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550(最新)
米ゼロ金利解除が9月以降の線が一気に強まったね。
6月の線はまず消えたと思う。
これで腰を据えてREIT投資できる人が増えるんじゃやないかな。
来週は円高になるが日経ダウも反発するのでは。
>>>【ワシントン=小竹洋之】米労働省が3日発表した3月の雇用統計(速報値、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に映す非農業部門の雇用者数は前月に比べて12万6千人増えた。増加幅は市場予測の平均値(25万人)の半分程度にとどまった。外国為替市場では景気回復ペースが鈍化するとみたドル売りが広がり、円相場は一時、1ドル=118円台に上昇した。利上げ時期を巡る市場の見方にも影響しそうだ。
失業率は前月と同じ5.5%だった。雇用者数の増加幅は2013年12月(10万9千人)以来、1年3カ月ぶりの低水準となった。企業向けサービスや教育・健康サービス、小売りなどは順調に伸びたが、製造業や建設業などがわずかに減った。ドル高や原油安の影響で、一部の業種が雇用を抑制している可能性がある。 -
日経ダウが19300円台と上げ幅を拡大しているが、リート市場は低調ムード継続のようだ。
反発の機運到来が待たれる。
レジの反発はいつになるのだろう。 -
全体が軟調のなか、よく踏ん張ったって感じ。
>>458,500円
+2,500(+0.55%) -
引け前に崩れたがいい感じの展開だった。
50万円への布石は整っている。 -
47万円が視野に入ってきたね。
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もうすぐゴーゴーやなー
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7日続落のあとの2日続伸!
上昇トレンドが形成されるといいね。
443,500円
+6,000円
(+1.37%)
前日終値437,500(03/18) -
18日、8日ぶりの反発。
長いトンネルだったね。
明日、続伸となればいいね。
都市圏の公示地価上昇が確認、REIT市場にプラスになるといいね。
長期金利が0.365まで下落、この傾向が継続するといいね。 -
今日で6日続落。
まだ下げ止まりの雰囲気ではないね。
反発するときの勢いは半端ないけど。 -
続落になかなか歯止めがかからないね。
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45万円前後の水準は、どうみても買いでしょう。
まさにバーゲンセール状態。 -
本日は久しぶりに日本アコモらしいダイナミックな上昇場面がありましたね。
引けにかけて利益確定売りが出ましたが、来週に繋がるのでは。 -
配当落ちから3日目にして、この上げ幅。
ありがたいことです。
このまま50万円まで一気でお願いします。
466,000円
+13,000円(+2.87%) 前日終値453,000円(02/26)
始値455,000(09:00)
高値466,000(13:34)
安値454,500(09:01) -
453,000円
+2,000円(+0.44%)
配当落ちから2日目にしてもう反発ですか。
ちょっと早過ぎる反発局面ですな。
明日も期待してますよ。 -
配当落ちを覚悟していたが、今日の▼8500円は下げ過ぎ。
明日は少し上げてもらわないとね。
1000円程度でもいいよ。 -
日本アコモの場合は、まだまだ外部成長が期待できそう。
バックに三井不動産が控えているからね。
これは強みだろう。
>>>マーケット概況
2015/2/23更新
2/16~2/20は、企業業績回復期待からTOPIXが5営業日連続上昇し、20日終値1,500.33と 2007年12月以来7年ぶりに1,500ポイントを回復した。 一方、東証REIT指数は不安定な長期金利から 上値の重い展開となり、20日終値1,860.98と前週末を僅かながら上回った。 先週は平成26年12月期決算がほぼ出揃った。オフィスビル系銘柄については、不動産取得環境が厳しく外部成長が難しい一方、空室率の低下、フリーレントの縮小、賃料水準の 反転から内部成長に軸足をシフトする方向にある。またジャパン・ホテル・リート投資法人等ホテル系銘柄は、訪日外国人観光客の増加から特に変動賃料による収益増加が見込まれ、景気回復期待からREITのファンダメンタルは好調に推移すると見られる。 -
リートIPOの好きな方へ!!
ヘルスケア 上場3月19日。頑張って1株でももらいましょう?
来週から主幹事へ申込しましょう!! -
今日は 頑張った! イオンリートもすごい良かった!
明日から 楽しみです。 -
リート市場になかなか緩和マネーが流入してきませんね。
ま、半年先にはどうなっているか。 -
1年後には54万円でしょう。
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