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1038(最新)
ユーグレナを原料とする点では世界初ですが、燃料としては既に規格化されている従来型のバイオディーゼル燃料と同様に高濃度での利用はエンジンや車両への特別なケアが必要となります。そのため、次世代バイオディーゼル燃料の研究開発と生産を進め、含有率100%でも車両のエンジンに負担をかけることなく使用することができる次世代バイオディーゼル燃料の実用化を目指しています。バイオ燃料製造実証プラントにおいて、技術確立・実用化を目指してまいります。
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1037
あのね、廃植物油からジーゼル燃料作るにも色々方法があるの。あんたが紹介してるバイオ燃料の作り方では、エステル結合が加水分解されやすいため、法律でジーゼル燃料としても5%までしか混ぜることができない手法。ユーグレナが目指してる手法はそんな制限のない燃料を作る方法。全然違うの。
ちなみにエステル化法なら、農家の庭先でもできる簡単な方法なの。 -
1036
福利厚生情報システム、福利厚生サービスの提供方法及び福利厚生情報システムに関するプログラム
ユーグレナアート
ん? -
1035
tou***** 強く売りたい 2018年6月13日 23:23
緑虫で勝負できないか
isuzuはどうしたか
うさん臭さ倍増 -
1034
TVのテロップでは「てんぷら油&ミドリムシ」と天ぷら油が先ですね。
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1033
ミドリムシとてんぷら油が次世代バイオ燃料に(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00010003-hometvv-l34
@YahooNewsTopics -
1030
地球環境問題で世界的の流れであるEVシフトで、マツダもEV化には無関心ではなかったようですね。
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1029
トヨタがマツダとEV技術の共同開発にむけ資本提携
https://toyokeizai.net/articles/-/183412 -
1027
欧米中国の世界的なEVシフトでも環境問題解決に不十分なら、そのバイオ燃料がどれほど地球環境問題に貢献ができるのでしょうか。不十分と言われるくらいですから
環境問題に完璧さを求めての事だと思いますが。 -
1025
2018.06.13 17:58
●天ぷら油から自動車燃料 マツダ、ユーグレナなど
広島県や広島市、広島大、マツダなどで構成する「ひろしま自動車産学官連携推進会議」は13日、バイオベンチャーのユーグレナ(東京)と連携し、使用済みの天ぷら油やミドリムシを原料に次世代のバイオディーゼル燃料を製造する取り組みを始めると発表した。化石燃料に代わる自動車燃料として2020年をめどに実用化を目指す。
県内の家庭や事業所から回収した天ぷら油などを、横浜市にあるユーグレナのプラントに供給し、バイオ燃料を製造。まず公用車で実証実験を行い、将来的に一般車両にも広げたい考えだ。
http://www.sankei.com/west/news/180613/wst1806130093-n1.html -
1024
藻類を車の燃料に!マツダが進める次世代バイオ燃料研究 | EMIRA
ttp://emira-t.jp/ace/2825/
再確認 -
1020
今日のIRの件を言及しているのです。勘違いなされないように!
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1019
廃食用油がバイオ航空燃料に変身 大洋をまたぐ商業有人飛行を初実施
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2017-11/23/content_50067832.htm -
1018
バイオディーゼルではありません。
飛行機を飛ばす燃料です…お間違えなく! -
1017
バイオジェット燃料
バイオエタノールやバイオディーゼルが主に自動車向けのバイオ燃料として発展してきたのに対し、航空機のジェット燃料の代替品としてのバイオ燃料の実証実験も進んでいます。バイオジェット燃料はバイオディーゼルと同様、油成分のものを精製することで得られます。現在原料として可能性が追求されているのが、ナンヨウアブラギリやアマナズナなどの植物、藻類、牛脂です。また、現在ユーグレナ社が取り組んでいるミドリムシがバイオジェット燃料の原料として新たに浮上してきています。
バイオジェット燃料は理想主義的なものに思われるかもしれませんが、実はすでに実用化されています。まだ、大規模な活用とまではいきませんが、2008年以降、世界中の数多くの航空会社がバイオジェット燃料でのテスト飛行に成功しています。さらには、KLM、ルフトハンザ航空、メキシコ航空、コンチネンタル航空、フィンランド航空などがバイオジェット燃料での商用飛行にも成功しています。商用飛行で使われたのは、ナンヨウアブラギリ、藻類、そして使用済み食用油です。軽油との混合割合も25%から50%と少なくない割合のバイオジェット燃料が実用性を帯びてきています。
https://sustainablejapan.jp/2014/08/09/biofuel/11532 -
1016
出雲さんの会社経営はユーグレナ社を”核”になる会社にしたいのだと思います。
一社だけで成功するつもりはないと思います。その資力も能力も一社だけではだめだということは百も承知で それは彼の言動に表れていると思います。
彼は政治家だと思います…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ -
1015
食用油からジェット燃料
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1014
てんぷら油からバイオ燃料を精製するのに、わざわざシェブロンにライセンス料を支払って技術供与された横浜実証プラントで精製する必要などないと思いますね。
現に日本国内に、てんぷら油からバイオディーゼル燃料を精製販売している会社が存在していることですしコスト的にこれらの既存業者に太刀打ちできますでしょうか。
〇てんぷら油からバイオ燃料の作り方を紹介している会社もあります。参考までに
http://bio.shinshu-kotobuki.jp/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E7%87%83%E6%96%99%E3%81%AE%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%80%80 -
1012
広島県内の事業者が排出したCO2などを活かした広島での微細藻類の培養に加え、微細藻類残渣を用いた農・畜・水産向け肥料・飼料の研究などについても可能性を検討していく。
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1011
私はちょっと安心しました。ユーグレナ社がミドリムシにこだわってバイオ燃料を作って採算をとることにこだわっているのかと心配してました。
それならここに投稿される売り方の皆さんの勝ちかなと…でもやっぱり出雲さんは経営者ですね…(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
今までの報道では原料の規模の報道はいろいろ出てましたが 肝心の最終工程の報道はユーグレナ社の横浜プラントが最初でしたし、ほかの会社がやっているという報道をまだ見ません。
これからの会社にとって ビジネスモデルを作ることがどれほど難しく、また新しい産業はほとんど皆無と言っていっていいほど ということは株式投資をやってらっしゃる人なら誰もが考えてらっしゃることだと思います。
それをユーグレナ社は手に入れようとしていることがやっとわかりかけてきました。
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