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(株)ジパング【2684】の掲示板

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  • 2024/04/22 23:32
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 公募増資の説明会における松藤の喋りを聞いてみたが、絶対という言葉を口にしている。
    投資の世界で、断定するような話をする人の話には気を付けろ、と、俺は過去に他人から注意されたことがある。

  • しかしこの企業、投資家から資金を募り事業を行うというのに、これまで漠然とした予定や
    構想(苦笑)しか提示できないことには非常に問題がありますね。

    常識的な企業であれば、採掘の許認可取得から採掘、金生産までの具体的なロードマップ(工程表)
    を作成し、その計画に基づいて予定通り進行するものだと思いますが。

    今春には操業を開始していたはずの事業規模9割を占める2200エーカーのアトランタ鉱区は数年後の
    着手へと変更になり、もはや予定とは呼べない状況です。

    この事実は、昨年行われた公募増資受付の時点で事業計画が具体性を伴っていなかったということに
    なります。これほどいい加減な事業計画によって投資家から資金を募っていたことに驚きを隠せません。

    予定だから変更になっても構わないというのは社会の非常識で、信頼を失うという事は企業に致命的な
    ダメージを与えます。投資家から資金を募り事業を行うともなれば尚更、より一層慎重に精査し、
    実現可能な計画を立てるのが当たり前です。

    このまま何も事業の進捗の認められない状況が続けば、「架空の事業計画による投資詐欺」という
    事件に発展しないとも限らない事でしょう。

    「本格生産に備えるため」3年から5年後に許認可を取得するとしたアトランタプロジェクト。
    亀田学氏の説明に納得する投資家などいないでしょう。環境問題や訴訟を抱えたAtlanta Gold社が、
    春から操業するための許認可を取得することがそもそも不可能であったという可能性も浮上します。

    いずれにせよ事実上の計画倒れもいいところで、仮にもし公募増資に応じた投資家から約束の不履行に
    関わる投資金の返還を求める裁判でも起こされたらどのような判決になるか興味深いところです。

    そのような事態を避けるためにも、ジパングには具体的なロードマップの作製が求められます。

  • >>80768

    いえいえ、何度目かの出来レースでした!

    頼みますよ、松さん!
    記念純金配布を!

    ほんの、独り言ですが、、、

    PS,gasさん、お久しぶりで御座います!

  • 今後のジパング社の上場の有無に当件は関係がありません。
    論点のずれた話となってしまうでしょう。

    言論の自由の範囲内で、事実や根拠に基づく批判等は法律で認められています。
    当然、事実や根拠の伴わないそれは誹謗中傷となりうる可能性があります。

    同様に、根拠や事実、個人の予想などを明確に提示せずに株価その他への影響を与えかねない
    発言を行うことは風説の流布に該当する可能性があります。

    個人的にジパング株主に敵意はありませんし、btk氏が本当に単なる一株主とすれば
    これ以上この件で追及するつもりはありません。無駄な労力は避けたいところです。

    ジパングが一般公募で資金を募りながら、予定された事業がなにひとつ予定通りに進まず
    停滞している事実が一番の問題です。実現性に乏しい壮大な儲け話も含めて。

  • でしたら!
    今後、ジパング社が再上場したらどうなりますか?

    どなたかの過去の中傷や疑いは全て消え去るものでしょうかね?

    とにかく、事業計画書を楽しみにしていますよ。
    ただ、それだけです。。


  • 公募増資受付期間中に「上場時30万~50万円!!」と投稿していた事実が問題です。
    合併も再上場も具体的な公式IRはなくbtk氏の希望的観測によるものです。

    株価についても個人の希望や期待であることを明確に意思表示した上での書き込みなら
    問題はありませんでした。しかし投稿の文末に「上場時30万~50万円!!」などと
    記載するのは投資家の混同と誤解を招きかねず、風説の流布に該当する可能性が高い。
    この場合、意図的ではなかったとの言い逃れはできません。

    昨年の公募増資は事実上、ジパングの破綻を回避する唯一の方法でした。
    そしてbtk氏も株主として恩恵を得る立場にありました。

    自身も一般公募増資に応じていたのであればまだしも、盛大に煽るだけ煽って実際は一口
    も株を購入していなかったとなれば、意図的な印象操作と疑われても仕方がありません。

    いずれにせよ判断するのはしかるべき機関となりますが。

  • おっと、アトランタゴールド社の株価が現在7セントですか~
    上がってるじゃないですか。すずめの涙でもいいもんです。

    あと、別に公募増資期間中だから株価の話をした訳じゃありません。
    こちらも、年明けには合併や再上場の話が出るもんだと思ってたからですよ。
    現在はこういった状況なので株価の事は出してません。
    再上場の話が出て来たら又、皆と色々楽しめたらなと思いますがね。

