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(株)メタプラネット【3350】の掲示板 2018/02/16〜2018/03/16

  • 808

    *** 強く買いたい 2018年3月7日 21:47

    >>807

    ディストリビューション事業(インディーズCD・DVDなど音楽事業)、飲食事業の譲渡を決定、構造改革により次期平成29年12月期はホテル事業のみになる。現在主力のホテル事業は既存3ホテルが順調、新たに名古屋、北海道札幌、神奈川県横浜にホテル新築予定。

    平成28年7月に特別目的会社(SPC)を介して、「レッドプラネット名古屋錦(仮称)」を建設着工、北海道札幌、神奈川県横浜にホテル用地を確保している。

  • 809

    *** 強く買いたい 2018年3月7日 21:48

    >>807

    レッドプラネットジャパン株価が30円台なのでボロ株かと思ったら、発行済み株式の約36%を保有する筆頭株主のレッドプラネット ホールディングス(シンガポール)の親会社、レッドプラネットジャパンの親会社でもあるレッドプラネットホテルズ・リミテッド(ケイマン諸島)は、日本、フィリピン、タイ、インドネシアで低価格ホテルを運営している大きな企業。

    2016年9月28日開示情報によると、ゴールドマンサックスから7000万ドル(79億円)の出資を受け、今後の成長が見込めるアジア諸国でのホテル事業拡大に投資していくとしています。

    レッドプラネット・ホテルズ・リミテッド(ケイマン諸島)
    レッドプラネット ・ホールディングス(シンガポール)
    レッドプラネット・ジャパン(上場企業)
    レッドプラネット・インドネシア(上場企業)

  • 810

    *** 強く買いたい 2018年3月7日 21:48

    >>807

    元々は店頭登録ダイキサウンドが社名変更してフォンツ・ホールディングスになり、平成25年12月25日にシンガポールのレッドプラネット ・ホールディングスが出資して親会社になった。ダイキサウンドの手掛けてたインディーズCD・DVDなど事業からレッドプラネットホテル事業に転換、今期からは不採算事業を譲渡してホテル事業を拡大していく計画になっている。日本国内では名古屋、横浜、札幌に新規ホテル建設予定(名古屋は建設着工)、海外ではフィリピン、タイ、インドネシアにホテル建設を進めている。

    レッドプラネット・ジャパンの株価が37円なので軽視してたが、背景にあるグループ企業はゴールドマンサックスが出資するほどの実力を持っている企業。Oakキャピタルに第三者割当増資をしており発行済み株数が増えて1株利益の希薄化、過去の事業で4期連続営業赤字が低位株になっている要因だが、これはひょっとすると変貌企業になるかもしれない。

    日本国内で新規ホテル3か所建設予定、インドネシア株式市場で上場、ゴールドマンサックスが79億円出資、アジア各国で26件のホテルを所有・運営していることを考慮すると、先行き可能性が無い企業の計画ではないし、ゴールドマンが出資するのは大きな信用を高める材料とも感じられる。

  • 811

    *** 強く買いたい 2018年3月7日 21:49

    >>807

    レッド・プラネット・ホテルズ・リミテッドはインドネシア・ジャカルタとと京に拠点を置き、低価格ホテル(バリューホテル)分野に特化した企業。2010年設立でインドネシアと日本で株式公開している、Red Planet Indonesia社(証券コード:PSKT:IJ)と株式会社レッド・プラネット・ジャパン(証券コード:3350)。

    当社は、計4118室、26軒のホテル、内24軒はレッドプラネットブランド(フィリピンに10軒、インドネシアに7軒、タイに5軒、日本に4軒)を所有・運営しています。既存のホテルの買収や新規ホテルの開発を通じてポートフォリオを成長させ続けています。

  • 813

    *** 強く買いたい 2018年3月7日 22:00

    >>807

    もはやこれが好材料なのか悪材料なのか理解不能だけど、ただでさえ胡散臭いOakキャピタルからますます胡散臭い投資会社に変わって、一層仕手株っぽくなったなwwwww
     譲渡先の一つである南谷猛が代表を務めるホワイトナイトインベストメントは2014年に万年赤字のボロ株企業9318アジア・アライアンス・ホールディングスの新株予約権を同様に取得しているほか、ブックメーカーの倍率の差を利用したアービトラージで儲けられるとし、巨額資金を集めた投資詐欺であるスピーシー事件への関係性をFATCAに疑惑報道されている。
     また、もう一つの譲渡先であるザ・ニュー・ストラテジック・インベストメンツの代表である佐戸康高は、高利回りの和牛オーナー制度を謳いながらも経営破綻し、刑事事件にまで発展した安愚楽牧場の執行役員と同姓同名で、こちらもその関係性を疑われている。
     レッドプラネットジャパンの百戦錬磨の大株主たちに、果敢に挑むイナゴ個人投資家たちが上手く出し抜けるよう、健闘をお祈りします。