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いちご(株)【2337】の掲示板 2018/07/13〜2018/11/07

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  • 2018/11/08 00:08
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ラッキーな事に例のトンチンカン解説者がいてくれたおかげで日経は高く終われそうだ。
    しかも1年に1度のリターンリバーサルが疑われる日にやってくれた。
    ありがとう の一言。

    トンチンカン解説者曰く 機械株の安川がボロボロだからだそうである。
    4極から8極に分かれて進軍しだした株式市場において 安川だけを見ていては全てを失う。
    別に安川の株価は更に沈んでおかしくない。2017年に上がりすぎた大型株の一つだからだ。
    合っているのは方向だけ。値幅については検討が必要だろう。

    トンチンカン解説者は債券市場出身なのだが、金利の専門家では?ないのであろうか。

    本日は金利がつく商品とそうでない商品に明暗が分かれた。
    バリュー株でも金利。即ち配当金の高いものには見直しがあるように思う。

    配当金が高い金融商品の代表格がJ-REITだ。
    配当金の低い東急REITは買われ、配当金の高いいちごホテルREITは軟調だ。
    東急REITはアセットの入れ替えで配当金3.5%を上回る不動産をポートフォリオ入替で得た。

    いちごホテルREITは将来どうであろうか?
    ビミョーである。配当金の高さが仇となり配当金6%以上の物件をスポンサーいちご社から譲渡されるのだろうか?

    J-REITはその利益のほぼ全数を配当金として吐き出す。
    いちご関連株 直近の見所であろうかと思う。
    そして公募増資あるやなしや? 
    東急REITが買われた理由に今回は公募増資はなさそう。。。というのがあると思うが。

    本日はバリュー株でも配当金のあるものは見直し。
    グロース株でも配当金のないネットフリックスの急落は偶然ではなさそうだ。

    ネットフリックスと同期して落ちそうなのは当然新興マザーズ系だろう。

    配当金がある。なし。内需。外需。グロース。バリュー。そして銀行から金を借りている 云々。
    戦艦BACが4%の上昇を演じた本日は相場の転換点として意識されて然るべき1日となりそうだ。

    グロース⇒バリュー の本格化を考えておこう。

    競馬で言えば天皇賞秋やJAPANカップを勝つ馬を考える1日。
    トランプの貿易戦争があったところで強い銘柄はどれであろうか?
    そういう意味で配当金に目が行く瞬間でもある。

    瞬発力と持続性。東京向きの馬というものはあろうが。。。。
    配当金は持続性の代表格だろう。。。

  • 月曜日のNY市場は低調。原油安が影響した。
    上がったのは銀行ぐらい。

    今週の日本市場は決算発表が1週間ほど抜ける。
    重要な4日間になりそう。

    本日は日本の銀行株にやや注意。
    決算の出た銘柄は小売り関連に低調なものが目立つ。これまた波乱要因か。

    今日は終値がどうなるか。。。。
    陽線か?陰線か?
    メンドーな展開となりそうだ。

  • 休日中の中国貿易統計は出た。

    中国は裏切る事なく普通の数字を提示した。

    面白いニュースが出たの英国戦線だった。
    メイ首相は「国に対するこの週末の私のメッセージは単純だ。われわれは目標を見据え続ける必要がある。さもなければ、最後にはブレグジットが全くなくなるリスクがある」と指摘した。

    爆笑ものの堂々たる宣戦布告である。

    爆笑もの というのは次の事。不平不満を言っているわけではない。

    ①英国がEU離脱を国民投票で決めたのは事実である。
    日本の衆参1票格差の歪みではなく、純粋な多数決の結果である。
    ②EU離脱を決定づけたのは大都市ロンドンっ子。辞任したロンドン市長たるジョンソンの仕業。扇動者と言える。
    ③個人的結論だが、EU離脱投票で勝てるとは野党は考えていなかった。
    ”これから新の改革が始まるのだ!”とほざいた党首は理由もなく翌日に党首を辞め、しかも政治家もやめてしまって引退である。その後任がジョンソン元ロンドン市長である。(EU離脱派の急先鋒)
    ④驚いた事に、メイ首相はこのジョンソンを外務大臣に指名。
     EU離脱交渉において、重要な大権を付与した。普通の人間にはできない。
     この時点でジョンソンは使い捨て だとわかる。
    ⑤ジョンソンは責任を持ってEUと交渉せよ。とのお達しだが、ジョンソンはその重役を自分の意志で降りた。
     数日前の事だ。しかも成果はロクにない。
    ⑥以上よりメイ首相は負けたのではなくて勝利したと考える方が無難だ。
     (MEIDIAの逆の事を言うはずだ)

    ②に関してだがMEDIAも結託していたようだ。
    前例のない歴史的選挙の票読み予測に30前後の若手を登用していた。
    普通に考えてアリエナイ人選。

    私は英国の法律に詳しくないが、英国のEU離脱問題に関してはキャンセルの道があるのでは?と少し疑っている1人だ。辞めてしまった元党首。そしてジョンソン本人にも重大な疑惑がかかる。今後の逮捕されないか?ニュースを追う必要があるだろう。

    なお英国離脱問題は欧州金融業界の中枢都市を巡って攻防がありそうだ。
    ロンドンか?パリか?フランクフルトか?

