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2033(最新)
全然ダメだったようですね。拾っても意味がないということですか。
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2029
発射 ! 予想的中
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2028
提案可決です。
アドバンテッジ被害牛角株主のブログ。 -
2026
委任状の争奪戦が繰り広げられてる今年の株主総会。開示資料や報道記事を読む限りでは「経営に明るくない現経営陣VS広報に明るくない広告代理店によるドングリの背比べ」といったところか。
現経営陣の舵取りによる直近3期の業績やWEB関連プロジェクトに関する杜撰な見積りと工程管理、その上、同一案件で三度も特損を繰り返すのを見せられれば、株主が物申すのも分かる。
それにも関わらず、何ら責任を取らず「業績悪化の機会を利用した経営支配を企図するもの」と断じているのは驚きだ。
「業績悪化が著しく、この3年間何も有効な手を打っていない為、もっと経営が分かる人達に任せたい」という事だろうと思うが。
*そう思わないから前期の業績で新たに取締役5名を追加するし、前々期の業績で平取から常務への昇格が有ったのだろう。
そういえば、世間一般の常識と組織内のそれとが乖離してるとヤバい、という事を以前危機管理の講習で説明されたのを思い出した。
その点では、広告代理店が推す候補者は広報の経験・ノウハウが無い点を理由の一つに株主提案に反対するのは分かる。
広報は会社や商品をポジティブに報道して貰う事だけが目的ではない。ネガティヴな報道にならないように、または報道されても最小限に止まるようにするのも含まれる。当然対外的に発する情報や言葉には細心の注意が必要だが、週刊新潮を読んだ限りでは、、、見事だ。
経緯は不明だが、仮にあの時期にあの内容(案件)で(さほど付き合いが有ると思えない)週刊誌から取材依頼が入ったのなら、例えオフレコでも慎重な対応は欠かせないところだろう。
広告代理店側はどう評価してるか知らないが「うちのこと、悪くいうところ無いやろ?」や「京のお公家さんが野武士集団を上から目線で―」などのコメントがあの時期の取材記事に出ているところから、広報の経験やノウハウは共同の指摘通りと読み取れる。
さて、勝つのはどっちだ? -
2025
委任状の争奪戦が繰り広げられてる今年の株主総会。開示資料や報道記事を読む限りでは「経営に明るくない現経営陣VS広報に明るくない広告代理店によるドングリの背比べ」といったところか。
現経営陣の舵取りによる直近3期の業績やWEB関連プロジェクトに関する杜撰な見積りと工程管理、その上、同一案件で三度も特損を繰り返すのを見せられれば、株主が物申すのも分かる。
それにも関わらず、何ら責任を取らず「業績悪化の機会を利用した経営支配を企図するもの」と断じているのは驚きだ。
「業績悪化が著しく、この3年間何も有効な手を打っていない為、もっと経営が分かる人達に任せたい」という事だろうと思うが。
*そう思わないから前期の業績で新たに取締役5名を追加するし、前々期の業績で平取から常務への昇格が有ったのだろう。
そういえば、世間一般の常識と組織内のそれとが乖離してるとヤバい、という事を以前危機管理の講習で説明されたのを思い出した。
その点では、広告代理店が推す候補者は広報の経験・ノウハウが無い点を理由の一つに株主提案に反対するのは分かる。
広報は会社や商品をポジティブに報道して貰う事だけが目的ではない。ネガティヴな報道にならないように、または報道されても最小限に止まるようにするのも含まれる。当然対外的に発する情報や言葉には細心の注意が必要だが、週刊新潮を読んだ限りでは、、、見事だ。
経緯は不明だが、仮にあの時期にあの内容(案件)で(さほど付き合いが有ると思えない)週刊誌から取材依頼が入ったのなら、例えオフレコでも慎重な対応は欠かせないところだろう。
広告代理店側はどう評価してるか知らないが「うちのこと、悪くいうところ無いやろ?」や「京のお公家さんが野武士集団を上から目線で―」などのコメントがあの時期の取材記事に出ているところから、広報の経験やノウハウは共同の指摘通りと読み取れる。
さて、勝つのはどっちだ? -
2024
管制塔からのカウントダウンをお待ちしてます
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2022
有名人さんはもう売り抜けたの?w
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2021
会社側、策がないようですね。
目下、社員に株主への反対署名を促し、社内で顰蹙をかっている模様。
社員からするといい迷惑。
総会で負けたら俺たちの評価下がるだろ!
