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(株)CAICA DIGITAL【2315】の掲示板 2016/07/01〜2016/07/22

881

開花! 強く買いたい 2016年7月18日 11:28

テックビューロを有する我が国ニッポン。金融業界を中心とする既得権益者によってmijinとNEMの普及を妨げることが予想されるが、デジタルJPYの社会実験やBCCCの加入の増加が普及のカギとなる。
最後はアフリカ。詳細はテックビューロのアドバイザーを務めるホリエモンの著書『君はどこにでも行ける』からの引用となる。「僕自身は、ビットコインに代表されるブロックチェーン技術を応用したビジネスを、アフリカで展開しようと計画中だ。いまは、某ブロックチェーン技術のアドバイザーを務めている。(中略)ブロックチェーンをうまくアフリカに導入できたら、大変な金融イノベーションが起きるだろう。そして、おそらく実現できる。先進国のような、従来のインフラの利権構造による邪魔がない。」
mijinの海外展開が夏以降にずれ込むようだが、NEM、mijinは世界に認知される実績が、まだ殆どない為、XEMも急騰してもすぐに押し戻されてしまう。アジア某国の中央銀行のシステム構築を実際に行えば状況は一変するだろうが、やはりmijinの海外展開がカギを握るだろう。

sji頼みます❗

  • >>881

    >mijinの海外展開が夏以降にずれ込むようだが

    『テックビューロー”mijin”の海外展開たのしみですね(^^♪』
    SJIとの資本業務提携によりテックビューローは2016年8月の正式リリースに向けて、mijinの世界における販売体制を整備するほか、ビットコイン総合プラットフォームとしてZaifのサービス拡張を実施しています。
    一方、SJIは、日本国内の金融機関・情報通信業・製造業・流通業・システム開発業等の企業向けシステム開発、中国の日本企業現地法人や金融機関・情報通信業等の企業向けシステム開発をおこなっており、日中ビジネスに強みがあり、さらにSJI社長牛雨は、中国出身。
    両社の提携により、仮に”mijin”導入企業となると事業を展開する日中のグループ企業のゼロダウンタイムと、改ざん不可能なセキュリティを実現し、バックアップや冗長化も必要なく、劇的なコスト削減が可能となる。

    『”mijin”海外展開の第一歩は中国に尽きる』
    中国はビットコインマーケットのパイオニアとして君臨し続けてきた。特に中国の金融政策は、仮想通貨に投資する上で一つの重要な指標となってきた。90%以上の取引は中国の取引所で行われ、約70%のマイニングが中国関連の企業によって行われている。
    さらに、中国の人民元とビットコインには反比例の関係にあり、人民元の価値が下がると投資家は資産をビットコインに移し、価値を上げてきた経緯がある。

    ●中国ビジネスに強みのあるSJIフィンテック技術は、テックビューロー”mijin”の海外展開に必須
    仮に8月に”mijin”海外展開が正式にリリースされれば、8月25日以降の東証SJI上場可否を判断と
    相まっておもしろいことになりそうですね(^^♪