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ソニーの特許(空中ディスプレイの小型化)が、ホルダー誰もが心の中で望んでいた携帯電話への搭載が可能になる・・・、その先には、ソニーのように世界に名を轟かせるアスカネットの姿をわたしは連想します。
余談ですが、他銘柄でニャー氏から教わった「下がったら100株購入」投資法が効果出ています。(感謝です!) -
981
特許画像を見た時点で、光損失が計算できる訳だから
それを言わないのも買いあおりと、、w
カーバイドの製品は光損失を性能表示しているが、
アスカネットは全く製品の性能表示がない、現物合わせの製品ww -
それにしても出来高少なすぎ・・・
しばらくは静観ですね
あまり心配はしてないけど3段噴射まではしっかりホールドします
良いニュース出ますよ -
あ、そうだ! 気になっていることを質問するの忘れてました。
今回より株主総会でのお土産が中止なったようですが、お土産ってどんなものだったのでしょうか?
ちょっと、興味があるので・・・ -
984
昨年は今治タオルのセットでしたよ。
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まじか!?
俺がいってた時はもみじ饅頭だったのになw
てかここ含め新興の総会は行くべきだぞ。
新興の社長なんてビッグマウスぞろいでとにかく喋りたがり。
インサイダーとか御構い無しで喋りまくる。
14年だったか、福田さんも調子乗りすぎてベラベラ喋くった時は
総会終えた後場ストップ高つけたからな。
俺氏会場で震えながら買ってたのはいい思い出w -
今治タオルですか?(わたしの中では以外でした・・)、結構いいものを出しますね、高級タオルですね。
わたしは花より団子派 なので、もみじ饅頭とかお菓子系を期待してました・・・笑
生もみじ(饅頭)って、美味しいのかしら・・・(ネットで注文してみようかな) -
しかし買われるどころか年金資金まで逃げてく始末w
一応まだコア30だよな?
大口さんはマザーズ10年以上居座る銘柄には投資できない規約でもあるんかね? -
まあ考えようによっては、これからお買い上げしてくれる!とポジティブに捉えることもできる。
なぜ本則市場に鞍替えしないのか?
いつまでマザーズに居座る気か?
ホルダーは総会で理由を聞いてこい。 -
989
たぶん事業用で仕入れたものの流用でしょうか
外箱とかの雰囲気でそんな感じがしました。
生もみじは観光地のお土産物としてふつうにおいしいですよ。
取り寄せるほどかはわかりませんけども。 -
ふつうにおいしい、と言われると買ってみたくなります。笑
今日は株価が下がっているので、あまり饅頭の話ばかりしていると、怖い人にお叱り受けそうですね・・・笑 -
お土産出せないほど資金繰り困ってるのかな?って勘ぐってします。たかがお土産だがされどお土産かも。イメージは良くないね。
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お土産中止は、今後は株主平等方針で「配当で還元」と考えているのならば嬉しいですね。
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993
りんごジュースのお土産だけでアップルさんへの妄想が暴走してたのも懐かスィーwww(´-`).。oO
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996
モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2018年7月13日 13:15
おみやげで盛り上がってますな
のどかあああ -
酒盗さん、tomさん、こんにちは。
以前見つけたアスカネットの特許(第5667729号)は、AIPとは別の構造で、プレートは少し厚みがあるのですが、プレート内部で反射を繰り返すことで距離を稼ぐので、元映像をプレートに密着させていても映像を空中に表示できるそうです。
試作品が発表されたこともなく、実用化するにしても相当先ではないかと考えています。
今回のソニーの技術はAIPの応用技術(背面に必要な空間を小型化)ですし、鏡もハーフミラーも一般的にあるものなので、実用性は高いのではないでしょうか。
愛さんが心配されているようですが、ハーフミラーを透過(1/2)、反射(さらに1/2)する輝度の低下はあまり問題にならないと考えています。
というのも、再帰反射シートとハーフミラーを使用する反射式の空中ディスプレイも、ハーフミラーを透過と反射させていますが、実用化に問題はないようなので。
たしか偏光フィルターの工夫で輝度の減衰を0.5程度に抑えているそうなので、同様の工夫が使えると思います。
(横波を反射、縦波を透過として、反射した横波を90°回転させて縦波にして、透過時にはロスなしで透過させるとか何とか。)
まあ輝度については、高輝度液晶を使用するとか、リアプロジェクターにするとか、肉眼で眩しいくらいに明るい元映像を準備すれば済む話ですが。
AIPそのもののロスについては、全く問題視していません。
というのもAIP通過のロスが問題になるほど大きければ、AIPを2回通過させて見せていた去年のシーテックの3D-DELZOは何だったのかという話になりますし。
(モデルさんは自ら発光していたわけはなく、常識的な照明下にいたと思いますし、モデルさんからも握手する来場者が見えていたので。)
そういえば去年のシーテックで発表されたスーパーフライは、プレート1枚で飛び出し距離を延長(背面の距離を短縮)するものでしたね。
アスカネットのスーパーフライも実用化が楽しみですが、ソニーのライバルというより、組み合わせてさらに驚くような効果を見せてくれるものだと思っています。 -
>鏡で反射したAIP画像は、虚像ですか?
