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13:30 決算発表
1Q凄い -
安くは買えなさそうですね。
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50
qqa***** 売りたい 2015年8月5日 11:44
そう、決算ですね。
とても買えない。
今週下がって、盆明け様子見ながら -
アテネ=小滝麻理子】ギリシャ議会は23日未明(日本時間同日午前)、銀行の破綻処理手続きなどを柱とする財政改革法案の第2弾を賛成多数で可決した。
これでギリシャは欧州連合(EU)側から金融支援と引き換えに求められていた条件をクリアしたことになる。
EUとギリシャは支援開始に向けた手続きを本格化させ、8月中旬にも新たな金融支援を正式決定したい考えだ。
ギリシャ政府は16日、EUから求められていた増税や年金改革関連法案を成立させている。
今回の法案が金融支援のためのもうひとつの条件だった。
ギリシャ議会は300議席の一院制。賛成は230票、反対は63票だった。
地元メディアによるとチプラス首相率いる急進左派連合(SYRIZA)の議員149人のうち36人が造反した。
一方、最大野党の新民主主義党(ND)などEU寄りの野党が賛成に回った。
可決したのはギリシャの金融システムや訴訟制度の安定性を高めるための法案。
銀行が破綻した場合に保護する預金額を一定基準に抑える制度を導入する。
民事訴訟の手続きを簡略化し、費用を減らす司法制度改革も進める。
採決に先立ち演説したチプラス首相は「第3次金融支援を始めるための一歩だ。
ギリシャにとってよりよい支援内容をつくる」と話し、緊縮策に反発する一部議員や国民に理解を求めた。
今後、EUはギリシャ向け支援の詳細を決める作業に移る。
焦点はギリシャ側が求める債務減免だ。
大幅な減免に慎重なEUに対して、国際通貨基金(IMF)はギリシャの経済再生のための思い切った減免を主張している。
EUはギリシャに対し、今後3年間で820億(約11兆円)~860億ユーロの金融支援をする方針だ。
正式決定までの「つなぎ資金」としてギリシャに約70億ユーロを緊急融資することも決めている。
チプラス首相の改革実行力も課題になる。
相次ぐ造反で与党内の結束は揺らいでいる。
秋に解散・総選挙を実施するとの見方も根強く、政権基盤の安定が求められる。 -
【市況】東京市場スタート|日経平均は184円安と7日ぶりに反落で始まる
アジア市場
日経平均 20657.80 -184.17
07/22 09:00 -0.88%
香港HSI 25536.43 +131.62
07/21 16:01 +0.52%
上海総合 4017.67 +25.56
07/21 15:38 +0.64%
印SENSEX 28182.14 -237.98
07/21 16:00 -0.84%
米国市場
NYダウ 17919.29 -181.12
07/21 16:05 -1.00%
ナスダック 5208.12 -10.74
07/21 16:00 -0.21%
NY原油 50.59 +0.44
07/21 16:27 +0.88%
NY金 1099.60 -3.90
07/21 18:49 -0.35%
CME Nikkei225 20650 -70
07/21 18:49 -0.34%
欧州市場
独DAX 11604.80 -130.92
07/21 17:45 -1.12%
英FT100 6769.07 -19.62
07/21 16:35 -0.29%
仏CAC40 5106.57 -35.92
07/21 18:05 -0.70%
株探ニュース -
21日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。
前日の欧米株相場が堅調に推移した流れを引き継いだ。
その後はもみ合う展開となり、前週末比100円程度高い2万0750円前後で推移している。
東証1部の時価総額(政府保有株を除く)は9時15分時点で600兆円を再び上回った。
年初来高値(2万0868円03銭)に接近しているほか、日経平均は前週に871円上昇したこともあり、買いが一巡した後は高値警戒感から利益確定売りも出ている。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸している。
前日の欧米株高や外国為替市場で円相場が1ドル=124円台前半と円安・ドル高方向に振れたことを受け、トヨタや日産自の自動車株をはじめとした輸出株を中心に幅広い銘柄が買われている。
不適切会計問題を巡って第三者委員会の報告書を公表した東芝は大幅高。
ファストリやファナックの値がさ株も上げた。
「4~6月期の連結経常利益が前年同期比4.7倍の約700億円になったもよう」と伝わったJXは朝高後に下げる場面があった。ダイキンや東エレクは安い。 -
本日の日経平均は50.8円高の20650.92円で取引を終了した。朝方から堅調スタートとなり、その後は狭いレンジでのもみ合い相場。基本的に材料不足であり、積極的に売買する人は少なかった。
日経平均の日足チャートでは、上方の窓(20612.50円-20650.00円)を完全に埋める形。強い達成感が漂っており、これも株価を落ち着かせる要因となっている。“惰性”で窓埋めを完了したことになり、目先は調整しやすくなっているのだ。それでも軸は上向きのままであり、今後、上値を試す展開は十分に予想される。
こうなってくると個人投資家の注目するのは、個別材料だ。ピースの又吉が芥川賞を受賞し、「本が売れる」との思惑から文教堂(9978)、直近IPOの富士山マガジン(3138)などが上昇。何とも平和な世の中になってきた。
「ギリシャはどうなる?」「中国バブル崩壊か?」「安保法制は?」と戦々恐々とした相場展開から一転、ぽわ~っとした物色動向。台風一過ということもあり、来週からはまさしくどうしようもない理由でどうしようもない銘柄が買われる漠然とした「サマー・ラリー相場」が展開されると思われる。
そのようななか、TPPという日本にとっての“不平等条約”が締結されようとしているが、政府や大手マスコミは「自由貿易協定」の一点張りで、ISD条項にまったく触れようとしない。ある意味、これは日本が米企業に蹂躙される条約でもあり、本当にTPPに参加するのであれば、日本株にとって大きなマイナス要因となる。まあ、そんなことも気にせず世間一般的には「TPPは輸出企業にとって有利」などということが吹聴され、いたいけな一般投資家はそれにコロッと騙されてしまう。だから、TPP締結で株価上昇する場面があれば、それは絶好の売り場と認識しなければならない。もちろん、そういう認識はありながらも、従うのはチャートだけである。材料云々といいながらも、最終的な判断はチャートに委ねなければならない。そうでないと、イザッというときに、判断が曖昧となり、大きな損失を被ることになるからだ。「軸が上向きの銘柄を買い、下向きの銘柄を売る」――この単純作業だけでOKなのである。 -