    世間には色々な会社や経営者がいますよ。
    現在、経営赤字出してる会社でも株式上場してる所もありますしね。

    それよりも、来月の坂井さんの事業計画書を楽しみに待ちますよ。
    結構ジパングに興味期待してる株主もいると思いますけどね~

  • ここまで利益還元もなく、むしろ株主資本を毀損し続けただけの松藤民輔氏及びジパングを
    応援する方が未だにいらっしゃるのは驚きではありますね。

    とは言え大半の株主は、幾度となく語られた松藤民輔氏の壮大な儲け話が実現せず上場廃止は
    おろか債務超過にまで陥った同社への信用を失っていることでしょう。

    松藤民輔氏が過去繰り返したキーワードが「リザーブ、リソース」です。
    「我々は3千億円相当の金山を保有している。ジパング株は1株あたり5万円もの価値がある」
    このように語り、上場廃止となったジパングの株式価値について説明していました。

    しかしながら後にジパングは70億もの膨大な大赤字を叩き出し、このネバダ鉱山を投げ売った
    挙句に債務超過に陥ったことは周知の事実です。

    この一件によって収益性がなければリザーブリソースなど絵に描いた餅で、まるで意味を
    なさないばかりか、ガンにさえ成り得ることが明確となりました。


    そしてまた松藤民輔氏及びジパングは、Atlantaを舞台に「大金山」「ワールドクラス」を連呼し、
    リザーブリソース商法を繰り返そうとしています。

    しかも昨秋から開始されているはずの金生産は未だに手つかずで、事業の大半を占める
    アトランタプロジェクトに至っては数年後の予定にしれっと変更。Atlanta鉱山の抱えた問題を
    周知せず、採掘許認可取得が困難であることを認識しながらすぐにでも金の生産販売を開始する
    と偽り投資家から資金を募っていた疑いすら存在します。

    もはや金を採掘することが目的ではなく、金山を保有することが投資家から資金を得るための手段
    として利用されていると言えるのかもしれません。

    この会社を応援するというより、ジパングの倒産による株式価値の喪失を恐れるための
    「神にも祈る気持ち」が本音の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    しかしその経営者はジパングHPではほとんど事業に触れず毎週相場予想に明け暮れ、自身のブログ
    では有料記事の執筆と3万円のセミナー開催、ツイッターでは陰謀論を展開。プライベートでは
    一日数時間の瞑想で「ラッキーの子馬に乗ったような気分」ですか。

  • 松藤民輔氏およびジパングが約束を守らず反故にすることにかけては常習的で今に始まった事ではない。

    自身の投機に失敗し8億円の損失を自社株の強制執行売りで補填した際には「株を返却する意思がある」
    としながら返却どころか自身の保有するジパング株をさらに売りまくるという暴挙。

    上場廃止の危機を迎えると「主幹事候補の証券会社がある」としながらも実現せず上場廃止。

    「リザーブリソース合わせて2000億」と豪語しながら壮大な儲け話を展開するも、70億もの大赤字を出し
    ネバダの鉱山を売却。

    利益の半分を配当に回してもいいなどという発言も実現せず。そもそも配当すらない。

    「1株で家が建つ」などと言って株券を売り捌いたという書き込みも見かけた。

    クレアHDへの第三者割当増資の際には「ジパングそのものがクレアとなっていく」と語るも協業解消。


    債務超過となり破綻が近づいた今「株価1000倍」「ソフトバンクを超える」「時価総額40兆」の大言壮語。
    今回、1600億円相当の金の生産販売を2016年秋から始めるとして一般投資家(?)から獲得した3億6千万。
    増資から一年が経とうとしている現在、操業の事実なし。

    ジパングは投資家を裏切り、株主資本を毀損してきた。

    そういえば昨年の一般公募増資の受付期間中「上場後1株30万~50万円!!」と連呼、投稿していたbtk氏。
    投資家の誤解を招きかねないあの書き方は風説の流布に該当する可能性が高い。
    債務超過の会社が時価総額2兆4000億円~4兆円など、ありえない。
    その後も「1株10万円スタート!!」「100グラムの金の配当」など連呼していたが同様の事が言えるだろう。

  • Atlanta Goldの鉱山って森林地帯にあるから掘れないって何度言えば・・・♪
    金が埋蔵されてても掘れない場所なんて日本にもいっぱいあるわよ、恐山とか。
    そういうのクリアしての【鉱山】だから。

    塩タミーがやたらとトランプを持ち上げてるのも、彼の環境無視の政策に期待を寄せてるからでしょう。
    ただし、テディ・ルーズベルトを見れば分かるけど、共和党=アメリカ保守の基本は郷土愛だから
    環境保全にむしろ積極的なのよ。

