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4443(最新)
*** 2015年4月21日 00:11
出遅れ銘柄。PER全然割安。チャートもきれい。
何より株主に変なのがいなくて決算に素直に反応してるのもいい
こういう銘柄をホールドしたいですね -
4434
本日参戦しましたがコメント少ない~チャートは右肩上がりで素晴らしいですね。後は人気と出来高ですか?
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4427
地味ですが、ここの過半超の大得意先がミネベアリングであり、ほぼトヨタの子会社であるようなところですから安定志向でいいですし、大口があまりいないところもしばらくホールドでいいんじゃないかと勝手にみています
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4426
【連続最高益】スマホ部材の伸び想定超。テレビ用液晶パネル向けも膨らむ。物流費削減効き、営業益上振れ。16年3月期は遊技機向け停滞だが、スマホ用が液晶パネル向け中心に好調持続。車載も徐々に伸びる。産業分野も顧客開拓が寄与。連続最高純益。
【開 拓】車載はトヨタ系列メーカー向け開拓狙う。産業は取得したトムキの販路を活用。エネルギー、医療など新分野を深耕。
四季報の解説記事もいい感じです。 -
4425
~トムキを吸収合併~
エレマテック<2715>は、豊田通商が株式の100%を保有する産業機器市場向け商社(株)トムキの吸収合併を発表した。合併実施は2014年12月1日である。
トムキは従業員数が約40人の小規模な専門商社で、産業機器市場向けの半導体製品や電子部品を主として扱っている。主要な取引先としてアドバンテスト<6857>の名前が挙がっている点からもイメージをつかむことができよう。トムキは顧客が海外生産移管を進めた結果、国内産業機器向け市場が縮小基調にあるなか、同社自身は海外展開が十分ではなく、将来の明るい展望を描けずにいた。一方、エレマテックは産業機器向け市場を手掛けてはいるものの、全体の構成比はその他大勢の一部に過ぎない規模のビジネスにとどまっていた。2017年3月期の売上高200,000百万円計画のためには産業機器分野の強化が必要と考えていた。
トムキは産業機器分野での得意先800社と、当該分野での経験が豊富な社員約40人を有している。エレマテックから見れば、一人ひとり人材を育成するよりも即戦力の人材と既存の販売ネットワークを獲得できたという点では、有意義な吸収合併だったと言えよう。なお、トムキ自身は合併の前に組織や資産のスリム化、コストの見直しなどを通じて収益性を改善させている。合併後にエレマテックがトムキの営業赤字体質を背負い込むというリスクはほぼないと考えてよいと思われる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) -
4424
エレマテック Research Memo(4):豊田通商へのグループ入りで自動車分野での業容拡大に期待
エレマテック<2715>は顧客企業の海外進出に合わせて海外拠点を設立してきた結果、海外子会社を20社(38拠点)、国内1子会社を擁している。各子会社は独立採算制で運営されており、ほとんどの子会社は黒字を実現、経営上の重石となっているような子会社がない模様だ。
同社の企業グループ関係を考えるうえでは、やはり親会社である豊田通商との関わりが重要になってこよう。豊田通商はトヨタ自動車<7203>グループの総合商社として幅広い商材を扱っている。エレマテックは豊田通商の「化学品・エレクトロニクス本部」に組み込まれ、同本部内の中核企業の1つに位置付けられている。同グループ内には他にもエレクトロニクス商社が存在している。半導体を例に取れば、同社はリードフレームやボンディングワイヤなどの電子材料を半導体メーカーに納入し、トーメンデバイス<2737>が出来上がった半導体チップを扱うといった形で、棲み分けができている。
豊田通商のグループに入ったことで最も期待されているのが、自動車分野での業容拡大だ。自動車は新車開発のサイクルが5年前後と、家電・エレクトロニクス製品に比べて長いため、まだ明確な形で売上高が伸びる状況には至っていない。しかし、水面下では、豊田通商ならではのネットワークを活用して以前には関わることのできなかったTier1の自動車部品メーカーなど有力潜在顧客企業に対しても着実にコンタクトを広げていっている模様である。
2015年3月期の「Automotive」売上高予想は15,248百万円(前期比25.3%増)となっているが、このほとんどは同社の従来顧客との取引によるものだ。2016年3月期からは豊田通商グループとのシナジーが明確化し、2017年3月期には「Automotive」売上高目標30,000百万円の約半分程度が豊田通商グループとのシナジーによるものと想定されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
