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研究開発型食品素材メーカー。
食品用乳化剤などが主力。機能性食品素材を拡大中。海外強化
突然「東証移行」とかでないかな。出たら良いな。(妄想なので・笑) -
材料自体は古いかもしれませんが、プラントはこの夏に稼働を開始し、期待から現実のものとなります。
将来的にはマイクロ波化学の上場も期待できますし、その際には太陽化学も関連として取り上げられ株価にもプラスにはたらくでしょう。
業態の特殊性、参入障壁の高さ、財務力、収益力等を考えても下値は堅いし有望だと思います。長い目で見て収益力が拡大していけばいずれは株価にも反映されると思いますし、保有しているのを忘れているくらいの感じでいれば数年後には大きく成長していると思って期待しています。 -
古いでしょ(笑)
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他の雑誌でも東証上場期待
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これだよ。ちょっと古い記事ですが。
太陽化学とマイクロ波化学、ショ糖エステル製造で合弁会社設立 東南アジア市場参入に向け戦略提携
太陽化学とマイクロ波化学、ショ糖エステル製造で合弁会社設立東南アジア市場参入に向け戦略提携
太陽化学株式会社(以下、TKC)(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:山崎長宏)と
大阪大学発ベンチャーのマイクロ波化学株式会社(以下、MWCC)(本社:大阪府吹田市、
代表取締役社長:吉野 巌)は、食品添加物の製造を目的とする合弁会社、ティエムティ株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:吉野 巌)を設立しました。
三重県四日市市にショ糖エステル主とする界面活性剤の製造を行う工場を2015年12月に着工。2016年中には商業運転を開始し、生産能力は年産約1000トンを予定しています。
TKCは、成長が著しい東南アジアの化成品・食品添加物市場にスピーディに参入するために、すでに自社において食品加工の分野で導入実績があるマイクロ波に着目。今回新たに導入されるマイクロ波エマルジョン法はMWCCが開発した技術です。
この技術は、これまで技術的な参入障壁の高さから困難だったショ糖エステル市場への新規参入と、従来品よりも高品質高純度な製品の製造、さらに、反応部の消費エネルギーは1/2に抑えることを可能としました。
TKCは、ショ糖エステルの生産体制を強化することで、飲料関連製品の拡充を図ります。
大手企業との合弁会社設立による量産工場への導入は本件が初めてとなります。 -
ダイヤモンド・ザイ 8月号 Pー43
PER10倍以下の地味な成長株を発掘 本田 武さん18歳から24年かけて資産を5億に。
「億越え投資家の長目株」
高い技術力で業績は安定。大阪大学発ベンチャーのマイクロ波化学と戦略提携。今夏にプラントが本格稼働する。
優待を廃止し配当での利益還元を強化。東証上場も期待。 -
業績好調で配当も良い。予想配当利回り3.2%。
四季報夏号
【最高益】
乳化剤は飲食料品が停滞。ただ化粧品、トイレタリーなど新用途が支える。栄養物はテアニン、食物繊維が牽引。食品はフルーツ加工品堅調、即席食品用素材も拡大。下期にかけ新工場立ち上げ負担発生するが、増収効果でこなし連続増益。
【新工場】
三重・四日市の新工場は今下期にも本稼働、食品向け乳化剤を生産。食品分野の乾燥品はシリアル向けなどを開拓。 -
連17. 3 ・39,487 ・3,444 ・3,123 ・1,944 ・106.0 ・50特記
連18. 3予 ・40,500 ・3,600 ・3,500 ・2,200 ・119.9 ・36~38特
連19. 3予 ・41,000 ・3,800 ・3,700 ・2,300 ・125.4 ・37~40特 -
株主還元に積極的で今期も結局年間40円くらいに増配しそう、またそれができるくらいの利益を上げそう。つまり収益力と株主還元が両立。そういう意味で株価上昇の期待値は相対的に勝っていると思います。
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根拠はありますか?時価とか収益力とかは根拠として弱い気がします。それに、鞍替えの機会はこれまでにもありましたよ。
