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(株)シーズメン【3083】の掲示板 2018/07/14〜2019/05/09

シーク・エッジの経営者、白井氏監修
ロジャーバーもインタビューされている。

白井氏がここに大型増資に応じた意味は?
インターネット事業を買収して開始するシーズメン、その中身は仮想通貨関連でしょう。

ただの服屋がブロックチェーン銘柄に変貌する、その時の爆発力を考えたら機関も退避するな


FISCO 株・企業報2018冬号 今、この株を買おう
白井一成 監修(シライカズナリ)
中川博貴 監修(ナカガワヒロキ)
中村孝也 監修(ナカムラタカヤ)
タグ
シリーズ
ブルーガイド・グラフィック
A4判変型152ページ
2018年10月05日発売
本体価格 1000円+税
ISBN 978-4-408-06387-4


【フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議】
本誌掲載の「仮想通貨のゆくえと日本経済」の執筆を行った、
フィスコ 世界経済・金融シナリオ分析会議とは、
フィスコ・エコノミスト、ストラテジスト、アナリストおよびグループ経営者が、
世界各国の経済状況や金融マーケットに関するディスカッションを
毎週定例で行っているカンファレンスである。
主要株主であるシークエッジグループ代表の白井一成も含め、
外部からの多くの専門家も招聘している。
それを元にフィスコの取締役でありアナリストの中村孝也、
フィスコIRの取締役COOである中川博貴が内容を取りまとめている。
2016年6月より開催しており、これまでにも今後の中国経済、朝鮮半島危機、第四次産業革命後の日本経済のシナリオ、仮想通貨と日本経済などを分析してきた。今号では「デジタル資本主義」について、同分析会議で考察している。

【第1特集】
10年後の日本未来予想図
デジタル資本主義がやってくる
~パワーシフトの波に乗れ!

今、我々は時代の変革期の真っただ中へ突入している。
10年後我々をとりまく業界、社会はさらに大きな変化を遂げているであろう。
仮想通貨、ブロックチェーンをはじめとするデジタルテクノロジーの活用により、
新たな利潤獲得の形を生み出す「デジタル資本主義」。
その到来により社会がどう変わるのか。
予想しうる様々な事象を分析・考察し、
この大きな変革の波を捕まえることが重要になってくる!

■スペシャルインタビュー
Bitcoin.com CEO/エンジェル投資家
ロジャー・バー氏
仮想通貨とブロックチェーンから見た10年後とは?