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ジャパンベストレスキューシステム(株)【2453】の掲示板 2015/04/09〜2017/07/25

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rip***** 強く買いたい 2017年7月25日 05:40

2453JBRジャパンベストレスキューの記事です。

~電車で痴漢と間違われたときに、その場で弁護士が助けてくれる~

ジャパン少額短期保険株式会社は、平成27年9月10日より、痴漢冤罪ヘルプコール等の契約者向け特典が充実した弁護士保険を販売しますので、お知らせいたします。(痴漢冤罪ヘルプコールの概要は別紙1参照)

お客様が痴漢と間違われ逮捕されてしまうと、一瞬で社会的地位を失ってしまいます。初期段階での弁護活動がその後の人生を大きく左右するため、事件が起きた直後にお客様が弁護士と電話できるサービスが「痴漢冤罪ヘルプコール」です。

事件発生後48時間に発生した弁護士の相談料、接見費用(交通費などを含みます。)は、全額当社が負担します。(被疑者段階の弁護活動にかかる着手金は除きます。)

1.保険商品の概要
損保各社では、弁護士保険は主に自動車保険の特約として販売しておりますが、当社では、自動車を持たない人でも加入できるように、個人賠償責任保険の特約として開発しました。

個人賠償責任保険は、自分が加害者になった際のリスクに備える保険ですが、弁護士費用保険は、自分が被害者になった際のリスクに備える保険です。当社の保険に加入することにより、日常生活での偶然な事故により自分が加害者になった場合や被害者になった場合に、幅広く補償を受けることができます。

商品名称:ターゲット顧客によって名称を使い分けます。
 ・男性向け名称:男を守る弁護士保険
 ・女性向け名称:女を守る弁護士保険
補償内容・保険金額(詳細は別紙2参照):
 弁護士費用等保険金:最高300万円
 法律相談費用保険金:最高10万円
 個人賠償責任保険金:最高1000万円
保険料:月払:590円
    年払:6400円
保険申込み方法:インターネットやスマートフォンから申し込むことができます。
(申込ページ:https://www.japan-insurance.co.jp/lawyer/900000000

2.契約者特典の概要
(1)痴漢冤罪ヘルプコール
(2)痴漢被害ヘルプコール
 痴漢被害にあった際に、その場で弁護士と通話が出来るため、適切な対処方法のアドバイスを受けることができます。事件発生後48時間に発生した弁護士の相談料、接見費用(交通費などを含む。)は、全額当社が負担します。
(3)弁護士無料相談サービス
離婚問題、遺産相続、近隣問題、欠陥住宅、リストラ、いじめ、医療過誤、金融商品問題、ケンカ、子供のいたずら、引っ越し事故、その他の困りごとを弁護士に無料で相談できます。

上記(1)~(3)は、弁護士法人鈴木康之法律事務所(東京都千代田区麹町4-7-2)と提携し、サービス提供いたします。

3.当社について
 会社名:ジャパン少額短期保険株式会社
 代表者:代表取締役 杉本 尚士
 本店所在地:東京都千代田区大手町2丁目1番1号 大手町野村ビル
 登録番号:関東財務局長(少額短期保険)第5号
 開業日:平成19年11月1日
 事業内容:少額短期保険業
 資本金:700百万円
 株主:ジャパンベストレスキューシステム株式会社(東証1部、証券コード2453)持株比率100%
 URL:http://www.japan-insurance.jp

■少額短期保険業について
保険業の1つの形態で、保険金額が「少額」、保険期間が「短期」の保険契約の引受けのみを行う事業です。こうした特徴から「ミニ保険会社」とも言われております。