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早くもこけたの「マッスルスーツEdge」?
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> ある自治体の介護ロボット導入支援事業費補助金
> 補助率 1/2以内(機器1台につき上限30万円)とすると
> 49,8000円/2 → およそ25万円
>
> これなら売れるのでは?
なるほど、ちょっと現実的になってきた。 -
> 装着型の作業支援ロボット「マッスルスーツEdge(エッジ)」
> 価格を49万8000円と低く抑えた。本体のフレームを改良し、動きやすさも追求した。
> 今後、建設業向けにも新モデルを開発していきたいと。
49万8000円は安いとは思えない。
以前、20万円台なら菊池はS高か?という書き込みがあったが
それくらいでないとマーケットへのインパクトは無いのでは? -
怪しい動きしすぎて買いたくなるやんけ!!
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665
hkr***** 買いたい 2018年9月4日 15:33
ちょっと足踏み状態ですかね。
9月5日(水)~9月7日(金)の結果次第では、
もうひと踏ん張りを期待したいですが、
名古屋ロボデックスでの情報は既出なのかな? -
新モデルの展示会での初お披露目は、9月5日(水)~9月7日(金) の[名古屋ロボデックス]を予定しています!ぜひご来場ください。
楽しみですね。 -
> 毎日誰にも気づかれずに少しずつ上昇していますね〜(^-^)/🐧
ぼちぼち気づいてもらって
株を購入してほしいです。 -
662
新型マッスル、機動性と低価格かなりイイ感じ^^
これはもう気分は~
∧ ∧
(・∀ ・)
シ( シ)
< > ハッスル!マッスル!
なにさ、フン -
661
マッスルスーツで労災が減らせれば経営者も従業員もWIN、WINの関係になれると思います。
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> > 2018 年8 月23 日
> > 株式会社イノフィス
> > ~3 モデル展開で、活用シーンをさらに拡大~
> > 重労働現場で活躍の「マッスルスーツ®」シリーズ、最新モデル販売開始
>
> 菊池製作所だったら良かったのにね・・。
おおそうか!
勉強不足でしたた。
失礼いたしました。 -
656
ハッスル、マッスル、、なにさ
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> 2018 年8 月23 日
> 株式会社イノフィス
> ~3 モデル展開で、活用シーンをさらに拡大~
> 重労働現場で活躍の「マッスルスーツ®」シリーズ、最新モデル販売開始
菊池製作所だったら良かったのにね・・。 -
何か良いことがあったのかな?
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今日は久しぶりに反応していますね。
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マッスルスーツは競合が多いからなぁ・・・
よっぽどのことがないと上がる要因には成らない気がするなぁ・・。 -
> 私、リュックサックが苦手です。肩がこりやすいからです。
> ”マッスルスーツ”も現在のリュックサックタイプ以外に”腰に固定するタイプ”のものもあったら楽でいいと思うのですが。いかがでしょうか?
そういうのはもうありますよん。 -
「生きている会社」と「死んでいる会社」の差は、「成功体験」を引きずっているかどうかにも端的にあらわれる。
「成功体験」にこだわると、「思考停止」に陥る
【3】過去の「成功体験」ばかり語っている
会社にとって「成功体験」があることは大切だが、成功体験には「負の側面」もある。それは「思考停止」に陥り、「成功体験を否定することができなくなってしまう」ことだ。大きい成功体験であればあるほど、ますます否定できなくなる。
「生きている会社」は成功体験に引きずられることなく、「自己否定」することができ、新しい挑戦へ向けて突き進むことができる。
一方、「死んでいる会社」は成功体験を引きずり、「現状否定」や「自己否定」ができなくなる。変えることで失うものばかりを気にして思考が後ろ向きになり、やがて「思考停止」に陥ってしまう。
過去の「成功体験」に対して「自己否定」ができるかどうか――。それは「生きている会社」か「死んでいる会社」かを見極める重要なポイントのひとつである。
【4】課長たちが「部長の様子うかがい」ばかりしている
上からは次々に指示が出され、下からは突き上げをくらってしまう中間管理職の「課長」は、いわば「組織のへそ」である。
上司と部下の狭間で押しつぶされそうなイメージが強いが、課長がこの「狭間」というポジションを、最大限に活かして活躍をしているのが「生きている会社」の特徴である。課長は本来、「狭間」にいるからこそ会社全体を見渡すことができ、失敗もまだ許される立場なので積極果敢に行動することができる。
しかし、「死んでいる会社」の課長は、組織からはみ出さないように部長の様子うかがいをして、ご機嫌をとってばかりいる。会社にとって中核的な役割を果たすはずの課長が、その機能をまったく果たしていないのだ。
「組織のへそ」となる「ギラギラした課長」がいるかどうかを見れば、「生きている会社」か「死んでいる会社」かが見えてくる。
東洋経済より抜粋 -
642
技術力高いと思うし、応援したい気持ちもあって購入したけど随分下がってしまいました。
まあ長い目で見たいので様子見してます。
この前の株主総会では「いくら技術力あってもそれを利益にする人材がいない、外から連れて来たらどうか」というのがありましたが・・・・。
質疑応答で株主からの質問に「少しお待ちください」と後ろから何かもらって株主からの質問の要点を述べたり、回答を某取締役がよく答えたりする社長に少し不安を感じましたが、「物作り」に関する話の情熱は半端ないものを感じました。
「技術者」としてはよくても「経営者」としてはどうかなというという印象。
努力は認めるけど中々成果がでず大赤字という会社の株を持っていたのですが、その後その会社は他社と合併して増収増益、株価もアップ、という経験があるだけに、この会社もそんな抜本的な改革がなければ利益に繋がるのは難しい気もしてきました。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
dqjyn541 2018年9月6日 19:20
三空たたきこみ、のチャートは反転することが多いはずです。しかも初男氏。