    あんまり変なことやってると、トランプも共和党から首切られて終わり。
    副大統領が昇格するから共和党としてもこっちの方がいいでしょうし。

    塩タミーっていう【妄想型詐欺師】は、私利私欲しかないから、こういうの全然見えてないのよね♪


    魅惑のキラキラ☆中小型株天使 ファンダ乙女より♪♪

  • どの段階での利益かは不明だが、純利益3600万ドル(約40億円)というのがずっと続くのなら、
    PER10倍でも時価総額が400億円。
    今のAtlanta Goldの時価総額が4億円程度だから、株価は100倍も夢ではない。

    そんな会社を見つけてくる松藤の眼力は大したものだが、ネバダ州の鉱山の時も結果的には実現できなかった
    夢のような売り上げと利益の話をブチ上げていた過去があるため、やはり今回の利益3600万ドルの話も
    割り引いて考えざるを得ない。

  • 『数十億の利益予想の事業計画を出せば、株価が上昇することは容易に想像できる』って
    事は、ひょっとするとアトランタG社はおおばけする可能性もありって訳ですね。。
    現実的にアトランタ株の売買の大半は外人さん達が取引きするので、日本国内の在住者には想像が
    つきませんが、非常に喜ばしい事ですね!

    あと、ヒ素の件ですがこれはもう対策解決済みとか記事があったような記憶が
    あるのですが、、、勘違いでしたかね~

    その事業計画書を楽しみにしときますわ。

  • これまで環境問題により操業停止を余儀なくされていたAtlanta Gold社。
    もし数十億の利益予想の事業計画を出せば、株価が上昇することは容易に想像できる。

    それを利用して利益を得る者が内外問わずいないとも限らない。

    絵に描いた餅を材料としてさらなる増資を持ちかける人間がいるかも知れない。
    松藤民輔氏は独自セミナーを開き、新株発行以外の手段で資金集めをしている
    との情報もこの掲示板で報告されている。

    事業計画が精査されたもので、それが実行されればなんら問題はない。
    しかし事業計画が実現性に乏しいものであれば問題だろう。

    ジパングが昨年の公募増資において掲げた1600億円相当の金の生産と販売。
    蓋を開けてみれば今春には着手している予定のニール・アトランタプロジェクト双方
    とも現時点で採掘、生産、販売の事実はなし。

    事業の90%以上の規模を占めるアトランタプロジェクトは3年~5年先へと変更。
    事実上、操業できるかも不透明な状況だ。

    Atlanta Gold社の役員に就任していた坂井賢二氏は内部事情に精通していたはずで
    環境問題による採掘事業再開が困難であることも認識していたはずだ。
    ジパングは資金獲得のために実現困難な計画を投資家に告示していた疑いが持たれる。

    一般投資家から資金を募る以上、事業計画は慎重であるべきで、事業の90%が予定から
    未定に変わるなど論外である。株主を軽視する行為にも程があると言えるだろう。

    壮大な儲け話を資金を募り、約束を履行しない行為。
    これを詐欺という。

    信用を失くした企業の辿る末路は破綻だけだ。

    公募増資から間もなく一年。
    ジパングには約束の履行が求められる。

  • アトランタゴールド社は、はるか遠くのカナダに位置する訳ですが
    今回、ジパング社が子会社化に向けて株式収得してる状況でも現在アトランタG株価が
    日本円で約7円くらいな訳でして、、、ね。

    株価には何の反応も無しと、言われてますがジパング社自体も現在株式未上場な訳でして
    そんな小さなジパング社が完全子会社化しても、アトランタG株価に影響が現れるのでしょうかね~
    それも、海外市場で、、、

    ジパング株主たちがアトランタG社の株式を持ってる訳でもないし、、
    確かにアトランタGの株価が上がれば、ジパングの財務状況も改善される事は
    理解出来ますが。

    可能ならば、アトランタGのプロジェクトとジパング社の株式上場の
    同時進行を願いたいもんですがね。
    M&Aや合併など難しいならば、もう一度一からのスタートでグリーンシートから
    なども視野に入れてほしいですね。
    理想はマザーズなんかですけどね~

  • 壮大なAtlanta Projectをぶちあげ、すぐにでも金の生産販売を開始する予定と
    アナウンスをしながら一般公募で資金獲得、今春にはニール鉱区もアトランタ鉱区も
    操業しているはずが未だにその事実なし。ようやく着手するとしたニール鉱区はたった
    192エーカー。2200エーカーのアトランタ鉱区の1/10以下。しかも年間売上1億ドル
    利益3600万ドルと大風呂敷を広げたアトランタ鉱区への着手は事実上未定に。