来週(21~24日)の東京株式市場は、3連休を挟んで21日からの4日間の営業となる。今週は、ギリシャ金融支援問題の警戒感後退や中国株式市場の落ち着き、外国為替市場での円安・ドル高の進行などを好感して、日経平均株価は5日続伸となり、合計の上昇幅は871円に達した。
テクニカル面では、6月26日と29日に開けたマド(2万361円~2万650円)を完全に埋めたのに加え、5日・25日の両移動平均線によるゴールデンクロスを達成し、先高期待感が高まっている。
今週の戻りが急ピッチとなっただけに、過熱感から来週前半は一服場面も想定されるものの、週後半には本格化する4~6月期の決算発表の好内容を手掛かりに、買い先行となる場面もありそうだ。日経平均株価の想定レンジは2万400~2万900円とする。
日程面では、6月の全国百貨店売上高、6月のコンビニエンスストア売上高(21日)、5月の全産業活動指数、6月の訪日外国人数(22日)、6月の貿易統計、6月の日本製半導体製造装置BBレシオ(23日)、気象庁3カ月予報(24日)に注目。海外では、ギリシャ、ECB保有の国債約35億ユーロの償還期限(20日)、米6月の中古住宅販売(22日)、中国7月のHSBC製造業PMI、米6月の新築住宅販売が焦点になる。 -
先週末の海外市場では、方向感が薄かったものの、ドルがしっかり。
ドル円は先週の高値圏である124円前半で引け、ユーロドルは1.08ドル前半までドル高推移。
ギリシャ問題に対する警戒がほぼ解け、中国株式市場の不安定感が緩むなかで、各国の金融政策見通しに焦点が戻りつつある。
発表された米消費者物価指数の伸びはまだ低水準だが、今後加速していくと期待されているなかで、米利上げ開始時期のテーマ性が再び高まっている。
本日の東京市場休場は海の日で休場となっており、東京勢はほぼ不在である。
中国の株価動向以外に目を向けなければならないような材料はなく、穏やかな展開が予想される。
先週末にかけてのドル高の流れが継続しそうだ。
ユーロドルが5月安値である1.0819ドルを下回ってくるようだとドル買いに若干弾みがつきそうだが、市場参加者が乏しいなかで値幅は期待しにくい。ドル円が上値を伸ばしても限定的か。 -
日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合終了後の記者会見で、足元の景気の弱さが「7~9月も続くとは思わない」と述べた。
日銀は今回の決定会合で輸出と生産の判断を従来の「持ち直している」から「振れを伴いつつも、持ち直している」に表現を修正していた。
黒田総裁は、海外経済の減速で輸出や生産が伸び悩み「1~3月と比べて4~6月の成長率はかなり低下する可能性がある」とした。一方で「海外要因の景気減速はあくまでも一時的な現象」との認識を示した。
ギリシャ問題については「日本にとって貿易関係は極めて薄く、日本経済に大きな影響を与える可能性は低い」と話した。
中国経済に関しても「政府が様々な景気刺激策をとっており、経済の安定性というのは高い」との見方を示した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
11時00分現在の日経平均株価は20456.38円(前日比71.05円高)で推移している。前日の米国市場では、大手行の好決算や外部環境の落ち着きが好感され、NYダウが75ドル高となった。日経平均も米株高の流れを受けて93円高からスタートすると、朝方には一時20500円に迫る場面があった。ただ、ここまでは11時の中国4-6月期GDP発表を前に積極的な売買は手控えられている。上海総合指数は下落で始まったが、その後下げ幅を縮めてきている。なお、中国4-6月期GDPは実質で前年同期比7.0%増と市場予想をやや上回った。
個別では、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などが堅調。一部証券会社の新規「買い」推奨が観測されているOLC<4661>は4%近い上昇。任天堂<7974>は3%近い上昇に。また、エクセル<7591
チャート画像
>、前沢工<6489>、エコナックHD<3521>などが東証1部上昇率上位となっている。一方、東電力<9501
チャート画像
>、野村<8604>、東芝<6502>、村田製<6981>、アルプス<6770>などが軟調。また、モバクリ<3669>、コスモス薬品<3349>、秀英<4678>などが東証1部下落率上位となっている。 -
20
Have a nice day! 強く買いたい 2015年7月10日 14:32
いい感じだな
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sak***** 売りたい 2015年7月2日 19:34
近いうちに3000以下になるのがが見えてる(気がする…
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いつ、値下がって底打ちするでしょうか!?底打ち時を狙っているのですが、盆時くらいに値下がりむた秋頃に底打ちしていくでしょうか!?
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この銘柄強いですね。素敵です。
少し前から監視してますが素晴らしいと思います -
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期待しています!
いつ4100円台まで戻すかなー -
2番ゲット
13:30 よさげな決算発表 -
2015/04/29に作成された(株)プレサンスコーポレーションについて話し合うスレッドです。
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『(株)プレサンスコーポレーション 〜2015/04/28』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003254/3254/1
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再読み込み
kur***** 2015年8月5日 13:39
決算すごいな