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う~ん、強いね。断続的に20~40枚まとめて買いに来るねぇ。
大口の空売りの精算ではないと思うけど・・・
明日は上げるパターンかな。 -
高値で保ち合いをしてますね。上へ行くような感じがしています。
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963
仕手筋の利食い月来ましたかね!
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今後が楽しみDA〜♪
東海東京
2018年06月15日 四季報夏号発売日
2018年06月22日 第23期定時株主総会 -
5200円で参戦しました❗もう下げどまりするのを願っています。四季報楽しみにしてます🎵願わくば、6200円には最低でもあがってほしいものですね‼
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なんでこんなに買われてるのかと思ったらコスモがAつけたよ・・・
5550~5580の狭いところでやり取りが多いと思ったらこれかぁ
まったく後出しじゃんけんじゃ敵わない。 -
撤退して爆上げ期待の3040ソリトンへ移るか
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まぁ確かに後から考えたらコスモのAは提灯なのかぁと思う。
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977
「デジタルアーツ」 高まるセキュリティー需要が追い風DA〜♪
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230153/1
商いを伴い上昇する夏相場に向け、買い意欲を刺激する材料に乏しいほか、リード役セクターも不在。
こういう状況下では中小型成長株への投資がベスト。サイバーセキュリティー関連のデジタルアーツ(2326、100株)に再チャレンジする。
昨年7月末に目標株価5000円(当時4040円)で狙い、5月23日に5970円の高値を付けた当欄ヒット銘柄。
2019年3月期連結業績は2ケタの増益が見込まれ、新たなターゲットプライスは7000円に掲げる。
主力製品は企業や自治体向けの標的型攻撃・情報漏洩を防ぐWebフィルタリングソフト「i―FILTER」、メールフィルタリングソフト「m―FILTER」。
昨年9月に投入したWebとマルウエア感染やデータ流出対策が強化される「i―FILTER」Ver.10、「m―FILTER」Ver.5は、セキュリティー意識の高まりを背景に順調に伸びている。
いつかは7000DA〜♪ -
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>「デジタルアーツ」 高まるセキュリティー需要が追い風DA〜♪
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230153/1
商いを伴い上昇する夏相場に向け、買い意欲を刺激する材料に乏しいほか、リード役セクターも不在。
こういう状況下では中小型成長株への投資がベスト。サイバーセキュリティー関連のデジタルアーツ(2326、100株)に再チャレンジする。
昨年7月末に目標株価5000円(当時4040円)で狙い、5月23日に5970円の高値を付けた当欄ヒット銘柄。
2019年3月期連結業績は2ケタの増益が見込まれ、新たなターゲットプライスは7000円に掲げる。
主力製品は企業や自治体向けの標的型攻撃・情報漏洩を防ぐWebフィルタリングソフト「i―FILTER」、メールフィルタリングソフト「m―FILTER」。
昨年9月に投入したWebとマルウエア感染やデータ流出対策が強化される「i―FILTER」Ver.10、「m―FILTER」Ver.5は、セキュリティー意識の高まりを背景に順調に伸びている。
いつかは7000DA〜♪ -
間違いました❗スミマセン。7000円を信じて、持ち続けて行きます。
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もう少し下でインしたい
今年度の経常達成出来るなら今の株価は維持できるし、上昇傾向は変わりないと思うよ。
今、材料ないうちにもう少し売ってくれれば買いやすいんだけど -
986
強気の今年度見込みを出せる根拠があるだろう
去年よりは社長のコメント自信があるのは、確たる見込みがあるんでしょ -
987
株主総会で事業計画見込み詳細を聞きたい
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今後が楽しみDA〜♪
なんか材料出ないかな〜♪
2018年06月15日 四季報夏号発売日
2018年06月22日 第23期定時株主総会 -
997
四季報先取り相場DA〜♪
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999(最新)
2018年6月9日 19時30分
【特集】 急騰最前線「サイバーセキュリティー関連」最強の大化け株を追え! <株探トップ特集>
―止まらないサイバー攻撃、対策予算拡大一途で関連株にも投資資金流入へ―
いま東京株式市場ではサイバーセキュリティー関連株に熱視線が注がれている。株価も動兆著しく、にわかに水準を切り上げる銘柄が相次いでおり目が離せない。急騰前夜の銘柄群を追った。
●“安心”なくして本当のIoT時代は来ない
あらゆるものがオンライン化されるIoT時代の到来が本格化しつつあるが、つれて、我々のリアルな日常でもサイバー犯罪に晒される可能性が一段と高まっている。パソコンだけでなく、一般家庭の電化製品やオフィス機器などもネットと接続されることにより、ランサムウエアをはじめウイルス感染による被害も鼠算的に拡大していくリスクをはらむことになる。
また、国家レベルでも海外からのサイバー攻撃などに対し、全力で対応していく必要性に迫られる時代だ。直近では米情報セキュリティー企業のファイア・アイが日本の大量の個人情報がダークウェブで販売されていることを発表、IDやパスワード、メールアドレスなどの個人情報延べ2億件以上が中国語のサイトで売りに出されていたことが判明している。サイバー犯罪の被害金額は世界ベースで2021年には6兆ドル規模に膨らむとの試算も出るなか、その対策は喫緊の課題となっている。
言うに及ばず、急拡大する 仮想通貨のマーケットもそのターゲットだ。1月には580億円分の仮想通貨NEM(ネム)の不正流出が大きな話題となったが、仮想通貨の交換業者を狙ったサイバー攻撃も急増中。流出事件が繰り返されれば業界全体の信頼が失墜することにもつながり、ここでもセキュリティーの充実は最重要テーマといってよい。
●産官学連携強化でサイバー攻撃から身を守る
政府は今週7日、首相官邸でサイバーセキュリティー戦略本部の会合を開き、サイバー攻撃への対処能力を高めることを目的とした、産官学連携強化を主眼とする次期サイバーセキュリティー戦略の素案をまとめている。20年には東京五輪が開催されるが、これに向けサイバー空間における積極的な防御対策を推進する。官民を挙げてサイバー攻撃の情報や対策を共有し、交通機関や原発など重要インフラを狙ったサイバー攻撃や、仮想通貨へのハッカー対策も強化する構えであり、7月にも新戦略を閣議決定する。
なお、サイバーセキュリティー予算は年々拡大の一途にあり18年度は728億円、これは昨年度の599億円から約130億円の大幅上乗せとなる。今後はこの予算枠がさらに増額されていく可能性が高い。
●激しく流れ込む投資資金の意味するものは?
8日の東京市場では、デジタルアーツなどサイバーセキュリティー関連に位置づけられる銘柄に激しく投資資金が流入した。
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