掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
11517
政府・与党は1日召集の特別国会で審議する法案について、国家公務員給与法改正案などにとどめる方針だ。
働き方改革関連やカジノを中心とする統合型リゾート(IR)実施法案といった重要法案の提出は来年1月召集の
通常国会に先送りする。働き方改革やIR整備に向けて企業や自治体が想定していた計画が狂い、対策に影響を
与える恐れもある。
特別国会の会期は12月9日まで。 -
11516
次のターゲットは1996年6月26日高値の22750円
-
11515
11月2日に人事は公表される見通し。市場では利上げに積極的な「タカ派」の
テイラー・スタンフォード大教授に対する警戒感が強かったが、「利上げへの姿勢ではイエレン現議長と
近い『中間派』のパウエル氏に決まれば、株価にも好材料だ」(準大手証券)と歓迎されていた。 -
11514
22000つけたな。。
-
11513
BUZZ-外株:ナスダックに急反転リスク、RSIのピークから45カ月経過
[4日 ロイター] - *米ナスダック総合指数 .IXIC が最高値を更新。ただ、9月は相対力指数(RSI)が
ピークを付けてから45カ月目に当たり、近く相場が大きく反転するリスクも。 *トムソン・ロイターの
データによると、月足のRSIは1996年5月に終値ベースで過去最高を記録。 *ナスダック総合指数は、
その45カ月後の2000年2月に月間終値ベースでピークをつけた。翌3月に入っても上昇が続いたが、
月内に下げに転じた。 *ナスダック総合指数は、その後2002年まで弱気相場が続き、80%近く急落。
月足のRSIが売られ過ぎの領域に入る。 *RSIは、底入れ後に再び買われ過ぎの領域に。2004年1月に
ピークをつける。 *その45カ月後の2007年10月、ナスダック総合指数がザラ場ベース・月間終値ベースで
ピークをつける。 *その後、2009年まで弱気相場が続く。ナスダック総合指数は56%下落。
*RSIは2009年に底を打ち、2013年12月にピークをつける。今年9月は、その45カ月後に当たる。
*今年10月のナスダック総合指数は、これまでのところ上昇しているが、2014年初め以降の高値を結んだ
上値抵抗線(現在6650付近)に接近している。抵抗線は2日終値をわずかに2%上回る水準。
*したがって、ナスダック総合指数は危険ゾーンに入った可能性。今後、相場が大きく反転するリスクも。 -
11512
特別「IT重説」セミナーを2017年10月26日に開催
-
11511
日本の子どもの2割「親は自分よりスマホ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000026-asahi-soci
ま、そんなもんでしょう。
そういう親は、子供が思春期になったらツケを払うことになるね・・ -
11510
日経50日に到達。。
-
11509
次回ECB理事会は10月26日。
「ECBは秋に政策調整を決定する」 -
11508
トランプ氏、韓国を批判「物乞いのようだ」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170907-00000694-fnn-int -
11507
トランプ大統領と民主党がハリケーン被害救済法案に3か月間の債務上限引き上げ・政府運営資金を
抱き合わせることで合意し、共和党も追認する意向が報じられ上昇。 -
11506
22日目か。。
-
11505
スイスが対北仲介役名乗り
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000064-san-eurp
スイス。。 -
11504
10月半ばまでダメかな。。?
-
11503
9月9日 北朝鮮の建国記念日
10月10日 朝鮮労働党創立記念日
12月27日 憲法記念日 -
11502
「小学8年生」特別号において、手のひらサイズの小型エデュケーション・ロボット「TABO8(ターボ・エイト)」を
付録とすることを発表した。雑誌の発売は12月中旬で、価格は19,800円(税込)。10月10日より予約を開始し、
数量限定販売となる。詳細は9月28日ごろ発売の「小学8年生」第4号で発表される。
ttp://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1078062.html -
11501
中国共産党大会は10月18日から開催か。。
-
11500
月末営業日に上げたのは今年初だね。
明日はどうなるかな? -
11499
フィッチ、ベネズエラの格付けを「CC」に引き下げ
[30日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは、ベネズエラの格付けを「CCC」から「CC」に
引き下げた。米政府による追加制裁を受けて、資金調達の選択肢がさらに狭められ、デフォルト(債務不履行)の
可能性が高まったことが理由。 フィッチは、ベネズエラの外貨調達や流動性の状況が引き続き逼迫(ひっぱく)し、
景気回復のさらなる足かせとなる公算が大きいと指摘。米制裁は、すでに脆弱(ぜいじゃく)なベネズエラの対外
流動性ポジションを一層悪化させる見通しだとした。 また、経常赤字や国債償還の必要性を踏まえると、対外資金
調達ニーズは2018年も高水準にとどまる見込みと説明した。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ひまわり 2017年11月9日 19:58
113.4か。。