(株)ウェッジホールディングス【2388】の掲示板 2017/06/20〜2017/07/04

ウェッジって本当に面白い。今度は漫画の神様手塚先生とは驚き。点と点が線になり、面になったら凄かろうね。

なんかいろいろ施策を打ってるのは分かるけど、なかなか実績に結び付かない。バガンの使い途はミャンマーでのGLの宣伝だった気が？

それにしても手塚プロダクションと仕事の繋がりとか以前からあったのですかねー？

ウェッジは元々はメディア編集事業がメインなので色々な所と付き合いがあると思うので、今後他の所とも手を組めたら面白いですよね〜。

ブッダや火の鳥は手塚作品の中でも特に、例え仏教国であっても日本以外で受け入られるような類のマンガではない気がするw

いや、大好きだったけどね。
三つ目がとおるが一番好きだったなー

「我と共に来たり、我と共に滅ぶべし」

あの頃は地底人が存在すると本気で思ってました、はい。


何はともあれ、面白い展開になるといいですね

業績への貢献度は未知数ですが、日本のコンテンツ業界と東南アジアの市場を結びつけるという事を以前から社長が語っていたのが、初めて具体化した案件だと思うので、1歩前進した感じがしますね。

今後もウェッジのコンテンツ事業とＧＬや関連企業とシナジーのありそうな事業を模索して欲しいですね。

>>1020

奇子(あやこ）ですね。
奇子、人間昆虫記を小学校低学年で読んで、随分衝撃を受けたものです。
（図書館に鉄腕アトムなんかと一緒に置いてあった）

ミッドナイトは連載当時は人気が出なくてあれだけしかコミックが出ていないですが、ブラックジャックに近い面白さはあるのに、どうして人気が出なかったのか不思議です。

今も家に200冊近く手塚作品のコミックがありますが、今のミャンマーで受け入れられる作品はそれほど多くないような気がします。
ブッダや火の鳥は受け入れられそうですが、大ブームというよりは一部の人に熱狂的に受け入れられるという形になるのではないかと感じます。（上手く行ってですが）

今回の件で成功したとしても、業績に与える影響は微々たるものかもしれませんが、こうやって地道に実績を積むともう少し大きい話も出来るかもしれないので、長期的に見るととても良いニュースだと思います。

明日は 戻すかな？
手塚プロの材料もあるし

仕事中に 北の報道とか勘弁して欲しいよ
しかも３時に重大発表って…
まぁ 結局 今の所は様子見なのかな？？？

>>1028

日本でも東南アジアでも本当に多忙だと思います。替の効かない体なので体調には気をつけて欲しいですね。

昭和HDの子会社ルーセントが関東に5店舗目のテニスクラブをオープン
するそうですね。ここでも此下竜矢氏が頑張っていますね。
ｴｲﾁttps://drive.google.com/file/d/0Bwba8uq-7cecaGk0ejl4OE56cEk/view

先日も熱を出された中、株主総会・事業説明会を行っていましたし、多忙ですが
健康には是非気を付けて頂きたいと、心から思います。

『ＧＬのビッグデータを使ったビジネス』
って 前に誰か言ってたけど 現実になりそうだね

まぁ 今回は子会社(？)だけど 良いんじゃない
コンテンツ事業も成長の兆し(⌒‐⌒)

マンガは子供から大人までほとんど全ての人に身近だし マンガからの…デザイン イベント ゲーム
色々発展させられるし 『ウェッジ』の名前を売るのにも最適かもね

>>1025

実績が出れば、交渉もしやすくなりそうですね。

他のプロダクションも自前で海外、特に東南アジア地域に展開するのは難しいと思うので、お互いにメリットがあると思いますね。

>>1022

なぜか頭の中で手塚先生の作品としてました汗

>>1017

日本を代表する漫画家ですからね。
どの作品も引き込まれる魅力がありますよね。

自分は学生時代に火の鳥を夢中になって読んでました！
アニメはサイボーグ009とか好きだったな。


この取り組みが上手くいけば、他のプロダクションとのライセンス契約にもつながると思うので、期待したいですね。

手塚プロの出版権取得か。

すぐに大金にはならないかもだけど、
実績積めば色んなところと仕事できそう。

鉄腕アトム、リボンの騎士、ジャングル大帝、ブッダ、火の鳥、ブラックジャック、
アドルフに告ぐ、三つ目がとおる、陽だまりの樹、どろろ等々
どの作品からリリースしていくんでしょうかね。ビルマ語ですから「ブッダ」でしょう
か。仏教徒の多いミャンマーの人々に受け入れられるといいですね。

昨日の話だと、GMSはもともと公害の少ない電気自動車を東南アジアで売りたいと思って進出した、
だけどカネが無くて誰も買えない現実があって、バイクタクシーの形でローン販売に切り替えた、みたいな話だった。

だから最初からローンありきじゃないし、リネットジャパンと提携してるのもこのGMSで、
最終的にはIotシステムそのものの活用がしたいみたい。

売るもののジャンルが微妙に違うからあんまり競合はしないと思うけど、
こういうのはGLにも取り入れてもらいたいね。

ウェッジのコンテンツ事業とＧＬの関連会社がコラボするのは初めてじゃないかな？
コンテンツ事業に関してはこれをずっと期待してました。

まだこれからの話だと思うけど、何をやりたいのか全然分からなかったコンテンツ事業がやっと動き出しそうですね。

手塚プロダクションって漫画業界でもかなり有力だと思うなぁ！
手塚先生の作品好きな自分としては驚きのＩＲでした。
東南アジアの子供たちにも読んで欲しい作品いっぱいあるなぁ。

此下社長こんなネタ仕込んでたのかい～！

ウェッジとＧＬの子会社とシナジーを発揮してコンテンツ事業で稼ぐ気があるって事が分かったので感無量です！

東南アジアでの電子書籍の実績を積み上げれば、日本からの仕事が増えるでしょうね。
閉塞していた漫画コンテンツが東南アジアに展開となれば、業界も活気付くでしょうね。
行く行くはアジアのクリエイターの作品も逆輸入なんてこともあるかもしれませんね。