空中映像が鏡に反射して見えていたら虚像ですね。
(光源から拡散する光がAIPにより空中の1点に焦点を結び、空中の光源から拡散する光が鏡に反射して見える。)
空中結像の経路の途中に鏡を使用している場合は、表示される空中像は実像だと思います。
(鏡で反射した先の空中の1点に焦点を結び、空中の光源から拡散する光を直接見る。)
エンチャンテーブルはAIPを通した画像をテーブルに反射させることで、テーブルの上空にキャラクターを表示するものでした。(テーブル上空に結像)
コニカミノルタやアルパインは、AIPを通した画像をフロントガラスに反射させることで、フロントガラスの手前の空中に映像を表示させる特許を取得していたりします。(フロントガラスの手前に結像。ハンドル上空の空中ボタンに使える?)
AIPと他の光学部品の組み合わせは面白いことができると思いますよ。 -
1002
新光商事からASKA3Dプレート搭載製品の販売開始のニュースです。
2018.07.13
JMACS株式会社、次世代型空中操作受付【AIplay-Info】販売開始のご案内
新光商事株式会社(東京都品川区)の次世代型空中操作受付システム【AIplay-Info】を、JMACS株式会社(大阪府大阪市)により販売開始いたしましたことを発表いたします。
h ttps://www.shinko-sj.co.jp/aiplay/1275/
>【AIplay】シリーズ初の、パッケージ商品として、受付アプリケーションを搭載した商品です。
>導入後、電話帳情報を設定していただくとその日からご利用いただくことが可能です。
>JMACSの信頼性の高いサービスと連携することにより、皆様に安心してお使い頂ける製品を提供いたします。
どこどこ向けのカスタム製品ではなく、汎用的な受付専用機のようなので、幅広い導入が期待できると思います。 -
1003
全人類3D化計画を発表。
アスカネットは今年3月、株式会社VRCと資本業務提携しました。そのVRCが株式会社ワントゥーテンと業務提携を本日発表しました。
瞬時に身体計測ができるシステムを開発した様です。
人体3Dスキャンシステム「ANATOMe(TM)」に採寸機能を実装し、8月下旬完成予定とのこと。
両社は、これを皮切りに「アパレル、ヘルスケア、保険、フィットネス、美容など」のあらゆる領域へのスキャンデータ活用を目的に事業開発を進める様です。
アスカネットもアプリ開発で協力してますし、ワントゥーテンは、あのソフトバンクの「pepper」の人工知能・感情認識と連携した会話エンジンを開発した会社です。
ソニーの特許のこれからの展開も気になりますが、多方面からのニュースが増えるでしょうし、楽しみですね! -
1004(最新)
これですね。いや、スバラスィ!
h ttps://anatome.tech/
全人類3D化計画
360度どんな視点からでも見られる映像を、自由に配信できるようになったらどんな未来が訪れるだろう? その一つのアイデアが起点になりました。ボディデータとモーションデータの分離転送、それによって音楽ライブ、スポーツ、映画、テレビ、すべての配信の可能性を大きく変えることになる。その未来を想像した時のワクワクから、このプロジェクトはスタートしました。
高解像度で高速に、しかも、自動的に人体の3D データをスキャンできる。 さらに、そこにモーションデータを適用できるように関節までもが自動的に付与されるスキャニングシステムを構想。その仕組みがあれば、人体をデジタル空間上で加工し自由に扱うことができます。エンターテイメント領域はもちろん、スポーツ、エクササイズ、健康管理、アパレルなどさまざまな領域での展開を想定しています。
我々はワントゥーテンのみならず、さまざまな企業とアライアンスネットワークを積極的に構築していくことで、人体3Dデータの互換性を元にしたデータベースを実現し、全人類の人体3Dデータを獲得し蓄積し、ユーザーの希望に応じて活用できる。そういった未来を実現したいと考えています。子どもの成長記録を残したり、遠隔地にいる友人とVR空間でリアルタイムに出会えたり、故人とホログラムで話せたり、人体データの無限の活用が始まります。
ワントゥーテングループ代表 澤邊芳明
3DスキャンシステムANATOMe
ANATOMe™は、全身を3Dスキャンして、動く3Dアバターを自動生成するシステムです。最新のANATOMe2は専用のスキャンブースで全身を3Dスキャンすると、22か所の関節を検知してさまざまなモーションデータを合成し、自動で動きだす3Dアバターがつくれます。
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