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*** 2017年5月1日 18:39
北朝鮮の地政学リスクと
有事臨戦態勢について。
金正恩氏は有事への緊迫状況を招いているが、もう一つのの狙いは外貨獲得と米国債の保有である。米国にとって北朝鮮を脅威国として存在を認めさせるには、核と米国の債権を保有することである。
その為に今、北朝鮮がなす事は核の非想定的な乱発姿勢とマーケット相場の主導だ。
それは
①原油と天然ガス価格の暴落。
②自己に有利な石炭価格の暴騰❗
③ドル安後の超ドル高誘導
④コバルト市場の高騰
⑤沈黙の資源、ヨウ素の市場供給の阻止
以上、ニュース一般の情報では掴み得ない本質にせまってみた。 -
杭問題を語りたいなら、せめて国交省の調査委員会報告書くらい分析してからにしたらどうですか。日経アーキテクチャーでも特集されましたから、そちらでもいいですけど。
現代なんかの、売らんが為の事実の捻じ曲げ脚色だらけの記事を持ち出してもね。 -
三井不動産レジデンシャルの分譲マンション「パークシティLaLa横浜」(横浜市都筑区、全705戸)、
ららぽーと横浜に隣接するマンションを全国的に有名にしたのが、約1年半前の「傾きマンション騒動」。
解体を含む工事費用は約300億円、居住者の仮住居・引越し費用などの補償金は約100億円が見込まれ、
新しいマンションの完成までにかかる諸経費 合計約400億円の負担について、
売主の三井不動産、施工の三井住友建設、杭打ち担当の旭化成が、いまだ「押し付け合い」を繰り広げ中。
『旭化成建材』の杭問題に巻き込まれた住民たちの「悲劇」は今も続いている。
住民曰く、「今年2月、管理組合の理事長宛に『旭化成建材』から、大手弁護士事務所を通して文書が届いたんです。
『マンションの建物調査をさせてください』と。 この人達は今更、何を言ってるんだろうと、呆れましたよ」
杭打ちを担当した『旭化成建材』の担当者による虚偽データの使用が発端と言われてるわけで、
当然、旭化成が負担すべきでしょう。
マンションという、庶民の人生で一番大きな買い物、購入者の生活、そして人生をメチャクチャにし、
三井不動産にも泥を塗ったわけですから。
週刊現代によると、
足立区の分譲マンション『ビジュー青井』(つくばエクスプレス青井駅から徒歩2分、築10年、総戸数47戸)でも、『旭化成』の杭打ち不正問題をめぐって、住民と施工主とが争い中。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51519
「旭化成不動産レジデンス」(新宿区、代表取締役社長 池谷義明)というマンションデベロッパ-は、
「アトラス」というブランドを展開中ですけど、気を付けたほうがいいですね。
顧客を不幸にする会社の株価が成長するとは思えません。 -
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東洋経済オンラインに出ていますが、
旭化成、「心肺蘇生事業」が急成長した舞台裏
事業を担うのは2012年春に買収した米国のゾール・メディカル社。昨2016年度の同社の業績は売上高が12.7億ドル(約1380億円)、営業利益は2.6億ドル(285億円)といずれも連続して過去最高を更新した模様。旭化成の子会社になってからの5年間で、売上高は倍以上に増え、営業利益も3倍以上へと拡大した。
長期的に、将来が楽しみですね。 -
厚労省第一部会、安全性確認したとテリボンの投与期間延長など了承
3品目の一部変更承認を了承
厚生労働省は、2017年4月21日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。旭化成ファーマの「テリボン皮下注用」(テリパラチド酢酸塩)など、3品目の一部変更承認を了承した。いずれも、2017年5月中に承認される見通し。 -
テレビCMで、ケムトレイルのような映像を映し、ケムトレイルが当たり前の事だと思い込ませようとする有害企業。日本を攻撃している。
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*** 2017年4月19日 07:08
EVスーパーカーの表現になってきてるわ。GLMと旭化成。和製テスラではなくEV版フェラーリを目指すようで、デザインワークはオランダなので純国産にならんのがちょっとアレだけどね、ロードヨットGTSのプロジェクト再びかな
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マンションの杭打ち偽装。今週の「週刊現代」で大特集。旭化成の社会的責任も大きく問われることも。逃げてられないよ〜
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*** 2017年4月15日 05:01
GLCは既に自動車認証を取得してるから量産開始は意外に早いかもね。
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EVのコンセプトカー開発 GLMと共同
旭化成は13日、電気自動車(EV)のベンチャー企業「GLM」(京都市)と共同で、旭化成の自動車関連部材を搭載したEVのコンセプトカーを開発していると発表した。5月24~26日に横浜市で開かれる展示会で披露して、EV関連市場に売り込む。
旭化成は、プラスチックやゴム、人工皮革といった部材を自動車部品メーカーに納入している。コンセプトカーは、こうした部材を多く使っており、技術力をアピールすると共に企業イメージを高める狙いもある。
GLMは、京都大の大学院生だった小間裕康さん(39)が2010年に設立。15年からEVスポーツカー「トミーカイラZZ」を生産している。コンセプトカーはトミーカイラZZの車体をベースとしており、旭化成は「実際に走行も可能。プロモーションに活用し、事業拡大につなげたい」としている。 -
リチウムイオン2次電池用セパレータの生産能力を増強