    証拠不十分で元党首とジョンソンの訴追は話が早すぎる。無難な線で落ち着きそうだ。

  • 相場の短期的視野で好悪反対の出来事がある。
    気が付いている人は多いと思うが、新興国売りvs先進国買い の事実だ。
    質への逃避が進んだ。

    具体的には米国NASDAQは最高値を更新。
    中国人民元とシカゴ大豆は直近の安値を更新した。

    そんな状況の中で日経平均は大きく戻った。
    短期中期長期の移動平均を1日で一気に飛び越えた。その逆にTOPIXは3種の移動平均の下にあり懐疑的な情勢である。

    上記は非常に珍しい事であろうと思う。

    なんでこんな意味不明な事になるんだろうか?この1か月考えていた。
    ①短期筋の横行目立つ。2016年冒頭とは違って売買高を伴って下落していない事。
    ②奇妙な位置取りを事前にしていたのはドル円相場。ニュートラル。
    ③株式:商品:FX:債券 タイミングをずらした各個撃破

    途中式を全て省略すれば結論は以上である。
    言い変えると相場を動かしたのは短期筋で長期筋はそれほど動いていない。 のではないか。

    新興国とも先進国とも言えないバイパス役を務める日本市場の動きは面白い。
    日本市場らしい独自の動き と考えればそれほど不自然な事ではないと思う。

    もし日本市場相場に上があるならば、半導体。化学。機械の現物株が上がるはずだ。
    最悪の場合、日本の銀行株も上があるやも。

    もし世界市場が崩れるならばSONY。村田製作所。ソフトバンク。ユニクロ。TDKあたりを一気に売ってくるはずだ。これらは日経平均を支える数少ないエースである。数は少ない。

    インジケータとしては簡単になったと言える。

    相場を下に決定するには”事実”が必要になる。
    ①中国の破綻
    ②安倍政権の終焉
    ③経済活動の鈍化(景気後退)
    ④中央銀行のミス政策
    ⑤インフレ
    ⑥各社の決算
    ⑦銀行破たん
    ⑧貿易紛争による売上と投資の減少

    両手があれば足りそうだ。
    ここで問題が発生する。噂ではNGだという事。
    秋まで時間はないという事。

    この相場は上か?下か? BOXは選択肢に入れられないルールならば、相場は上だ。との結論になる。

    事実の通達役はMEDIAの御仕事。
    売り屋そのものが言ってはいけないルール。単純だ。

    海の日から学生諸君は夏休み。
    ただし最短で相場は下!となれば月曜日の中國経済統計からイベントは始まる。
    W杯終了の日。そして日本市場は休日。
    この日は今年最も警戒された裏日程だ。

  • 米国S&P500は2800まで回復。NASDAQに続いて戻り高値に接近。
    NYダウも大台25000ドルを回復。大きな下落幅の50%戻しであるのでニュートラルに戻った。
    恐怖指数は12を割る勢い。

    なおNYダウにはボーイングが含まれており、実際には50%以上戻ったと判断していい。
    2017年に最も上がったボーイングは北朝鮮問題が収束化した事により割引御免。
    25000ドルというのはそれほど悪い位置ではない。

    一方 日経の指数は妙だ。
    日経平均>TOPIXは進んだ。
    御存知のようにNT倍率は最高値をマークした。

    ただしこれをもって異常だ というのは早計であると思う。
    ①TOPIXはともかく日経平均自体が歪な数字。そんなレシオ自体に正当性はない。
    ②NT格差の拡大は概ね 銀行株の取捨。で全て説明がつく。
    銀行株そのもの。また銀行から大量に資金を借り入れているバリュー系の株価が劣後する。
    不動産やJ-REITはその典型であるが不動産株らしく先行して上昇しはじめた。

    早い話、外人の日本金融機関への評価は低い。低いというより論外の類という事だ。
    論外とは法の逸脱。三菱UFJ傘下の国債市場の見せ板。スルガ銀行。横浜銀行。etc。。。
    未だに何の解決にもいたっていない。また吸収合併の話も何も進んでいない。
    政治家を含めた抜本的改革。法改正から必要であろう。
    当然、トランプはそんな事を口実に攻め込んでくるだろう。
    金融業界に限った話ではない。政治家。官僚組織の欠陥を徹底的に突かれる。

