投稿一覧に戻る (株)アイロムグループ【2372】の掲示板 2018/11/17〜2018/11/29 739 柴にゃ~ん 2018年11月26日 08:15 >>621 忘れてました 少し古いけどこれも追加で 先に言っておきますが、アイロム関係してるかはオイラには分かりません ただ研究の組み合わせとして、ここのホルダーなら興味深いかと思いまして Cira の研究活動より引用 2018年9月12日 遺伝子導入により、HIV感染の拡大が抑制されるマクロファージをヒトiPS細胞から作成することに成功 ーー省略ーー まとめ 本研究ではヒトiPS細胞由来のマクロファージにおける転写型遺伝子サイレンシング機構を用いたHIV-1遺伝子の転写抑制効果を示しました。 この成果は、遺伝子導入効率の観点からiPS細胞由来のマクロファージが従来のヒト単球由来マクロファージよりもHIV-1感染の実験モデルとして有用であることを示しています。それに加えて、iPS細胞由来の血液細胞による同様の機構を用いたHIV感染症の完全な治癒の可能性を示唆しています そう思う5 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
柴にゃ~ん 2018年11月26日 08:15
>>621
忘れてました 少し古いけどこれも追加で
先に言っておきますが、アイロム関係してるかはオイラには分かりません
ただ研究の組み合わせとして、ここのホルダーなら興味深いかと思いまして
Cira の研究活動より引用
2018年9月12日
遺伝子導入により、HIV感染の拡大が抑制されるマクロファージをヒトiPS細胞から作成することに成功
ーー省略ーー
まとめ
本研究ではヒトiPS細胞由来のマクロファージにおける転写型遺伝子サイレンシング機構を用いたHIV-1遺伝子の転写抑制効果を示しました。
この成果は、遺伝子導入効率の観点からiPS細胞由来のマクロファージが従来のヒト単球由来マクロファージよりもHIV-1感染の実験モデルとして有用であることを示しています。それに加えて、iPS細胞由来の血液細胞による同様の機構を用いたHIV感染症の完全な治癒の可能性を示唆しています