金支払いが十分に行える状況ですが、与信の問題からリースサービスを利用できませんでした。これに対して、当社は、自動車に取り付けるIoT機器を活用し、車両を通信と常時コネクトし、GPSによる追跡や支払延滞に対して遠隔からのエンジン始動の停止などにより支払いを促すことが可能となる「フィンテック」の仕組みを構築することで、与信審査を簡略化しました。これまで約1年に渡る試験運用をしてきましたが、運用の成果が好調だったことを受け、本格展開いたします。
当社は、カンボジアにおいても2013年よりCSR活動の一環として、現地政府及び国際協力機構、日本の国土交通省などと連携し、自動車関連制度の整備に取り組んできました。今後、国の制度として新たに導入が予定されている車検制度などとの連携も視野に、フィンテックを活用したイノベーティブなファイナンス事業を展開して参ります。
一部抜粋