(株)ローソン【2651】の掲示板 2024/02/07〜

🔸子会社・関連会社、役員兼務、株式大量保有と主幹事情報 | NOMURA

株式大量保有銘柄情報

野村グループが1%以上保有している株式銘柄一覧です。大量保有報告書の作成基準に基づいて算出しています。

銘柄コード　2651　
銘柄名　　　ローソン　　
基準日　　　2024/4/15

銘柄コード　7601
銘柄名　　　ポプラ　　　
基準日　　　2024/4/15

2024年4月15日現在

🔸年金積立金管理運用独立行政法人（ＧＰＩＦ）

資本金　　1億円（全額政府出資）
主管省庁　厚生労働省（年金局資金運用課）


2023年7月 7日
保有全銘柄（2022年度末）＝2023年3月末時点


銘柄名　　　ローソン　LAWSON,INC.
数量　　　　4,452,700株
時価総額　　25,313,074,500円

銘柄名　　　ポプラ　POPLAR CO.,LTD.
数量　　　　192,800株 　　
時価総額　　27,377,600円

>>877

🔸ＫＤＤＩの持分法適用関連会社＝2024年５月７日（本公開買付けの決済の開始日）付

>>877

上場廃止

🔸株式会社ローソン（証券コード：2651）に対する公開買付けの結果及び持分法適用関連会社の異動に関するお知らせ＝ＫＤＤＩ株式会社　2024年４月26日

◎ＫＤＤＩ株式会社（以下「公開買付者」といいます。）は、2024年３月27日、株式会社ローソン（証券コード：2651、株式会社東京証券取引所（以下「東京証券取引所」といいます。）プライム市場、以下「対象者」といいます。）の株券等を金融商品取引法（昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。以下「法」といいます。）に基づく公開買付け（以下「本公開買付け」といいます。）により取得することを決定し、2024年３月28日より本公開買付けを実施しておりましたが、本公開買付けが2024年４月25日をもって終了いたしましたので、その結果について以下のとおりお知らせいたします。

◎本公開買付けの結果、2024年５月７日（本公開買付けの決済の開始日）付で、対象者は公開買付者の持分法適用関連会社となる予定ですので、併せてお知らせいたします。

◎３．公開買付け後の方針等及び今後の見通し

本公開買付けの結果を受け、公開買付者は、対象者の株主を公開買付者関係者のみとするための一連の手続（以下「本スクイーズアウト手続」といいます。）を実施することを予定しております。対象者株式は、本日現在、東京証券取引所プライム市場に上場しておりますが、本スクイーズアウト手続が実施された場合、対象者株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります。

◎今後の具体的な手続及び実施時期等については、対象者と協議の上、決定次第、対象者が速やかに公表する予定です。

>>867

ローソンの含み損は、また拡大ですな

>>865

ポプラの月足チャートは

これですな。

ローソンの月足チャートは

これですな。

>>860

大株主ローソンの持株比率 13.17％じゃが

これで

ＫＤＤＩ経営参画後の諸施策を、強力に推進できるのじゃろか？

>>861

三菱商事・ＫＤＤＩ・ローソンの資本業務提携が発表された

2月頃に

日経が、

ローソン全店舗を、ＥＣセンター化する、と報道していましたな。

また

ローソンのＩＲ＝2024年３月27日では

◎国内コンビニエンスストア事業をコア事業として位置づけており、今後も同事業への集中投資を通じた強化を図る
◎「新しい便利」の実践と持続可能な事業モデル創出に向けて、周辺事業を含むコンビニエンスストア事業の進化を加速していく方針
◎ポイント経済圏の拡大やリアル・デジタル融合型サービスの展開等
◎デリバリープラットフォーム各社とのシステム連携やデリバリー取扱商品の拡充を進めるなど、世界最速クイックコマースの実現
◎例えば、ドローンの社会実装が加速する中で、公開買付者グループが有する高度なドローン技術の活用を通じて、店舗を有さない地域にいる消費者の利便性の向上を図る等、地域の過疎化や高齢化などの課題解決が期待できます。
◎通信事業者である公開買付者が有する５Ｇネットワークや衛星通信技術を活用することで、バイタルセンシングによる健康チェックで遠隔診断といった医療サービスの提供など、メタバースサービスを通じて自社アプリと連動させた拡張現実や仮想現実などでの店舗展開や商品提供が可能となります。
◎ＡＩ等をより効果的に活用できるデジタル人財の育成・確保と各事業領域のノウハウの蓄積が必要
◎グループで展開する金融事業に関するノウハウの活用やエンタテインメント領域での協業、三菱商事グループが有するグローバルネットワークの継続的な共有
◎対象者の収益拡大に向けたデータ連携及び分析体制の構築や、店舗オペレーションの最適化等、対象者の店舗運営上の課題に対する公開買付者のＤＸ知見や技術の提供を検討
◎店舗への太陽光パネルの設置及び発電等

