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博報堂のデジタルマーケティング支援サービスが「White-eYe」を採用
~「生活者DMP」や業務システムのビッグデータの分析に活用~
ウルシステムズ株式会社
2017年07月13日
ウルシステムズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:漆原茂、以下、ウルシステムズ)は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下「博報堂」)が提供するデジタルマーケティング支援サービスにおいて、当社のフルマネージド型のデータウェアハウス「White-eYe」が採用されたことを発表します。
博報堂は、「生活者発想」をフィロソフィーとして企業のマーケティング業務を支援する広告業界のリーディングカンパニーです。同社はこのほど最新テクノロジーを活用したマーケティング業務のデジタル化支援サービスを提供開始しました。消費者の膨大な行動データを蓄積した博報堂の独自データベース「生活者DMP」と顧客企業の業務システム、ビッグデータの分析基盤を連携させることにより、企業のマーケティング業務を高度化するものです。
今回、同サービスで利用するデータ分析基盤としてウルシステムズの「White-eYe」が採用されました。White-eYeは、フルマネージド型のデータウェアハウス「Amazon Redshift」を中核にデータ連携ソフトやBIツール、運用監視ツールを統合したオールインワンソリューションであり、デジタルマーケティング分野を中心に大手企業様で多数の採用実績があります。ウルシステムズは今後、White-eYeをベースとしたデータ分析基盤を中心に、博報堂のデジタルマーケティング支援サービスを技術的にバックアップしてまいります。 -
17年ぶりに伝説の元ジャニーズJr小原裕貴(現博報堂社員)が、7月のKinKi Kidsのドラマ1夜限りで復帰すると発表され話題になっていますが、これで株価動いたりはしないですかね?
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*** 2017年6月11日 12:46
なんか、
あったんでつか? -
過疎っていますね・・・
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この1ヶ月タイミングみてましたが、今日の午前中の動きで決めようと思います。
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いったいなにが起こったのだよ?!
こんな暴落する理由を誰か知っててる人教えてよ! -
電通も博報堂の社員も、好き勝手にやりすぎ。
妙なエリート意識が強くて、バックマージン請求病に浸かりすぎ。
バックマージンを歩合とよんでいる連中にマーケットの事なんか
分かるわけが無い。 -
お役所は横並びなのでどこかが電通を指名停止にすれば他も続くはず
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電通潰せばいよいよ出番やな("⌒∇⌒")共に買おう❗ガンガン上昇気流に乗る?
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分割前の700円の頃から保有していましたが、今日利確しました。
おそらく4~5月ころに大きく下げると予想していて、その頃戻ってきます。 -
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ますぞえ 強く売りたい 2016年12月25日 22:40
広告業界の歴史を見ると、明治を黎明期として昭和戦後のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌の普及で成長。
しかし、2010年頃からのスマホの普及により旧来のメディア(前述の新聞など)の広告収入は減収に転じる。
この頃から海外の機関投資家は広告代理店にカラ売りを仕掛けている。Google、ヤフーは元よりFacebook、Twitterに代表されるSNSがメディアとしての存在感を高めていて、電通や博報堂が行ってきた「限りのあるメディア」を独占することで広告費を維持する事が困難になりつつある。
「限りのあるメディア」とは、電波帯域の制限によるテレビ局やラジオ放送局の限界であったり、需要に限りのある雑誌、新聞。
インターネットメディアは独占が不可能。
かつ、
広告代理店を必ずしも必要としない。
広告主は広告制作会社に広告制作を委託し、出来上がった広告をネットメディアの広告システムにエントリーするだけで、広告が有効なネット閲覧者に広告を掲載するようになりつつある。
Googleやヤフーは、検索キーワードや過去の購買履歴を使ってターゲットに掲載する広告を掲載し、実際に広告がクリックされたり購買につながったという明確な効果に対して広告料を課金している。
FacebookやTwitterも同様。検索キーワードの代わりに投稿した内容やフォローした対象からターゲットに有効な広告を掲載するシステムを急ピッチでバージョンアップさせている。
明治時代に創業された大手広告代理店が次々に経営破綻した時流の中で、電通や博報堂が不正を重ねながら生きながらえているのが実状では?
少なくとも電通はブラック企業大賞を受賞していて、ブラック企業大賞を受賞した銘柄はその後最低1年は暴落するというアノマリーの影響下に入った。
電通の次はおまえかもしれない、博報堂よ。 -
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訴訟や刑事告訴は実際に行われています 上場企業としてその情報の開示もしない、取材拒否をしたまま釈明もないこれを、どう判断するかはもちろん個々の自由です。いずれ時が来れば真相ははっきりしするでしょう。この掲示板は別に株主の為にあるものではないですし 盛り上がってより多くの人に注目されることはいい事です
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何のどこがよくわからないのか?係争相手が地方というだけで、どの記事を見ても防衛省や、内閣府の不正疑惑は博報堂の本社そのもの主導ですよ。CM間引きや水増し請求などもいずれも、去年の出来事なのに昔でもありませんよ、あまりにも文書の読解力が低くすぎて哀れです。根拠に基づいて判断しましょう
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そんなことは今に始まった訳でもなく…すべて折り込み済かと。もう数年前からデジタル系にシフトしています。
なんか売りに寄せようとする投稿多い気もしますが、ここは根拠ある数値で冷静に判断したいと思います。 -
主要収益でも有る新聞、雑誌の売上は年比20%ダウン この数字は尋常じ無いでしょう もう博報堂の不祥事は周知の事実ですよ 最早知らないのは抜け作くらいですがっお判りですか?
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*** 強く買いたい 2016年11月11日 12:10
そんな不祥事誰も知らないからだいじょうぶ。(´・Д・)」
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博報堂過去の郵政問題などそれこそ過去のこと現在進行している不祥事はその比ではない規模だ判断を見誤ると米国の大統領選挙みたいに予想だにできなかった結果になり鏡に映った己の泣きっ面を見ることになることは確実!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
mas***** 強く買いたい 2017年8月4日 22:20
決算上なのになぜ書き込みがない!
出来高もそこそこあるのに不思議
明日は上かな
博報堂DYホールディングス <2433> が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比31.4%増の88.4億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の197億円に対する進捗率は5年平均の35.8%を上回る44.9%に達した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.1%→2.6%に改善した。