《FA》
提供:フィスコ -
4423
エレマテック Research Memo(1):優れた商材、オペレーション、独立性によって業績成長が安定
エレマテック<2715>は電子材料を得意とするエレクトロニクス商社。2009年に高千穂電気と大西電気が合併して現在の姿になったのち、2011年度から豊田通商<8015>グループ入りした。2014年12月には産業機器分野の増強のために(株)トムキを吸収合併した。
エレマテックの強さは業績に如実に表れている。ITバブル崩壊とリーマンショックという経済の大変動時を除いてほぼ一貫して収益が成長を続けている。「業績が安定」なのではなく、「業績“成長”が安定」なのである。この要因として弊社では、「優れた商材」「オペレーション」及び「独立性」の3つを考えている。これらを活用して仕入先企業と顧客企業の双方から信頼を獲得する作業を積み重ねてきた、ということだ。
同社の高い業績安定性や高いROEが評価され、過去半年間で同社の株価バリュエーションは切り上がり、株価も上昇した。第2四半期時点での業績上方修正でバリュエーションは低下したが、依然として大手総合商社をもしのぐ評価で取引されており、同社への期待は高いと言える。2016年3月期以降は豊田通商グループとのシナジー効果が顕在化し始め、2017年3月期の中期経営計画の目標達成に向かって着実に成長が続くと期待される。
同社は株主還元への意識も高く、配当性向30%を目安として、配当による還元を基本としている。上方修正に合わせて配当予想も71円に増配した。同社は個人投資家も重要視するとしているが、最近の株価上昇もあって、個人投資家がより投資しやすい環境をつくることも今後は求められてこよう。
■Check Point
・同社の強みは「業績の高い安定成長性」
・産業機器分野の強化のためトムキを吸収合併
・15/3期2Qは売上高及び全利益項目で過去最高を更新
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)
《FA》
提供:フィスコ -
4421
今日入って正解ww
上方修正・増配おめ~ヽ(^o^)丿
来季はどうなの??
このまま上昇気流に・・・
期待してます。 -
4416
良い決算になるみたい」
増配も? -
4415
the***** 強く買いたい 2015年1月19日 00:38
上昇基調は維持であるが、チャート的には、株価は75日線までぴったり調整する可能性がある。プラス日柄の調整も必要ではないか。
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4413
四季報より。
【増益幅拡大】スマホ部材は中国、東南アジア向けが想定超す。テレビ用液晶パネル向けも好調。上期伸長の遊技機器関連は下期鈍化だが、物流費削減効く。前号より増益幅拡大。16年3月期は遊技反動減で上期は減益懸念でも、スマホ部材伸長続く。
【合 併】同じ豊田通商グループの電子部品商社トムキを14年12月吸収合併。手薄な産業機器分野軸に800社の顧客獲得へ。
ROE 11.2% 予12.3%
ROA 5.3% 予 5.9% -
上ばかり想像する人ばかりだな。
この出来高と板の状態から、下げがくれば垂直降下
もありうるな。
下げに入ると売れるかどうかが問題だ。 -
1600円台で手放した元ホルダーですがね。
巷の株雑誌笑 もこういう銘柄を紹介すればいいのにな。まあ短期での上下を期待する投資家層には、エレマテックのような会社は合わないかな?が -
4403
一気に2500円代ですね。
買い戻し出来なくなりそう
ちょっと失敗したかも
残りの株は長期保有します -
2300円後半で少し売却してしまいました。
来週2200円代があればNISAで買い戻す予定。
上手くいくかなぁ〜 -
優良銘柄なんだけ
注目度、出来高も低め。
でも今日は大幅高で嬉しい。
私は高千穂電気の頃からホルダーですが
期待を裏切られた事は一度もありません。
配当もらい続けていい思いしてます。 -
エレマテック <2715> が10月21日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の56.5億円→64億円(前期は56.4億円)に13.3%上方修正し、増益率が0.1%増→13.4%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
明日が楽しみです -
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4382
2000円ごえですね。
まだまだ割安のような気もしますが -
4378
徐々に上げてきていますね。
これは、近々なにかあるような・・・
においます。
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