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レカム(株)【3323】の掲示板 2018/08/23〜2018/08/27

>>571

xxlさん
ご返信ありがとうございます。以前よりあなたの本銘柄に対する大局観には敬意をもって拝見させて頂いておりますが、「上場の時期がわかってしまう方が空売りしやすいのでは」とのご指摘に対しましては、これまで機関に痛めつけられてきた経緯があり、7/4の乱につきましてもそう思われてもやむを得ないとは思います。あの時と今の違いは当時まだ700万株もの買い残があって、しかも320円戻り待ち組もまだ多かったと見られ、出来高も4月高値の時の半分程度で止まっていますので、してやられたのではと思っています。
あと、空売りを支える貸株提供者がトレンドをどう読むかで流れが変わるのかとも思っております。

大株主
伊藤秀博 5,000,000
日本証券金融 1,478,700
チェース・マンハッタン 1,061,983
光通信 1,000,000
蒲沢公命  937,100
亀山与一  822,200
(有)ヤマザキ 630,000
ノムラインターナショナル 498,100
奥西明 486,100
楽天証券 380,600

貸株は大株主がメインの提供者と思っておりますが、以前本欄でIR担当者から伊藤さんはやっていないとの回答を得たとの報告がありましたので、これを信じるなら彼以外では、計約700万株となります。空売り残合計は450万株前後で推移してきていますので、そこだけで見れば約6割強が貸株提供者となる勘定です。
いくらなんでもここから更に貸株量が大幅に増えることはないだろうと。
貸株は年利3%程度の利益しかとれない筈ですから、いくらガチとは云え、評価損そのままにしてまで金利追いはしないでしょうから、トレンドが変われば評価益の最大化に向かうのではないでしょうか。その分水嶺が320円と思っている次第です。