などなど

いろいろ記載がありますな

>>861

ローソンには

過去に

ポプラの筆頭株主から株式取得した事例、持分法適用関連会社の全株式を譲り受けた事例がありますな。



（参考）

🔸持分法適用関連会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ＝2019 年 5 月 21 日

当社は、当社の持分法適用関連会社である株式会社ローソン山陰（以下、「ローソン山陰」という。）の全株式を株式会社ローソン（以下、「ローソン」という。）へ譲渡すること（以下、「本株式譲渡」という。）を、本日決定いたしました

🔸株持分法適用関連会社の異動（株式譲渡）に関するお知らせ主間協定締結、第三者割当による新株式発行及び主要株主の異動に関するお知らせ＝2017 年 5 月 19 日

>>865

《　試　算　》

ローソンの含み損は？

1⃣保有株数　　　1,655,000株＋495,300株＝2,150,300株
2⃣推定取得単価　543円
3⃣前日終値　　　234円
4⃣推定含み損　（株価234円－株価543円）× 2,150,300株＝▲6.64億円

>>864

《　試　算　》

ローソンの取得単価は？

1⃣1,655,000株×530円＝877,150,000円
2⃣495,300株×583円＝288,759,900円
　※2014年12月8日終値と仮定
3⃣1⃣＋2⃣＝1,165,909,900円
4⃣1,655,000株＋495,300株＝2,150,300株
5⃣3⃣÷4⃣＝取得単価543円

🔸株主間協定締結、第三者割当による新株式発行及び主要株主の異動に関するお知らせ＝2017 年 5 月 19 日

割当先
株式会社ローソン　 1,655,000 株
目黒俊治　　　　　 227,000 株

発行価額　　　　　 1 株につき 530 円


🔸株式会社ローソンと株式会社ポプラの資本業務提携契約締結のお知らせ＝2014 年 12 月 8 日

（1） 資本提携の内容
ローソンは、ポプラの筆頭株主から、ポプラの発行済株式総数の 5.00％に相当する普通株式495,300 株を取得致します。

資本業務提携契約の締結 　2014 年 12 月 8 日
ローソンとポプラの筆頭株主の間の株式売買契約の締結　 2014 年 12 月 8 日
普通株式受渡日 　2014 年 12 月 11 日（予定）


（参考）
2014年12月11日
始値　553円
高値　567円
安値　545円
終値　550円

2014年12月8日
始値　557円
高値　657円
安値　556円
終値　583円

>>856

２月６日に発表された

三菱商事・ＫＤＤＩ・ローソンの資本業務提携をみると

「ローソンの店舗網拡大や機能強化」

という記載があるのじゃが

ＴＯＢ完了後に

ローソンは、どうするのじゃろ？

>>858

もし仮に

大株主ローソンの持株比率 13.17％に

15.90％、14.70％、11.93％を加えると、55.7％という数字になりますな。



（参考）
◆ポプラの大株主及び持株比率　　

第１位　MIT広域再建支援投資事業有限責任組合　15.90％
第２位　目黒俊治　14.70％
第３位　株式会社ローソン　13.17％
第４位　HiCAP4号投資事業有限責任組合　11.93％

>>858

最近

ポプラの創業者・代表取締役会長である

目黒俊治氏が

退任を表明していますな。

🔸第三者割当による種類株式の発行、定款の一部変更、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせ＝株式会社ポプラ2023年４月26日


◆Ａ種種類株式　割当先

◎HiCAP4号投資事業有限責任組合
※出資者　ひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社（＝株式会社ひろぎんホールディングス100％出資）

◎MIT広域再建支援投資事業有限責任組合
※出資者　独立行政法人１社、金融機関４行

◆割当予定先の保有方針

◎中期的に保有する方針である
◎短期的にＡ種種類株式を普通株式に転換し、市場で売却することは想定しておらず、「当社と事業上のシナジー効果が見込まれる先」又は「当社の安定株主となり得る先」への譲渡を可能な限り模索いただける

◆募集後の大株主及び持株比率　　

普通株式

第１位　MIT広域再建支援投資事業有限責任組合　15.90％
第２位　目黒俊治　14.70％
第３位　株式会社ローソン　13.17％
第４位　HiCAP4号投資事業有限責任組合　11.93％

>>855

三菱商事・ＫＤＤＩ・ローソンの資本業務提携が発表された

2月頃に

日経の経済ニュース系の番組で

専門家が

◎楽天買収・資本参加という業界の噂
◎企業再編

という話をしていたのじゃが、

その信憑性は、どの程度のものか？　それは、これから、わかりますな

>>854

三菱商事・ＫＤＤＩ・ローソンの資本業務提携にともなう

諸施策や数値計画の発表が、楽しみですな。