ここから本文です

およそ株式市場は見事な「株価操縦・操作」で成り立っています。
その主役は、機関や仕手筋と言われる「大量の株式を売買できる輩」です。
個人投資家は、その隙間で「彼らの一挙手一投足を想像しながらの売買」です。
およそインサイダーでなければ、大量の売買は結果として株価操作となります。
逆に、株価操作を目的として大量の売買が行われもしています。
どの銘柄も、大口が参入すれば「株価操作」となっても仕方ないのです。
株式投資の初歩かと・・・・・・・。