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3Q決算の後に日経の上昇とは逆に下がって年来安値を更新しているのは、やはり、決算の評価が悪いということでしょうか。
基本的に毎四半期で赤字と思いますが、通期の最終損益予想が15億円の赤字のところ、3Q時点で19億円の赤字。
2Q時に8.5億円ほど、特別損失をだしたことが原因ですが、3Qで改善されなかったということは、今後の下方修正リスクが高まった状況。
キャッシュフローとしては、悪化した訳ではなく、下方修正があっても会計数値上の問題で、企業価値が下がるとは思いませんが、、、
売り上げ自体は進捗率が悪いですが、前期も4Qの売上が多かったので、予想通りの売上を期待。
治験受託に季節要因があるのか分かりませんが、日本国内では4Qに売上が立ちやすいのでしょうか?
前期同様、株売却の特別利益をだして、通期予想との帳尻合わせという可能性もありますが、決算の評価についてぜひご意見をお願いします。 -
<<この株を買うよりは米国株を直接買ったほうが良いとの結論に至る(笑)
増資懸念が根強い新日本科学株を買うならば一定程度の割引率を求めたい(笑)
それが我々長期投資家の答えです(笑)
我々長期投資家!!おまえ笑わす(笑) -
574
*** 2018年2月16日 21:09
340円以下なら買ってもいいと考えている。
本質的な議論をするならば、この株を買うよりは米国株を直接買ったほうが良いとの結論に至るため、新日本科学株を買う理由は極めて低くなる。
ウナギ養殖に関しては必ずしもここの技術が必要ということはなく、他の企業も独自に養殖技術を研究開発しているためオンリーワンとは言えない。
もちろん時勢に適した材料ではあり期待はあるが、事業化して初めて評価する類の話だろう。
よって増資懸念が根強い新日本科学株を買うならば一定程度の割引率を求めたい。
それが我々長期投資家の答えです。 -
573
経鼻 の進展が遅すぎる、と思うのは私だけでしょうか。
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今期の主な動き=現金ー20億、借金ー35億、投資+50億。
最終損益ー19億だが簿外評価益+30億。
相変わらず本決算赤字で、投資益は先送りというのが私の見立てです。皆さんはいかが? -
571
3Q
素晴らしかったですねえ
(なんていってみたい) -
そろそろ、会社からIRなり反応が欲しいな~
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日経・NYダウも下がってるから仕方ないが・・・
いい加減にしろよ! 下げ過ぎや! -
何でこんなく そ 株が
500円もあるんだ(笑) -
来週決算発表ですね。また再来週は再生医療産業化展で、ここのブースには神戸医療産業市も共同出展し、更にここはセミナーも開催するようで、再生医療業界の中で主たる企業ということが言えそうですね。
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よし!NYダウが反発し始めた♪
ひとまず明日が楽しみに変わった -
まさか二日続けての暴落とは・・・想定外・・・・
むしろ明日以降が不安に・・ -
今日の下落は想定内。
NYダウの上がり過ぎで、一旦調整での下げ。
日経平均の下げは結構大きかったけど、明日以降値は上昇傾向に向かう。
ここも、630くらいまでまた上がるでしょうな。
期待。 -
今年のシラスウナギの漁獲高1%だって、ここが救世主になる日も近い。
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そもそもここは企業価値がないのだから下がるべき(笑)
妥当株価5円
> 他の優良株が下がっているのにここのく そ 株が
> 下がらないのはおかしい
>
> 妥当株価50円 -
他の優良株が下がっているのにここのく そ 株が
下がらないのはおかしい
妥当株価50円 -
良い材料抜きにしてもここは出遅れてるよなぁー。
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昨日の大幅下落を取り戻せるか 良い材料はあるんで期待してます。
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豚にIPS細胞移植だって
科学君 動物実験の第一人者だもんね
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
墓穴鴨葱 2018年2月18日 17:36
H28年08月12日 1Q決算
霊長類を用いた研究受託に関して、その技術力の高さと背景データの豊富さに定評があるこ
と、加えて、現在、受託業界では、当社は世界で唯一、自家繁殖場(カンボジアと中国)を有することにより、高
品質動物を安定的に供給できる体制を確立していること、また、動物愛護の視点からAAALAC International(国際
実験動物ケア評価認証協会)による認証を獲得していること等、明確な差別化戦略が効を奏し、主要大手クライア
ントからも高い評価が定着しており、継続した受注獲得に寄与しています。
平成29年11月14日 2Q決算 特損
平成30年3月期第2四半期累計期間において、当社の連結子会社であるSNBL U.S.A,Ltd.がテキサス州にて運営
しているScientific Resource Centerの動物輸入検疫/飼育事業をOrient Bio Inc.に売却
動物事業が「明確な差別化戦略」であったのに、特損を出して撤退。
米国の臨床事業は受注環境はいいようで、問い合わせも多く、期待できそうなことを書いていますが、、、
強みの事業の一部から撤退したことは先行きに疑問。
臨床事業は終了時点で売上に計上されるようで(個人的見解)、受注残高や前受金の推移が重要そう。
前受金は1Qから順に
66億円 56億円 61億円
受注残高は前期末と今2Qが (決算説明会資料の半年ごとデータのみ)
144億円→136億円
臨床事業の売上は、過去の受注実績から容易に予想がたつはずで、通期の売上はそこまで変更はなさそう。
3Qは2Qより前受金が5億円増加していることと、受注残が過去3年では2Qより期末に増加していることを考えると、すくなくとも、事業は改善方向に向かっていそう。