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1株純資産1.2、ROE22.0%がどう上昇しますか。
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信頼出来る投稿者様からのポジティブな連続投稿を読み、うずうずして来ました!
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モルガンは9日と12日で空売りを200万株買い戻し。ということは今の売板が現物の値幅取りの売りでしょうね。
買い本尊はまだ動いていないようですね。 -
ユニチカの10%に近い営業利益率には、非常に魅力を感じています。
これだけ本業で稼げる会社は、株価100円、200円クラスの会社ではそうないように思います。参考までに他社と比較してみました。(概算)
倉敷紡績 株価260円、 売上1600、営利60億 営利率4%以下
日清紡 株価1077円、売上5200億、営利130億 営利3%以下
ユニチカ 株価80円 売上1300億 営利100~130億
特にユニチカの売り上げの半分近くを占め、営業利益率14~20%の高分子事業は魅力十分です -
ユニチカの新中期計画による収益計画の前提は、為替が1㌦110円、原油が1バレル55㌦です。為替は110円程度ですが、原油は4月以降値下がりし、WTI、ドバイ共に先物は45㌦程度まで下がっています。原油も下落基調ですね。
http://www.nikkei.com/markets/shohin/kokusai/
ユニチカの新中期計画で示された営業減益の根拠であるナイロン原料のラクタムやベンゼン、原油価格の動向が収益計画とは大幅に違っていることが分かったので、続いて経常益、最終益の分析を行い、最後に試算値を出してみます。
直観的には、第1四半期は、前期とほぼ同じか、わずかに減益、第2四半期以降は増収増益になると思います。 -
1円、2円にこだわらず、昨年の60円台から買いを継続しています。
ユニチカがボロ会社だったのは数年前までであり、今は優良会社に変わろうとしている、その可能性が極めて高いと感じているからです。
80円の株価はタダ同然。
70円、80円、90円、このレベルであれば、値段はあまり気にせず、資金に余裕があればその時に買って保有すべきと思っています。
本業で稼ぐ力が強い(営業利益率10%)、シェアー1位で価格競争力のある高分子事業の拡大、財務改善が進み豊富なキャッシュを持つetc
営業利益として100~130億円稼ぐ会社が、時価総額450億円は安すぎだと思っています。(確かに今時点では、無配、優先株、借金etc.マイナス点は多々ありますが) -
昨日から板が一段上がりましたね。
一段づつでいいのでしっかりあげてください。 -
底打ちはしましたが、買い本尊が現れるまでは、蟹の横這いのようですね。
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カプロラクタムの価格低下はしばらく続きそうですね。
ナイロン原料13%安 5月大口向け、3カ月連続下落 2017/6/12 22:11日経 電子版
ナイロンの原料であるカプロラクタム(CPL)の大口向け価格が3カ月連続の引き下げとなった。大手の宇部興産が台湾などの大口需要家と決めた5月の契約価格は、前月比で13%安の1トン1560ドル。主原料であるベンゼン価格の下落と、競合する中国メーカーの提示価格引き下げを反映した。
今夏に中国で、数10万㌧規模のカプロラクタム製造設備の新規稼働が確実視されており、需給緩和が当分続く可能性が高い。 -
2017/06/13に作成されたユニチカ(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『ユニチカ(株) 2016/12/29〜2017/06/12』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003103/a5fa5ka5aa5ab/8
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
gen***** 2017年6月16日 10:57
原油価格の見通しはやはり下落基調ですね。四季報のユニチカの業績予想は、日経と同じで、読み違えと思います。
ドバイ原油、6カ月半ぶり安値 減産効果に疑念 6/15 18:37日経 電子版
中東産ドバイ原油のスポット価格が15日、1バレル45ドル台に下げ約6カ月半ぶりの安値を付けた。前日のニューヨーク原油先物が急落し、終値で節目の45ドルを割った流れが波及した。今週相次いだ統計で供給増や需要の弱さが明らかになり、原油のだぶつき解消に時間がかかるとの思惑が広がった。在庫圧縮を狙った石油輸出国機構(OPEC)の協調減産の効果に疑念が強まっている。
市場参加者の不安を一段と増幅させたのが、翌14日に国際エネルギー機関(IEA)が発表した月報だった。経済協力開発機構(OECD)加盟国の4月末の原油在庫は1860万バレル増の30億バレル強で高止まりし、過去5年平均より2億9200万バレル多いまま。市場心理を冷やした。