    日本市場の場合は脱銀行は今年の投資テーマのひとつ。
    とは言え、全滅でお先真っ暗か?という訳でもない。
    不動産株の中には強いものある。

    今年に入って面白い動きをしたのが証券株。
    新興中小型は強い。逆に大手はメッタウリ。

    前にも指摘したが、銀行株の中でも取捨選択が進むか?
    直近の見所だろう。今のところ銀行株は全滅状態で放置されている。

    1月中がほとんどの銘柄の高値。
    来週は三菱UFJ銀行の1/26日 894円からちょうど半年を迎える。
    遅くとも1/29の半年後にはほとんどの銘柄が重要日程を抜ける。

    重要日程とは表の投資イベントではない裏のスケジュールの事。
    決算期と重なる重要な夏となりそうだ。
    MEDIAが夏閑散相場と言えば チャンスかも。

  • 注目の3社の株価動向は全て違う結果になった。
    ①上昇 ユニクロ
    ②上昇も陰線 いちご
    ③大きな陰線で下落 安川

    全体市況も特に大きなニュースはなかったが需給イベントの通過で自動的に動いた。
    落ちるJ-REIT。上がる景気敏感。相場の転機だ。

    ただし、わかりやすい相場で稼ぎやすい相場でもない。
    残業を頑張っている短期筋の皆様は残業ではなく引退を考えねばならん と感じた。

    買い戻す短期筋。売りが多い長期筋。
    短期筋は実力の怪しげな会社が多いのだが、弱いなりに同盟を組むなり共同戦線を確立する という手段が考えられる。しかし、金融業界でこれは御法度。あからさまに共同謀議はできない。
    短期筋でもソフトウェアのキッチリ仕様を決める事ができる、一部の投資家しか儲かっていないように感じた。
    NT倍率をもって異常だと解釈をしているようでは、負けが込むだけだ。

    さて、指数は戻る機会を得られた。
    問題はどれだけ戻れるか?が焦点だ。
    ①23000円水準
    ②年初来高値の24000円水準
    ③一気に高値更新 NASDAQに追従

    現物では バリューとグロースの入れ替わり。

    なお仕様というのは全て”異常時の定義”である。
    基礎プログラムやバグの事ではない。こちらは仕様ではなく基礎。
    これが出来ている設計者や発注者というのは実は少ない。

    異常時の定義は前提条件が必ず必要になる。
    当然予測も含まれる。

    【W杯 最終決戦】
    決勝は新旧の欧州バスケットボール大国の対決となった。
    興味深い事実だ。【中略】
    この20年ばかりであろうか、バスケットボールで基本中の基本作戦がサッカー界でも横行しバスケットボール化は進んだ。技術的に後進分野のサッカーはドンドン変化する事に変わりがない。バスケットボールの模倣で十分に対応できるレベルだ。

    バスケットボールの基礎は、ボールのない所から始まる。これがない選手はコートにそもそも出れない。
    ①視野角の矯正
    ②友軍とのポジショニングの同調

    アマチュア選手としての基礎がパス・ドリブル・シュートに始まる。
    ただし、これらは全体の10%を占める程度。
    残りの分野はボールのない所と判断力で全て埋まる。

    プロの選手になれば選抜が加わる。俊敏性や高さである。

    何より大事なのは”見る事”である①だ。
    ”見る事”による定義はまた今度。。。

  • 11

    min***** 強く買いたい 2018年7月13日 14:11

    🔴 いちご<2337>---2019年2月期第1四半期は大幅な増益、今期は過去最高益達成に向け順調に進捗

    いちご<2337>は12日、2019年2月期第1四半期(18年3月-5月)連結決算を発表した。

    営業利益が前年同期比90.2%増の59.92億円
    経常利益が同148.7%増の52.17億円
    純利益が同58.5%増の35.47億円
    1株利益が同60.4%増の7.15円だった。

    利益が大幅に増加し、🔴今期の過去最高益達成に向けて順調に進捗している。

    アセットマネジメント事業の営業利益は前年同期比10.0%減の4.54億円となった。

    一過性の成功報酬が減少したものの、ストック収益である運用フィーは増加した。

    心築(しんちく)事業の営業利益は前年同期比95.7%増の51.05億円となった。

    主に前年度および当第1四半期に取得した物件のストック収益への寄与、物件売却による売却益の発生により、増収増益となった。

    クリーンエネルギー事業の営業利益は前年同期比708.0%増の4.21億円となった。

    関東最大級のいちご昭和村生越ECO発電所をはじめとする前年度および当第1四半期に竣工した発電所の売電収入が寄与したことにより、増収増益となった。

    🔴2019年2月期通期について、、、
    営業利益が前期比19.9%増の250.00億円
    経常利益が同14.7%増の220.00億円
    親会社株主に帰属する当期純利益が同7.0%増の150.00億円とする期初計画を据え置いている。

