掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
ここは何で廃止されたんでしたっけ?
-
絵に描いた餅がようやく出てくるようじゃ
皆、食いそびれたのう〜
フォフォフォフォフォ〜
日本風力開発、道内3カ所に風力発電所
2016/9/7 7:00日本経済新聞 電子版
保存 印刷その他
風力発電所を開発、運営する日本風力開発は2017年中に北海道内の3カ所で風力発電所の建設を始める。3地点の発電能力の合計は9万4300キロワットで、道内有数の規模になる。3カ所の総工費は400億円程度で、いずれも18~19年中に稼働する見通し。2カ所には蓄電池を併設し、送電量を安定させる。道内にはなお多くの風力資源があり、利用拡大に向けた取り組みが期待されそうだ。
小樽市銭函では、出力3300キロワットの発電機を10基設置する発電所の建設を17年夏から始める。送電量を安定させるため、風力で得た電気を充放電できるナトリウム硫黄(NAS)電池1万6000キロワット分を併設し、発電量の変動を抑えた電気を北海道電力に送る。
松前町でも蓄電池を併設した風力発電所の建設を始める。出力3000キロワットの発電機を12基設け、NAS電池1万8000キロワット分も備える。両発電所は09年に計画を公表し、発電所建設に向けて地元との調整などにあたってきた。
もう1カ所は、寿都町と蘭越町にまたがる地域に建設する。出力2300キロワットの発電機を11基設ける。必要な送電線工事を来春から始め、17年中に発電所の工事に入る。発電した電気の多くは北海道電力から、送電網を通じて東京に送る。
道内の風力発電所の発電能力は伸びが鈍っている。15年度末時点の導入量は31万5000キロワットほど。風力発電所の開発には環境影響評価(環境アセスメント)や地元との交渉に時間がかかる事例が多く、大規模な発電所は計画から着工まで数年かかる。
道内では国内最大手のユーラスエナジーホールディングスが稚内市で3万キロワットの風力発電所を月内に着工する。Jパワーも、せたな町で5万キロワットの能力の風力発電所に今年着工している。計画を公表してから5年前後の発電所の着工が相次いでいる。 -
246
おお~再始動か 待ってました;;
日風開よ頑張れよ~ -
-
こう暑いとたまらんのう〜
毛皮は脱いだ方がええぞい
フォフォフォフォフォフォ〜
2016年7月20日付《日経産業新聞》
日本風力開発 開発専念 事業モデル転換
風力発電大手の日本風力開発(東京・港)は、自社では風力発電所を保有せず、開発に専念する事業形態に転換する。今夏に静岡県と秋田県で発電所の建設に着手するが、完成後はファンドに売却し、次の開発資金を獲得する。国内大手による風力発電事業では、初めてとなるビジネスモデル確立を目指す。
[環境・エネルギー面] -
243
風力発展 願ってます
-
生きとったんかい!われ!w
-
夏じゃ、暑くてかなわんのう〜
うさぎやコアラはくたばったかのうかのう〜
フォフォフォフォフォフォ〜
政投銀など、風力発電ファンドの運用開始
2016/7/12 20:20
日本政策投資銀行と風力発電大手の日本風力開発は、国内の風力発電設備に投資するファンドの運用を始めた。資産規模は約350億円。売電収益を出資者らに分配する仕組みで、電力の固定価格買い取り制度を生かして高い利回りを目指す。
名称は「日本風力開発ジョイントファンド」。日本風力開発から15カ所の風力発電施設(風車100基分)を買い取った。同社は売却で得た資金を元に発電施設の新規開発を加速する。
350億円のうち239億円は政投銀が融資しているが、今後は地方銀行などからのプロジェクトファイナンス(事業融資)に切り替える。12日、事業融資について格付投資情報センター(R&I)からトリプルBの格付けを取得した。
政投銀と日本風力開発が出資している残りの100億円強についても外部からの出資を募る。機関投資家が主体となる見通しだが、東証のインフラファンド市場への上場も検討しており、実現すれば個人投資家も出資できる。 -
フォッフォッフォッ
-
この掲示板まだ生きてるのねw
-
暇じゃのう〜 みな元気かのう〜
米ベイン出資の日本風力開発、今後3年間で1000億円規模を投資
2016年4月25日 13:17 JST
既存発電資産の売却資金500億円を活用、インフラ市場への上場視野
米風力発電協会会長フォール氏を副会長に起用、海外市場の知見を
米大手投資ファンドのベインキャピタルが出資する日本風力開発は、今後3ー5年間で約1000億円を投じ風力発電所を新たに建設する。資金調達にめどがついたことに加え、米風力発電協会元会長のネッド・フォール氏を同社の副会長に起用して海外の知見を取り入れ、国内で停滞する風力発電所の新設を推進する。同社の山口聡一執行役員が明らかにした。
日本風力開発は、固定価格で電力を買い取る政府の制度で認定された出力40万キロワット規模の風力発電所建設を計画しており、3年以内の着工を目指す。建設に必要な1000億円は、自己資金のほかプロジェクトファイナンスを通じて調達する。これらの事業を組み込んだ風力発電ファンドを設立し、東京証券取引所が開設したインフラファンド市場への上場も視野に入れる。
山口氏は最大の課題は資金調達の手段だったと指摘。同社は日本政策投資銀行と設立する500億円規模の私募ファンドに、6月にも既存の発電出力約20万キロワットの風力発電設備を売却し自己資金に充当する。欧米のように、既存資産の売却資金を元手に新たな発電所の開発を進めるという仕組みを整えたことで「V字カーブに乗って成長できる」との見通しを示した。
政府が15年に発表した長期エネルギー需給見通しによると、国内の風力発電の出力規模は現在の270万キロワットから、2030年度には1000万キロワットまで拡大すると予測されている。山口氏は「われわれが開発しないと業界自体が発展しない」と述べ、中期的に200-300万キロワット規模の発電設備について、政府の買い取り制度の対象となる認定獲得を目指す方針を示した。
日本風力開発は、三井物産出身の塚脇正幸社長が1999年に設立し、13年に東証マザーズに上場。発電量を左右する風の状況が悪かったことに加え、経年劣化や事故で設備利用率が低下し15年3月期には7億4800万円の純損失を計上していた。
ベインキャピタルは、風力発電所の新設推進やメンテナンス体制の強化、資金調達の最適化により日本風力開発の企業価値を向上させるため、塚脇社長による自社買収(MBO)を支援。MBOにより、東証2部に上場していた同社は15年9月4日付で上場廃止になった。 -
-
-
234
・ 強く売りたい 2016年4月11日 07:37
> ここは無風で平和じゃのう〜
>
> フォフォフォフォフォフォ〜
とっくに 潰れてるぞ。。。あんたまだいたのか^^;;; -
ここは無風で平和じゃのう〜
フォフォフォフォフォフォ〜 -
-
231
日本に風力は必要
-
-
ここは無風で平和じゃのう〜
フォフォフォフォフォフォ〜
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
弱気君 2016年10月18日 14:04
>>248
MBOです。経営者による買収ですね
社長と外資で半分こ負担して
株全部買い上げたんじゃないかな