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まずは、おめでとうございます!
株価への影響は解りませんが、まずは一安心!
技術への期待を込めた新たな買い方さんも入りやすくなったかなぁ〜
m(_ _)m -
これで少しは買い安心感が出て上げてくるんじゃないかな ただ爆発するには強力な材料が欲しい
医療用VRの特許申請したはずだけどまだ特許取れないのかな -
菊りん、がんばったじゃないか
ゆっくりだけど、復活して下さい^^ -
決算でましたね
上方修正&黒転予想(四季報は赤字予想)
サプライズ決算おめでとう -
自律制御システム研究所・野波社長に聞く、日本ドローン戦略の針路
2017/6/14 05:00 日刊工業新聞
●安全確立 実用化に全力
飛行ロボット(ドローン)による宅配などの物流サービスは将来有望とみられている。ただ、人の上空を飛ぶ場合も多いため、土木測量やインフラ保守に比べ高い安全性が求められる。物流向けドローンの安全性を確立すれば、警備や高層ビルの点検など有人区域で活用する道が開ける。千葉市のドローン特区で技術検討会の座長を務める自律制御システム研究所社長の野波健蔵千葉大学名誉教授に産業化戦略を聞いた。(小寺貴之)
(中略)
―機体は中国製がシェアを握ります。機体や管制システム、サービスなど、勝算はどこにありますか。
「ホビー用の機体は中国DJIが独り勝ちしているが、産業用の機体はこれからだ。事業に使うには桁違いの安全性と性能が求められる。現行の中国製リチウムポリマー電池はクギが刺さると燃える。対して国内メーカーに開発してもらった電池は信頼性が高い。日本製のモータードライバーは騒音が小さく省エネだ。飛行距離が延び、住宅の近くを飛びやすくなる。産業用途のドローンは中国製と価格差は小さく、性能と信頼性で勝てる」
「管制システムは国ごとに要求レベルが変わる。日本で作るひな型や実績をもとに相手に合わせられるかだろう。サービスではドローンが収集するデータが注目される。画像の3D化や変化点抽出など、データを価値のある形に加工する。管制システムとデータ加工、サービスまで一連のソリューションとして提供する戦略もある。チャンスは大きい」
(後略)
ttps://www.nikkan.co.jp/articles/view/00431798?isReadConfirmed=true -
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こちらは、静かな板。
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お疲れ様です!
皆さんの期待材料を教えて頂き、ありがとうございます。
私も色々勉強し始めているとこです。笑
でも、私の一押しはやはり災害用ロボット開発が国策としていく事期待しております。
様々な大学機関を動いている様ですしね!
m(_ _)m -
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ドローンは毎月10数台売れてるそうです
まだ少ないけど法整備完了すれば需要高まるでしょう -
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私は自律制御システムの上場にも期待しています。自律制御システムはIPOに向けてのスタッフ採用もしているようですし、意欲は十分のようです。
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決算、災害用ロボット、マッスルスーツも期待してないですね
自律飛行ドローンとAR医療機器に期待です。 -
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お疲れ様です!
ここのホルダーさん方は、決算に期待しているのかなぁ〜
私は別の視点で期待です!
災害用ロボットの開発!
福島県に何故か集まってるみたいですね!
何か計画があるのかなぁ〜
m(_ _)m -
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良い事有ります様に〜
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平成29年5月30日、安倍総理は、総理大臣官邸で第9回未来投資会議を開催しました。
会議では、未来投資戦略2017について議論が行われました。
総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。
「少子高齢化に直面する日本は、失業問題を恐れずに人工知能やIoT、ロボットなどを存分に活用できます。ものづくりが強く、医療介護や工場のデータも豊富です。
このチャンスを産業の変革だけには終わらせません。日本は、新たな技術をあらゆる産業や日常生活に取り入れ、一人一人のニーズに合わせる形で社会課題を解決するSociety5.0を世界に先駆けて実現します。
第1に、強みが生きる戦略分野に政策資源を集中投下します。健康寿命の延伸、移動革命の実現などの5つの分野を中心に進めます。 -
そろそろ材料が出てもいい頃だな
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per算出不能
高過ぎるだろ
400円もあればいい -
決算はやっぱり赤字でした、となると思う
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きるちゃん 強く買いたい 2017年5月24日 13:06
買いました。下がっても買ってゆきます(☆∀☆)
参戦 -
労働力不足が深刻化する中、生産性向上が国家の命運を賭ける鍵になる。介護のニーズが拡大の一途をたどる中で、菊池の存在は大きい。長い目で見れば、大成長を遂げるのは目に見えている。
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水戸のご老公 2017年6月15日 00:26
2017年4月期の決算が最終黒字だったのは結構なのですが、どうも不思議な気がしますな。
Q3累計で営業損益は▲914百万円でしたが、通期では▲340百万円となっています。 つまりQ4単体で574百万円の営業黒字を稼ぎ出したことになりますが、Q3まで大きな営業赤字を垂れ流していた会社が、Q4になってコスト削減効果が突如大きく出てきたというのは、何だか不自然に思われます。 もし急に大きなコスト削減効果が出てきたのなら、何かのニュースになったでしょう。 規模は小さくてもマッスルスーツやドローンなどの製品で、また創業者社長の故郷である福島原発事故の被災地・飯館村に生産工場を持つ会社として、注目されてきた会社なのですから。
ケチをつける気は毛頭ありませんが、決算短信の2ページ末尾にワザワザ「※ 決算短信は監査の対象外です」との注意書きを記しているのも、どうも気になります。 ワシの杞憂であれば宜しいのですが・・・。 ハッハッハッ