- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
3Q決算控えめですがまずまずでした。
日用品や化粧品の身の丈インバウンド需要による恩恵が続いてます。
日経朝刊に税引き益19%増、売上高22億2%増とポジティブな記事があります。
8年前の6月15日に400分割発表がありました。
今年はどうでしょうか。 -
決算出ましたね。
年初来高値を更新し続けるほどの好決算ではありませんが、悪くは無かったと感じます。
ここは特定の一社の親会社に依存する訳ではなく、業界でそれぞれの会社が大株主になっているので、懸念されているような事が起きる確率は低いと思うのですが。 -
645
そろそろ決算ですなぁ。
毎回想定以上な、なんで途中で上方修正しないの?的な決算が続いてますが、今回はどんなもんでしょうね?
ちなみに、役員による持ち株会は、自信の表れということなのかも知れませんが、我々一般株主には良いだけではないかも知れませんね。
何株買い付けるかわかりませんが、元々ここの大株主たちは取引企業で、その関係性から株を放出する可能性は低いでしょうし、新規株の発行も相当な説得力のある新規事業でも興さない限り、希薄化を懸念する大株主の反発を招くでしょうし・・・
となれば、新規の固定的大株主の出現は、流動性を細らせる要因になります。
一時的にはじわじわ値上がりするでしょうが、値上がりによって手放す短期株主の持ち株を吸収し尽くしたら、上場廃止コースに乗りかねない。
もしそうなったら、大株主には大して影響はでないでしょうが、少数株主にとって換金性が失われてしまう可能性も・・・
かつてここと同様の収益構造を持っていた、日本オラクルやセゾン情報システムズで起きた少数株主無視の現象がここでも起きないか不安です。
日本オラクルは、内部留保をほぼ全額株主に配当する荒技の陰で、大株主に支払う特許料(ロイヤリティ)を大幅に引き上げて、株式配当による利益還元を大幅カットしたことがあるし、セゾン情報システムズは、旧村上ファンドであるエフィッシモに株式を買い占められて、乗っ取りからの防衛のために少数株主の利益は無視されました。
3権分立ではないけど、1つの権力が強くなりすぎるのは不安です。 -
スクリーニングは、PER、PBR、ROA、売上高増減率、売上高営業利益率、自己資本比率、配当利回りを主に使っています。
数値は組み合わせる項目と、その時の相場環境によって変えています。
基本はPER、PBR、配当利回りを使い、財務内容が良くて利回りの高い会社、利益率が高くて利回りが高い会社、成長性があって利回りが高い会社などを探す時によって、それぞれ変えています。
使っている数字は、PER10倍以下、PBR1倍以下、ROA8%以上、売上高増減率10%以上、売上高営業利益率10%以上、自己資本比率50%以上、配当利回り3%以上といった数値を基準に探したいタイプの会社によって、組み合わせる数値と項目を変えます。
該当する企業はスクリーニングすれば直ぐに見つかりますが、飛び付いて買うのは危険です。
それは何らかの理由があって安い状態に放置されています。
放置されている理由は色々ありますが、業績予想が未達懸念がある、EPSが税負担が無かったり特別利益があって嵩上げされている、BPSが換金性のない資産で嵩上げされている、業態が不人気(悪徳商法、パチンコ、マンションデベロッパー、商社等)、流動性が低い、等と色々な理由があります。
何で安値で放置されているかを確認して、それでも買える場合のみ買うようにしています。
ちなみに、プラネットは日経会社情報をペラペラめくっていたら、大株主欄に当時互いに商品名で訴訟をし合っていた小林製薬とエステー化学が株主に居たのが気になって調べたのがここへ投資するきっかけになりました。
KabuBerryは、初心者から有名トレーダーまで色々な方がいらっしゃいます。
主催者のyamaさんが人柄も投資手腕も素晴らしい方なので、10年以上続く会になっているように感じます。 -
レギュレーションは好機也。
改正個人情報保護法の全面施行日は平成29年5月30日です。 -
いえいえ、私なんてまだまだですよ。
数字で選ぶ前に、どういった業界のどういった位置に居るかをまず考えています。
業界1位かオンリーワンの会社が好きです。
スクリーニングで選ぶ時は、PBRと資産の内容、PER、継続的な増収率、売上高営業利益率、配当利回りを重視しています。
友人がやっているKabuBerryという10年以上3ヶ月おき(他に特別なイベントもありますが)にやっている株のお喋り会のイベントには毎回参加しているので、そこに参加して頂ければ直接お伝えすることも出来ます。 -
第2四半期までの進捗率を見て下さい。
それと過去の決算を見て下さい。
2010年7月期以降では、2012年7月期に売上が予想に少し届かなかっただけで、売上も営業利益も経常利益も純利益も会社予想を上回っています。
