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岐阜で株主総会に参加すると、夜は岐阜市内の居酒屋で鮎の塩焼きなどをつまみに楽しめますよ(^^♪
大都市圏と違って、長良川や揖斐川などの大きな清流のある岐阜県では鮎は簡単に安く手に入るのです。
岐阜の地元の人によれば、アユは買うものではないらしい… -
アメリカでは、田舎が多いお蔭で一般市民レベルでも自家用飛行機を持ち、
農家が自宅敷地で離着陸できる広大な大地のため、牛乳の集荷を飛行機で行うほど小型機の需要が多い。
その点、日本は飛行機の離着陸は原則として国内で100か所もない飛行場限定で、
かつ、事前に飛行計画提出を要求するなどハードルが高いので、
小型機需要はアメリカの数百分の一しかないはずです。
それ故に、ホンダジェットは北米で開発・生産され、発売開始も北米からとなりました。
日本人が国内で利用するために購入すると北米赤字が減少するのに貢献するので、
トランプさんにホンダジェットを売り込んでもらいましょう(笑) -
成る程、ホンダジェットは米国製造でしたか。まあ、いまの成長とハイテン技術には満足していますので、じっくり会社を応援させて頂きます
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昨日時点で信用買い残が128,500株と前日比29,000株の減少となり、
1週間前の5日時点の197,900株と比べると約7万株も減少となりました。
信用買い組だけでなく、他の銘柄での急落に伴って丸順の現物株が追証の強制決済で売られたものもあったのかも。
航空機部品についていえば、エンジンなどの複雑な曲面形状を持つ部品は5軸などの多軸加工機による削り出し。
ボディの骨格部品や外板などはプレス加工で行われている筈です。
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は樹脂金型の技術の一環での加工ですし、
期待の翼部分の骨格は自動車と同様に金属プレス部品が使われていると思います。
ただし、ホンダジェットは米国生産なので、
北米を撤退した丸順には金型の発注が来ることはあってもプレス部品の受注はないものと思います。
主力の自動車部品が順調と思われますので、数量の少ない航空部品に無理に進出する必要はありません。
なので、ホンダジェット向けの受注がないことは特に問題ないと思います。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
自分も同意見です。
ソフトバンクのIPOに当選していなければ・・・ -
飛行機の場合 昔は金型で部品製造していましたが、現在は殆ど5軸加工機や7軸加工機を使用して切削に成って居ると思います。
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昨日千株しか買い増ししなかった自分を殴ってやりたいよ
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あ~、昨日の価格が特別限定価格やったんや!!
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31年第二四半期からの逆回転、次は第三四半期、本決算だ。タイ工場復旧でみせた斉藤浩社長の再建策力をとくとみたらいい
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丸順についてこれから研究される方には中期経営計画と相川伸夫さんのレポートは是非読んでおいて頂きたいですね。
これらを読んだらこんな安売りできないはずですが、信用買いの期日到来や追証には成す術がなかったということでしょうか。
長期を見据えた投資が如何に大事かということだと思います。
「辛抱する木に金が成る」 -
こちらこそ、陽はまた昇るさんのお蔭で普通のIRからは見に行きにくい中期経営計画の資料を見つけることができ、
ここの割安性と成長性を確認する手掛かりが得られました。
追証絡みの売りが出て急落していますが、お互いに情報交換しつつ、見直し買いが入って大幅に上昇し、
大きな利益を共に目指して参りましょう! -
ホンダの飛行機にもハイテンが活用されていないか調べてますが、情報ないね
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ここでは、caiさんとお知り合いになれたのが、私にとって大きな収穫。
貴重な情報にはいつも感謝しています。
ちゃんと日の目を見れば2000~3000円の株価は当たり前という日が必ずくると確信しています。
株式投資で待つのは私の最も得意とするところ。。。
今後共宜しくです。 -
IRなどでもPRしていたN-BOXも好調な売れ行きだし、中国で強化している電動者向けのバッテリーケースも好調。
なので、今期の決算も好調でしょう。
先般の増資で得た資金で、業界トップレベルの超々ハイテンに向けた大型投資を行うことで、
エコ対応としての軽量化で成長を目指す戦略は、今後大きな実りをもたらすに違いありません。
冷間鍛造による低コストで軽量なプレス部品をいち早く開発できることは、自動車の軽量化時代にあった大きな強み。
普段は月次などのIRが無いために買い材料に乏しく、かつ、名証二部で出来高が増えにくいので割安放置。
実際に業績の拡大を確認することで、間違いなく見直し買いが入って大きく上昇するときが来るでしょう。 -
私もそう思います。
通常の出来高が2万株にも満たない銘柄で、毎日1万株以上の強制決済が出たのでは下がるのは致し方ありません。
それが今日はいきなり10万株以上の売り注文、でもこれで終わりでしょう。
後は四季報発売、3Q、本決算と良い情報が多くなり、必然的に株価上昇と考えています。
現物で持っていれば時間で勝つことが出来ます。 -
今朝の寄付きは昨日時点の信用買い残に匹敵する水準だったから、信用買い残が10万株を割り込んだのでは?
だとすると、追証狙いの売り方は朝の寄付きで利益確定し、ここから株価が戻していくのでは?
中長期投資向きの銘柄なので、現物投資で、慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
引け前の下げでまた増えてしまった。
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やはり今回の下落は追証回避や期日到来での強制決済の売りだったようです。
昨日時点で信用買いは更に13,200株減って157,500株。
7、10、11日と連続して1万株以上、買残が減少しています。
今日は恐らく最大の買残減少になっていると思います。
皆さん、現物で買いましょう。 -
日経の中国11月新車販売13%減という記事では、
中国の地場資本の販売が急減し、トヨタやダイムラーなどの大手はシェア拡大で、
丸順が注力している電動自動車を中心とした新エネルギー自動車の売上は今年1月から11月までで68%増の103万台。
従って、丸順の中国工場で生産している電気自動車のバッテリーケースの売上は増加していると見てよいでしょう。
また、ホンダの中国での販売も急減していないようなので懸念は不要と思われます。
このようにして見ていくと、日経の記事は丸順の業績悪化を示すものではなく、逆に業績拡大の可能性を示すもの。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう!
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二宮尊得翁 2018年12月13日 16:37
>>69
いいですね。優待投資ではなく地方総会巡りの旅投資もいいかもしれません。笑