    一般公募増資払い込み完了後にこれら大幅な計画の修正。
    もはや犯罪的ですらあるように思えます。

    当初予定の1/10の規模のとなったことを経営陣は平然と言ってのけ、アトランタ鉱区
    への着手が来春予定から3年~5年先へ延期となった経緯については理由の説明すらなし。

    着手するとしたニール鉱区についても個人的に疑念は深まる。

    松藤民輔氏の「ニール鉱区で100億円の金を掘っていいよという許可を得た」という発言。
    Atlanta Gold社のニュースリリースを見る限り、許認可は2015年から2016年にかけて
    サンプル採掘された12900トンの鉱石の移動という記載のみで新たな採掘の根拠不明。

    100億採掘の許可を得たなどと言って周り、投資家から新たな資金を募っているわけでは
    ありますまい? 

    さらにこの鉱石は最終精錬工程の手前までの処理予定であり、売上げが立つかも不明。
    そして溶けない雪・・・。


    この掲示板でも事実が明らかになることで都合の悪くなる方がいらっしゃるようで
    印象操作を思わせる動きも散見されます。自身の利益の毀損を恐れた株主の方か、
    もしくは業者かジパング関係者でも紛れ込んでいるのでしょうかね。

    6月の事業計画発表とそれに付随するAtlanta Gold社の株価と出来高の動きにも注目したい。
    実現性に乏しい計画をでっちあげ、株価操作が行われぬことを願って。

  • madさんの、分析及び情報に関してはいつも助かります。
    きっと、他の方々もそうだと思います。

    まずは、ニール鉱区の10億円規模をスタートさせて頂きたいですね。。。
    坂井さん報告は、早ければ来週あたりか遅くて今月末ですかね。
    どこの会社も同じですが、アトランタとかなり煮詰まった内容で進行してるならすぐには
    出ないでしょうけれどね。

    それでも、8月から操業は遅いですわ。。
    すぐに秋~冬で降雪時期です。
    ほんの少ししか動けない!
    そして、又来年からが本格的?って事には、さすがにならないでしょうけど。。

    当方は、株式暴落の件はいつの時期でも構わないですよ。

  • 昨年8月に行われた一般公募増資。

    「公募による新株式発行に関するお知らせ」、そのリリースの中で、Atlantaプロジェクトに
    ついて、次のような記載があります。

    「今秋に同局からの許認可を受けて、生産販売を行う予定であります。その後に、Atlanta
    Project においても、同じくアメリカアイダホ州土地管理局からの許認可を受けて、雪解けを
    待ち来春にNeal Project と並行して生産販売を行う予定であります。」

    そして同日に出された「有価証券届出書」の中でも同様ニールプロジェクトは今秋より、
    アトランタプロジェクトは来春より生産販売を行う予定との記載。

    ところがニールプロジェクトは昨秋どころか現時点においても事業が開始されず、
    アトランタプロジェクトに至っては、今春の予定が、実に3年から5年後の着手を目指すという、
    事実上、操業できるかどうかもわからぬ不透明な事態に陥りました。

    これらは投資家を裏切ることとなったばかりでなく、もしジパングが資金集めのために
    すぐにでも売上が出せるかのようなリリースを出し投資家を欺いていたということとなれば
    大きな問題でしょう。来春予定が3年から5年先に延期などありえません。

    坂井賢二氏は昨年6月の時点でAtlanta Gold社の役員に就任しており、内部事情に精通していた
    はずです。リリースに記載された予定を、甘い見通しと認識していなかったのかというと、
    非常に不可解で、大きな疑問が残りますね。

    現在ニールプロジェクトの着手に対して松藤民輔氏は「雪解けの影響もあり、7月か8月」などと
    発言していますが、本当に夏場になっても操業不可能なほどの積雪が残っているのか謎です。
    公募増資のリリースでは「雪解けを待ち来春」との記載がある位ですので。

    ニール鉱区はアイダホ州の州都ボイシから約27kmしか離れていません。
    ボイシは年間降水量は東京と比較しても大幅に少なく、気温は5月でも20度前後はあります。

    操業を開始できない別の理由がなければよいのですがね。

  • 米国株式、何か匂って来たぞ~
    爆発前のガス漏れでも起きてんでないか?

    アップル株価もセーリングクライマックス寸前てか!

    それにしても、坂井さんアナウンスまだ出ないですね。
    今後の予定相当に、詰めてくれてると期待待ち。。。

    ゴールド価格もなんかの待ち?

    そして、ジパング株主達も報告待ち!

  • 何だか、いよいよ「詰み」って感じになって
    きたな。散々、景気の良い話を調子良く何年も
    続けて来たが、ネタ切れで終了。

    線香花火が、最後、ボトッ!と落ちて終わる
    絵面を思い出した。

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