メーカーと問屋間のデータのやりとりのシステムを請け負って、データ通信量に応じて収入が発生しています。(売上の8割以上)
ここのホルダーは皆知っていることですが、ライオンが旗振り役となって業界全体で作った会社で、ライバル企業が無く、独占企業です。
上場したのも、経営をガラス張りにするのが目的という上場でした。
株主も業界の大手が大株主になっていて、上位10位以降もドラッグストアで売っている主要メーカーはほぼ全社が株主になっているような会社です。
近年は隣接業界へも少しずつ顧客を広げています。
業績の安定性では上場企業の中でも一番なのではないかと感じます。
そういったことは知っている人は知っているので、相場全体が下落する時は相対的に株価は強いです。
前置きが長くなりましたが、私は株式投資では143銘柄(他にREIT1銘柄、ETF3銘柄ありますが)へ投資していますが、その中ではここの経営陣を一番信頼していますし、少し保守的な業績予想も上回るという信頼感があります。
ちなみに、ここへは2005年から投資を始めていて、400分割の時に一旦半分ほど利益確定してしまいましたが、程なく買い戻していて、現在はPFの7.16%(昨日の終値時点の数値)を占めて1位の銘柄です。(2位の銘柄は5.32%) -
その裏付けはありますのん?
-
決算は会社予想を上回る数字になると思いますよ。
-
む?
誰か株価弄ってるな?
決算期待できないと思ふよ -
MITEOS使って下さい。
実証実験だから気にはなりませんが。
ホルダーより。
2017.05.16 [プレスリリース]
花王、日本情報通信、インフォマートの3社で
業務品の卸・小売業界における共通EDI連携の実証検証を開始
【 目的と概要 】 業務品卸・小売(中小企業側)の様々なIT化の進捗(実態)にあわせた効率化の実証と飲食業や花王以外のメーカーともつながる基盤として、業界を挙げたEDI促進のきっかけとなることを目的としています。 実証プロジェクトの1つとして、花王とその業務品を扱う卸・小売企業の受発注業務を、インフォマートの「BtoBプラットフォーム」とNI+Cの「EDIPACK®」で連携し、出荷/仕入、請求/支払までシームレスな連動による業務効率化の成果を検証します。
本事業の成果見込
<中小企業側>
・仕入れ商品の問い合わせ作業を効率化。
・メーカー別の発注書への転記作業をゼロに。
・メーカー別の発注書のFAX送信作業をゼロに。
<メーカー企業側>
・新商品、商品改廃、価格等の連絡業務を効率化。
・FAX受注の入力作業をゼロに。
h ttps://www.itc.or.jp/datarenkei/adopted_project.html -
今後、期待したこと。
・株式分割による株主の増加
・2部上場による流動性の更なる確保
・株主優待の新設 -
板が乖離しているところで、最近よく見掛けますよね。
全部が全部に居る訳じゃないけど、遭遇率が高いです。 -
627
かんぽ 強く買いたい 2017年4月26日 18:54
自動売買野郎がいて買えない
こっちより絶対1円高くつけやがる -
プラネットが役員持ち株会を作ります。
2017年7月期以降の業績に余程の自信を持っているのか、また前のヤマトと組んだようなビッグIRが出るのかな、と感じてしまいます。
どちらにしてもSOじゃなくて自らお金を払って買う点で好感が持てますね。
役員持株会設立に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり役員持株会を設立することを決議し、平成 29 年6月から継続的に当社株式を購入することとなりましたので、お知らせいたします。
記
1.設立目的
当社役員が当社株式を購入するに際してのインサイダー取引を回避するとともに、役員自らが当社株式の継続的な取得と保有を通じて、株主の皆様と株主価値をより一層共有し、さらなる企業価値の向上を図ることを目的としております。
2.名称
株式会社プラネット役員持株会
3.入会資格
会員は当社の取締役及び監査役とする
4.設立時期
平成 29 年4月 26 日(株式の購入は同年6月から開始)
5.拠出金
1口 10,000 円とし、一人当たりの毎月の拠出口数は 99 口を上限とする
6.退会時期
任意及び役員退任時 -
静かですね。
越境 ECについて
平成28年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (電子商取引に関する市場調査)
7-1-1 越境 EC の定義 本調査で定義する越境 EC は、「消費者と、当該消費者が居住している国以外に国籍を持 つ事業者との電子商取引(購買)」としている。これは、欧州委員会(European Commission) による越境取引(Cross-Border Shopping)に関するアンケート調査の定義を参考としたも のである(図表 7-1)。
