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プレスリリース出てましたね
デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、学校の教員や生徒を対象に、学習計画の策定などをサポートするための様々な情報を厳選して提供するサービス「Dコンテンツ」を、Webセキュリティ「i-FILTER」 において、2019年度初めをめどにリリースいたします。 -
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こうなると、
7000円は単なる通過点に過ぎないDA〜♪ -
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売り方には厳しい局面ですね。
私はロングです(*^-^*) -
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まあこことメディアは外せねえなWWW
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仕手筋介入銘柄は買えねえけどここは実態を伴って買ってくるんじゃねえか?
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国家戦略を交えた歴史的踏み上げ相場がスタートするのはここでつかWWW
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「サイバーセキュリティ」が11位にランク、改正基本法が参院本会議で成立<「サイバーセキュリティ」が11位にランク
セキュリティー関連好調DA
5日午前の参院本会議で、改正サイバーセキュリティ基本法が可決、成立した。
同法はサイバー攻撃の脅威が増すなか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に万全を期すため、官民の多様な主体が相互に連携して情報共有を図り、必要な対策などについて協議を行う「サイバーセキュリティ協議会」を創設することなどを柱としている。 -
と言うかこの状況ではちょっと締め上げるとAIも買い戻すしかないもんね~。
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ファーウェイ関連でここは買われそうだな大口の大口が今まで買い込んでる玉を儲け玉に変える案件出てるから上がるかと思うけど
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2018/12/04 Merrill Lynch 0.950% -0.010% 134,655株 -1,700
2018/12/04 Citigroup Global Markets ltd 0.590% -0.020% 84,400株 -1,900
2018/12/04 GOLDMAN SACHS 1.240% -0.150% 175,267株 -21,700
日経がどれだけ下げてもここは当分思ったより下がらないですね(笑。 -
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配当金。
いつもありがとうです。
まだまだ株価もこんなもんじゃないと思うので持ち続けるぞー。 -
明日は、窓埋めですかね。もっともここまで上がれば、調整するでしょうね。
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クリスマス休暇迄40万からの空売り何とかするのかなぁ。
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ここは結構昔から機械仕掛けだから・・・
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■サイバー空間の制空権争いでサイバーセキュリティ関連株の活躍場面も増加
このリアルの防衛関連株とともに、バーチャルなサイバー空間での制空権争いに絡むサイバーセキュリティ関連株も、地政学リスク関連株として浮上する。サイバー攻撃は、コンピューターへの不正侵入やデータの改ざん、コンピューターウイルスの感染にとどまらず情報システムやネットワーク、発電所や空港などの社会インフラまで混乱に陥れ、経済・社会生活に打撃を与えることになる。今年11月30日付けの一部報道では、政府が来月に策定する新たな「防衛計画の大綱」には、自衛隊によるサイバー反撃能力に加え、敵部隊への妨害能力の強化も明記されるとしており、相当きな臭くなってきた。
デジタルアーツ<2326>(東1)などの活躍場面が増えそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) -
しかしこれぞ踏み上げって感じだね。
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kaze 2018年12月7日 15:33
情報提供サービス「Dコンテンツ」の提供を開始、 「i-FILTER」シリーズで授業や学習に役立つサイトの 人気ランキングなどを配信
~効率的な教育向けの情報収集が実現、教員・生徒の業務・学習成果アップに貢献DA〜
デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、学校の教員や生徒を対象に、学習計画の策定などをサポートするための様々な情報を厳選して提供するサービス「Dコンテンツ」を、Webセキュリティ「i-FILTER」 において、2019年度初めをめどにリリースいたします。
「Dコンテンツ」は、Webアクセス履歴をAI(人工知能)が分析して、ユーザーにとって価値ある情報だけを自動的に選別し、提供する無償のサービスです。
第一弾として、学校の教員と生徒に向けた、授業や自宅学習に役立つ学習関連のサイト情報を配信いたします。具体的には、理科の実験や体育の実技などの指導にあたって使用する補助教材(YouTubeなどの動画)のほか、進学校で利用頻度の高い学習アプリなどの人気ランキングの提供を予定しています。
閲覧数の多いサイトを自動的にスクリーニングして配信することで、情報収集にかかる時間や手間を省き、ユーザーの業務や学習の成果向上に貢献します。抽出するサイトの情報は、エリアや校種ごとなど細かい設定が可能なため、ユーザーは大量の教材候補のなかから一つひとつ精査する手間をかけずに、簡単に最適かつ学習効果の高いサイトや動画を選ぶことができるようになります。
「Dコンテンツ」は、まず、エンドポイントWebセキュリティ「i-FILTER ブラウザー&クラウド」をご利用のお客様向けに、提供を開始いたします。
同サービスは、2020年の教育のICT化に向けた環境整備に伴い、調べ学習に使用するタブレット端末のセキュリティ対策に最適なツールとして、特に教育機関の導入が増加しています。
今回新たに「Dコンテンツ」をリリースすることによって、「i-FILTER」シリーズはセキュリティ対策製品としてだけでなく、効果的なデータ利活用という付加価値も提供してまいります。
「Dコンテンツ」は今後、学校・教育現場のほか、一般企業向けのデータ配信にも拡大していくことを視野に入れており、各業種に合致した情報提供を目指し、様々な内容を追加する予定です。
デジタルアーツは、外部からの標的型攻撃や内部からの情報漏洩における防御・対応ソリューションにとどまらず、ユーザーの情報収集をサポートする、データベースを活用した新たなサービスを提供していくことで、お客様のビジネスの拡大に貢献してまいります。