勝っても大株主だから目をつけられると困る!
現場を経営権争いに巻き込むなよ!
社内にスパイがいるとか言って粛清運動するのはやめろ!
どっちでもいいから若手がモチベーション上がる会社にしてくれ!
新潮への仕込みは、墓穴を掘って自爆テロだし、
PRのリーディングカンパニーの割には自社の危機管理広報出来てなさ過ぎ。 -
2020
新潮読んだけど、なんだあの記事?毒にも薬にもなってないw
書いた記者の質も、載せた新潮の質も知れたもんですな。
ま、現経営陣が続投するより、外部から改革する方が望みがある。
PR会社と広告会社はシナジーがありそうな気もするけど果たして… -
2019
寝たふり 起きるの来週?
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2014
というわけでいつも通り上昇。( ^ω^ )ニコニコ
ぶっちゃけ勝ちまくりじゃないのこれ。
SOLとFVCとかも言うアホもいたけどあれも結局はきてから上昇してたし。
どんだけってお話。まあ底辺投資家なんてどうでもいいけどね。
嘘を言うだけだからなん~。 -
2008
哀れ!
ニコニコ銘柄の末路(・_・;
ぷぷぷぷ♪( ´θ`)ノ -
2007
新潮見ました。
よく分からない部分が多いけど
2番目と組むって不味でしょ。 -
2006
いい感じ。ニコニコ(*´・ω・`)bなん -
2005
gen***** 強く売りたい 2015年3月18日 12:29
2.受注損失引当金の計上について
当社は、PR事業を主な業務としており、企業や団体の広報活動の支援及びコンサルティングを行っており、そのサービス区分は、リテイナー(6ヶ月以上の契約)、オプショナル&スポット(一時的付加サービス、または契約が6ヶ月に満たないもの)及びペイドパブリシティ(広告スペース購入費用が発生するもの)となっています。
オプショナル&スポットに属する本件WEB関連プロジェクトは、平成26年度初めから平成29年度10月にわたって、官公庁のWEB構築及び運用保守業務として受注したものであります。通常のPR業務とは別種であり、かつ当社のみならず業界内においても先例がないであろう内容の大型のプロジェクトであるため、本件の要求仕様を充足するために作業資源を追加投入することとなり、受注損失引当金を第2四半期で71百万円、第3四半期で302百万円計上いたしました。
しかしながら、中間納品時に作業人員を多数投入したところ、想定外の作業品質の乱れや不具合が発生し、これらの対応を行うため、当第4四半期でさらに202百万円を追加計上するに至りました。なお、平成27年度から運用保守業務へ移行し、その運用費用も今回の引当に含んでおります。
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見積もり間違えました(´・ω・`)
工程管理間違えました(´・ω・`)
5.7億赤字になりました(´・ω・`)
って小学生の社会科実習かなんかですか?w 大人は間違ったらまず謝って、責任をとりましょう。 -
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2003
今日はまたーりと仕込み。(´・ω・`)
大分暴落しましたよねん~。
一度反転すればここはでかい。(`・ω・´)シャキーン
張り付く可能性あるところはコツコツ仕込んで
これから監視ねん。銘柄は全銘柄網羅だわん。 -
2002
総会の招集通知を見て唖然。。。
赤字原因のWEB関連事業の釈明が全くされてない。
そもそもHPでこの金額の赤字計上というのは有り得るの?
すべての株主に対してまずはきちんとした説明責任を果たして、その上で責任を取るべきでしょう。
社長は、コーポレートガバナンスとか云々語る前にまず売り上げと利益を出しなさい。
方針、意気込みなど何も感じ取れない内容(去年のコピペ?)は怒りを通り越して滑稽ですらある。
Vクトル、Sニーの有報見て勉強しろ。業績低迷と、同業他社に貢献している歯止めのかからない人材流出は全て自己責任。企業価値向上に寄与しない政権は当然支持しません。
チャンスは今までいくつもあった筈。 -
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