欧州委員会(European Commission)による越境取引(Cross-Border Shopping)に関す る消費者へのアンケート調査では、越境取引の定義を「消費者が居住している国以外にあ る(位置している)販売者または提供者からの全ての購買」としている。この中にはイン ターネット等による他国に所在するサプライヤーからの遠隔購買が含まれているが、自国 内に所在している販売者からの外国製品の購入は含まないものとなっている。
h ttp://www.meti.go.jp/press/2017/04/20170424001/20170424001-2.pdf -
622
優待の件、どのような提案になるのかわかりませんが、いずれにせよ一般的ではない優待になりそうですね。
個人株主を増やすことを考えるなら、浮動株の少なさをなど課題も多く、それを解決しようとすると、既存株主の割合が下がり、意見が軽視されて減配になりかねないあたり、一考の余地ありでしょうが。
そう言えば、この業界のルールチェンジの原因となりかねないと、かねてから懸念していて、この銘柄の最大のリスク要因になりかねないブロックチェーンについて、親会社の一角であるインテックが動いてました。(詳しくはインテックの発表を見てください。)
システム開発会社なので、おそらく、ルールチェンジが起きてプラネットのシステムが市場で不要になった場合の業務拡大準備でしょうが、持ち分割合から見て、もしそうなった場合にプラネットを救わずに自社の利益を優先しかねない懸念があります。
プラネットはこの分野に自主的な技術研究のチャンネルを持つべきだと思うんですが…
フィンテック界隈、インターネット登場時並みのインパクトになりかねないので、プラネットとして動いてるならしかるべきタイミングで明文化してほしいところ。
世の中世知辛いので、その時がきたらインテックにおいしいところもってかれそう。 -
多言語商品情報提供の実証実験報告がリリースされました。
国内のみならず国外向けにリリースし普及できることを期待します。
平成29年3月28日
訪日・在日外国人向け多言語での商品情報提供
~年内に実証運用、2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて本格運用へ~
h ttp://www.dsri.jp/forum/pdf/20170328_release.pdf
補足資料:商品情報多言語化の取組
h ttp://www.dsri.jp/forum/pdf/20170328_release_2.pdf -
貴殿の株主優待コメントありがとうございます。
仮に、企業価値=時価総額とすれば、株主優待は企業価値を高める一手段と考えます、
最近ではフジコーポレーション7605を参考いただければお判りでしょう。
株主優待充実の結果、企業価値が拡大しました。
株主優待は企業買収防止のためにも株主を広く薄く確保できるため有効と考えます。。
個人としては優待内容は何であれ株主数増加のため、株主優待創設を期待したいです。
過去の投稿No.134を参考下さい。
自分が妄想するプラネットのビジネスモデルは今後、オープンデータや情報銀行の流れに乗ってこれまでの『B2B』に加え、個人が主体となる『B2C』を加えた、『B2B+B2C』ビジネスモデルに移行していくと考えます。
そのためにも、今の段階からプラネットは株主優待を創設しオープンデータ、情報銀行に理解ある個人株主の増加を図る布石が必要と考えます、
株主にインセンティブを与え、ビッグデータの利活用を普及することはいかがでしょうか。
知財マネジメントの観点から、特許やライセンス収入を得る好機があるかもしれません。
妄想かもしれませんが、今後の動向に注視したいと思います。
投稿No.134:
2018年4月から商品情報データベースの提供制度が変わる。
下記リンクの資料の2,3ページ図1から図2のようになる。ディストリビューター、再販業者が廃止され新提供業者に変わる。
プラネットには追い風となるかはわからないが、業界商品データベースはこれまでとおり。
B2BからB2Cへの対応を考慮した商品情報提供になるとのこと。
オープンデータの先駆けだろうか?
ttp://www.dsri.jp/seminar_book/publication/ryukai-center_news/pdf/rcnews_1609.pdf
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ashinagaojisanxy 2017年6月5日 23:12
備忘録
みずほ銀行と富士通が金融EDIで請求書発行から領収書受領までを自動化
h ttp://www.mj-bms.com/special/article/130
商流EDIと金融EDIをつなぐ業界を越えた企業間情報交換インフラ
h ttp://www.dsri.jp/ryutsu-bms/info/pdf/info07_201412_2.pdf
46ページのような業界を越えた企業間情報交換インフラが整備されつつあるようだ。