旭化成は2017年3月30日、リチウムイオン2次電池(LIB)用セパレータ「ハイポア」の生産能力を増強することを発表した。滋賀県守山市にある守山製造所に約150億円の設備投資を行い、2019年度上期に商業運転を開始する予定だ。増強能力は約2億m2/年を予定している。
同社グループは現在、湿式膜のLIB用セパレータ、ハイポアの生産拠点を滋賀県守山市、宮崎県日向市および韓国に、乾式膜のLIB用セパレータ「セルガード」の生産拠点をアメリカに置いている。今回、2020年までに約11億m2/年の供給体制を整備する計画に従い、守山製造所でのハイポアの設備増強を決定した。
この増強により、ハイポアの生産能力は約6億1000万m2/年になる。また、セルガードの生産能力は既存設備の生産性を高めることで約2億5000万m2/年に向上し、合計約8億6000万m2/年となる予定だ。 -
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スナックワールジョ 強く売りたい 2017年4月6日 19:18
チャート崩れたので当分売りで。
サインが出たら買いに転じます! -
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天飛皇朱炎蛇 強く買いたい 2017年4月3日 22:03
・同じ化学のクラレと比較すると、平均年収等は旭化成の方が遥かに高く従業員数も多い。
しかし、株価及び配当率は、かなり低い。・・・企業理念の違いなのだろうか。
一概に比較するのも無理が有ろうが、少しずつ株価及び配当率も上げて行って頂きたいものです。旭化成なら可能だと思います。 -
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世界最大手の地位確保へ、旭化成が車載電池用セパレーターで新工場
EV普及追い風に150億円投じ滋賀に。生産能力5割増へ
旭化成は滋賀県守山市でリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)の新工場棟を建設する。約150億円を投じて、主力の湿式セパレーターの年産能力全体を現状(建設中含む)比約50%増の6億1000万平方メートルに拡大する。2019年度上期に稼働する。セパレーター世界最大手として、車用駆動電池部材の供給体制を整える。電気自動車(EV)など電動車需要の拡大で、東レや住友化学、宇部興産も工場を増強している。
旭化成は守山製造所(滋賀県守山市)内に湿式セパレーター製造の新工場棟を新設する。能力増強分は年間2億平方メートル。敷地内では18年上期稼働に向けてすでに生産設備を増設しているが、新たに設備を追加して生産能力を引き上げる。
増強するのは湿式セパレーター「ハイポア」。守山と宮崎県日向市の2拠点で製造している。従来はスマートフォンなど電子機器向けのリチウムイオン二次電池に採用されてきたが、近年はEVやハイブリッド車(HV)など車載電池用途が急増している。
旭化成は湿式と乾式のリチウムイオン二次電池用セパレーターを手がける。乾式は15年に買収した米ポリポアが車載用中心に手がけている。
現在の年産能力は2億5000万平方メートル。20年までに湿式・乾式合計で年産能力を11億平方メートルまで拡大する計画だ。 -
年度末最終日のいつものパターンですね。
ところでテスラ等から大口の受注獲得と言う観測記事が出ましたが、実際はどうなんでしょうか。
テスラと交渉を進めている噂はありましたけど、テスラは従来は他社製品でしたから。
事実なら自動車関連は成長戦略の軸の一つですから弾みがつくと良いですけど。 -
機関が益出ししてますねー。年度末だからかな?それとも,,,
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1200を目指すのは、ポリポアの伸び率が明確になる予定の決算発表以降でしょうかね。
順調に伸びているのは間違いないようですが買収をまだリスク要因と見る向きもありますから。
少しインパクトのある数字が欲しいところですね。 -
・長い小康状態が続く。この後、どう動くのか気になるところ。こんな時は日経平均に連動しがち。・・・気にはなるが、日経平均に注意しながら待つしかない、といったところかな。
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早速のコメントありがとうございます
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再読み込み
doc***** 2017年5月3日 09:41
週刊現代より
旭化成、新たな「杭打ちデータ不正」が発覚! 住民が独自調査のデータを突きつけると……
問題のマンションは、『ビジュー青井』(売主は大興ネクスタ。元請は松尾建設、杭施工を『旭化成建材』。
竣工は2007年、5階建て、全47戸)。 足立区の、つくばエクスプレス青井駅から徒歩2分の好立地。
旭化成の調査では「データ流用なし」と結論付けられたマンションで、住民たちが独自に改めて調査をしたところ、なんとデータの流用を発見。
旭化成はその事実を把握していながら、いまだ公表していなかった(2016年4月13日現在)。
2016年4月5日、旭化成の小堀社長は参院国土交通委員会に出席し、
「住民や関係者の皆さまに不安と迷惑をお掛けした」と述べた。
ただし、『ビジュー青井』でいま起きていることについては一切触れなかった。
「公に謝罪を述べることで、幕引きを図ろうとしているように映る」として、住民は言う。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48543
本事件は、三井不動産レジデンスが分譲した「パ-クシティLaLa横浜」と違い、いまだに解決してないようです。
全ての責任は、旭化成建材にあるのでしょうけど、
住民の安全・安心のために、即、建替えを決断してくれた三井不動産はさすがでした。
マンションのような高いものを買う時は、多少高かったとしても、大手不動産会社を選ぶべきですね。
大手といっても、旭化成不動産レジデンスを、選ぶと後悔するかもしれません。
今後は、「サランラップ」ではなく、呉羽化学の「クレラップ」を選ぶ主婦も増えるでしょう。
株価も成長するかどうか?