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早く東証に行ってほしい。1500円はすぐに達成と思います。
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> 寝かせる銭の置き場としては 非常に良い
> 流動性がもう少し良ければ 最高に良い
今回の配当@40円も頂けたし 好財務安定経営の良い会社 -
久しぶりにチャートを見たら、高値安定しているんですね。
誰かが集めている風もありますね。
ちょっと今は売る時期じゃなさそうですね。
ただ有名人が売っちゃうと崩れちゃうかもしれませんが。
まあ水準訂正を期待して放置継続で行きたいと思います。 -
ジャスダック上場企業にも太陽化学みたいな優良・高配当企業ありますよ
3143 オーウィル 株価815円(5/26時点)
PER 11.7 配当3.6% 時価総額26億円
食品・飲料の副原料専門商社でアイスの製造受託も行う
朝のNHKニュースで「農林水産省は健康志向の高まりでヨーグルトの消費が国内で高まっており
今年度の脱脂粉乳輸入を2.6倍に拡大する。また、バターの国内生産も減少しているため拡大を決定した。」との報道あり
オーウイルは乳製品(ヨーグルトやバターの原料)を取扱っており、売り上げ増が期待できます
更に今年は記録的な猛暑ですから飲料原料・アイス製造でも売り上げ増を狙えます
TPP交渉が再開したら乳製品関連の期待で上昇の可能性あり
時価総額が非常に小さいため仕手化期待もあり
猛暑銘柄として6月から株価上昇が狙えそうですので今週中に仕込んでおいた方がいいでしょう -
ぺプチドリームのIR資料(本日開示)の中に、マイクロ波化学(MWCC)がPDと連携して技術開発にあたる旨の記述がありました。太陽化学はマイクロ波化学と今年3月に食品添加物の量産工場を立ち上げています。太陽化学の可能性を示唆する支援IRと感じています。
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「地方市場株」は為替とは無縁 ネットマネー 8月号 P-31
名古屋、札幌、福岡の3取引所には、東証では売買出来ない単独上場銘柄がある。大型輸出株や金融株が花形の東証とは違って、地方市場には独自の技術や地域に密着した強固な営業基盤を持つ企業が多い。
アナリストのカバーも薄く、個人投資家がプロに出遅れることは少ない。成長後に東証に上場すれば値上がりは濃厚。長期投資の対象としても面白そうだ。
太陽化学
時価総額では東証2部クラス。昨年11月に株主優待の廃止を発表し、配当で還元するとの約束通り、3月配当増額修正した。 -
結局今日も陽線でひけ、陽線13本。
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強いですね。
結局、じりじり、上げていきそう。 -
最近名証の優良銘柄の株価是正が続いてますね 5356 美濃窯業も株価是正の候補です
現在PERは5.6以下 PBRは0.45以下と超割安 配当は2.3%
超ハイエンドスピーカー『DIATONE・DS-SA1000』の、凄さのすべてを徹底リポート!!
ttp://www.mycar-life.com/article/2016/10/27/12611.html
これに美濃窯業の技術が採用されてる
NEDO系の国策銘柄
今回開発した断熱材を小型電気炉に施工し、使用電力量を測定したところ
従来の耐火断熱れんがを施工した場合と比べ消費電力量を約38%削減できることを実証しました
詳細は→ ttp://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100717.html
この超省エネプラントに依頼殺到
美濃窯業のニューセラミックは上記の実績と技術があり、その結果
今期第三四半期は営業利益が前年同期比570%増 経常利益は400%増
参照→ ttp://www.mino-ceramic.co.jp/pdf/zaimu/tanshin/155_3q_tan_ren.pdf
さらに環境・省エネ系は今後もテーマになりますので、テーマ株としても期待できます
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age***** 2017年6月26日 09:20
9:18・1190↑23・V10600
今年のザラ場高値、5/12の1185円を突破♪