  • 10

    the***** 強く売りたい 2018年7月13日 13:56

    この株なんなの⁉ 材料あっても1日で10円推移するか否かやん💣 まるでオンコリスの糞株そっくり 安値で朝買ったけど💫1日が台無しになったわ

  • 9

    min***** 強く買いたい 2018年7月13日 13:49

    >>8

    🔴また、25日線を突破しましたから、押し目を完全完了しまして、、、
    18日水曜日の大安には、イケイケドンドンガンガン成り買い順張りの【ゴールデンクロスを達成】するでしょう💪👍💪

  • 8

    min***** 強く買いたい 2018年7月13日 13:31

    日にちはズレてしまいましたが、、、

    1️⃣業績は相変わらず絶好調❣️
    2️⃣【パラボリック陽転】❣️
    3️⃣【新値3本足の陽転】❣️

    をしましたから、今日は最低最悪でも3%以上の上昇でしょう💪👍💪頑張れ👌👊✊

  • 6

    min***** 強く買いたい 2018年7月13日 11:19

    >>3

    🔴もちろん、いちごも西日本豪雨に1000万円の支援金を寄付しますから、非常に大変に素晴らしい会社であります👏

    不動産会社で支援したのは、いちごだけでしょ❣️

    🔴 いちご---続伸、雲上限を支持線にリバウンドへ

    <2337> いちご 523 +17

    続伸。
    12日の大引け後に19年2月期の第1四半期決算を発表している。

    🔴営業利益は前年同期比90.2%増の59.92億円と好調な着地となった。

    🔴一目均衡表では、雲上限を支持線とする格好でのリバウンドを見せている。

    🔴MACDも足元で陽転が意識されてきており、今後の株価推移に注目したいところ。

  • 3

    min***** 強く買いたい 2018年7月13日 09:46

    今、テレビ東京で放送中ですが、、、
    ジャパネットタカタの、今、販売する商品の売り上げを、西日本豪雨と大阪の地震の被災地に全額を支援するとは、、、

    全く信じられない‼️全く驚き‼️の大変に素晴らしい企画であり、またまた大変に素晴らしい会社ですね👍GOOD👍

  • NY市場は反発。1日前の下げは全て帳消しという内容。
    心配された商品市況も続落を回避。

    防御から攻撃に一転。ハイテクでもIT系のFANG系が強い。
    NASDAQは史上最高値を更新。日本の指数とは別次元の回復力だ。

    日経先物も高く今日は続伸が期待できる。
    問題は指数の戻りがどの程度まで伸びるか?
    年初来高値であるピークに戻れるか?
    戻れるとしてもどこまで接近できるか?
    指数の持続性に注目だ。

    あまり低調だと日本株は世界から劣後。戻れない可能性。即ち景気後退のサインとなる。
    観察期間としてはやや長く、半年。今年の12月末までとなる。
    昨季と同じく、日本株の回復は半年単位で遅れる事があるからだ。

    指数では日経平均よりTOPIXの方が適切であるのは言うまでもない。
    チャート上では確かにTOPIXは弱い。主犯格は銀行だ。
    スルガ銀行の不正が大きく影響している事と想像される。
    ①スルガと同じ不法な不動産投資
    ②不正な手数料
    ③不良債権の発生(相場の下落によるもの)
    大きな容疑が掛かっている。

    本日はSQ明け。ユニクロ・安川・いちご社の決算発表と決算シーズンの開幕。
    それを見越したかのようなトランプ政権の悪材料出尽くしの情報提供(結論ではなく一時的な暫定処置)。
    相場の転機となりかねないので注意が必要だと感じる。

    残業とか、延長戦とかいう類で相場を見る必要がある。
    サッカーの世界では延長戦は勲章ものである。
    しかし相場の世界では逆の評価。延長戦が必要なのは損失が多い短期筋が多い事を示す。
    最近無茶な仕掛け?が多く感じるのはこちらの影響。需給の歪みの方だと考えている。
    何か?致命的な悪い事が起こっているようには思わない。
    円高でもないし、恐怖指数は上がっていないからだ。

    残業延長戦は始まったばかり、そしてSQは抜けた。
    ここから更に無謀な残業をするのか?いや 止むのか? 注目される瞬間でもある。

    需給の歪みは確かに存在する。
    ただし株式市場は需給の歪みだけで動く相場ではない。
    奇妙な事に今週の日曜日にロシアW杯は決勝が行なわれ今年最大の相場日程を通過する。
    天底をつけやすい という事を指摘しておきたい。

    オイルマネーが株を売った2016年冒頭の下げと似ているチャートだが、主体が全く違う。
    今回は急回復が狙えるチャンスでもある。問題はいつ回復するか?
    夏ラリー??

  • 2018/07/13に作成されたいちご(株)について話し合うスレッドです。
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