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訂正 カリア君=>カリアゲ君 です。キタの例の、、、
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カリア君がおバカなことしないでくれてれば
日経ももう少マシな動きになってたんだろうになぁ。
あの恐いもの知らずのバカボンボンとトランプとで
何しでかすかわからないと皆が戦々恐々してて
株が正常に動いてない感じがする。 -
微妙に上がってきてますね。
AppleのLGへの発注がきいてるのかな。 -
何かあったんですかね?~午前中にストップ高になってるが、あとだらだら下げている!!
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『LG向けに有機EL封止材を納入しており、大量販売を見通している注目銘柄。』
米グーグルが韓国のLGディスプレイのOLED(モバイル端末用有機発光ダイオード)事業に少なくとも8億8029万ドル出資との材料も出ており、思惑も高まってきました -
運用益の上位30位に入ったとたん、注目度アップだね。
ここは800円切るのえおひたすら待って買っておいて
配当35円もらってから、こういうアゲのチャンスで売る。
そして、また静かに落ちてくるのを待てばいい株。
1年半くらい前に急激に高騰した時があったけど、
ああいうのは滅多にない仕手事だから、アテにはしないでおく。 -
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投げ売りを拾っとこう、、
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嵌め込みはヨシコさん。(^^;)
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為替が上がれば利益の出る会社。
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ここは売り玉が少ないから2000行く頃には
到底手に入らない状態になってるだろうなぁ。
吹き上がった時には持たざる者は眺めてるしかない。
現物握って、その日を待つのみです。 -
じわじわ来てるねここ
1年前みたいに2000円突破して欲しい -
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*** 2017年1月26日 15:01
買いました。期待している。
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ジワジワ、フーマイに風が吹いてきたような、、、、
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だから、>>95で買いたい時には買えなくなると書いたのですよ。
ここは取引数が滅茶苦茶少ないので、なかなか買えないんです。
ひたすら毎日100株、200株と出物を拾っていくしかありません。
下がった時に拾おう・・・なんて考えていると、あっというまに
上がってしまいますので、とにかくひたすら拾うのみです。 -
有機ELエンジンで勝負、パネルはLGから調達、東芝・ソニーなどTV発売。
2017/01/12 日経産業新聞 7ページ
画像が鮮明な次世代テレビ、有機ELテレビの市場が立ち上がってきた。東芝テレビ子会社の東芝映像ソリューション(青森県三沢市)が11日、同社初となる有機ELテレビ2機種を3月上旬に国内発売すると発表。ソニーは早ければ年内にも欧米などで発売する見通し。パナソニックも世界展開をうかがう。これまでパネルも生産する韓国LG電子がシェアの大半を握っていたが日本勢の本格参戦で普及の第1段階が始まりそうだ。
東芝映像は「レグザ」ブランドの4K有機ELテレビ「X910シリーズ」を発表した。65型と55型で税別価格はそれぞれ90万円、70万円前後となる。国内市場では日本メーカーとして先陣を切る。
画像を処理する専用の半導体エンジン「OLEDレグザエンジンビューティプロ」を自社開発した。パネルはLGディスプレーから調達する。東芝のテレビとしては初めて、人工知能(AI)の深層学習(ディープラーニング)技術などを取り入れ、画質の精度を高める仕組みを取り入れた。「美肌リアライザー」と名付けた人の肌の質感を自然な形で再現する機能も打ち出す。テレビの画面を強調するようなすっきりとしたデザインにし、専用のスピーカーは裏側に配置し、表から見えないようにした。
(後略) -
有り難うございました。
二部、一部にすれば、もっと取引も活発な取引になると思うのですが。 -
今年も35円の高配当いただきました。
アザース!!
このところ株価もじわじわ上がってきてるし
700円台とか800円代の低価格の時に拾っておくと
最高においしいですね、ここは。 -
純資産60億円、時価総額20億円。MBOか身売りしたらどうでしょう、と発言したら、「貴重なご意見承ります」みたいなことを言われました。業績については悪いのは円高。今期の立ち上がりは、高値づかみの在庫がまだ残っているので芳しくないような返事でした。大丈夫かいな? ただ日立出身の専務はしっかりした返答をしていました。彼が実質的にかじ取りをしているように思えました。
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願掛け坊主 2017年4月19日 22:33
LGエレクトロニクス、ゲーミングモニター全3 シリーズ5 モデルを発売
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役社長:李 仁奎(イ・インギュ)本社:東京都中央区)は、ゲーミングモニター全3 シリーズ5 モデルを、2017年4月28日(金)より、全国で順次発売します。
スタイリッシュなデザインと充実した機能でご好評いただいているゲーミングモニターシリーズ。この度、お求めやすい価格を実現したエントリーモデルから上級者向けモデル、ウルトラワイド(TM)モニターまで幅広いラインアップを展開します。
リフレッシュレート最高144Hzに対応し、応答速度2msの高速表示で上級者向けの「24GM79G-B」、アスペクト比21:9のウルトラワイド(TM)モニターとして、横長画面による広い表示領域で臨場感あふれる映像を実現し、さらに高出力スピーカーによる迫力あるサウンドが魅力の「UM69G」シリーズ、そして、DisplayPortを搭載し、初めてゲーミングモニターを購入される方にもおすすめの「MP59G」シリーズを取り揃えました。
全てのモデルに、黒挿入によって残像感を軽減する「1ms Motion Blur Reduction」や、画面のティアリング、スタッタリングを抑える「AMD FreeSync(TM)テクノロジー」、スケーラーチップを経由せず直接映像を表示して遅延を抑える「DAS モード」、映像の暗くて見づらい部分を認識し、暗い部分を明るく映し出す「ブラックスタビライザー」、さらにモニター上に照準マークを表示させてターゲットを狙いやすくする「Closshair(クロスヘア)」など、ゲーミングに特化した機能を搭載しています。
さらに、デザイン面もこだわり、スタイリッシュなV字型スタンドを採用。長時間の作業でも目に優しい「ブルーライト低減モード」や「フリッカーセーフ」、画面を適切な状態で表示させるソフトウェア「OnScreen Control」を搭載するなど、ゲーム以外のシーンでも活躍する機能を備えています。