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(株)ミライノベート【3528】の掲示板 2017/11/23〜2017/11/26
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>>43
なるほど、以降の数値がプロスペクト持ち分じゃないって事ですか。わかりますた。
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52
>>43
なお、今期以降運転開始予定プロジェクト
『合計 約 39.7MW』の計算式は
■総規模 5 MW以下の規模のものは
「単独実施プロジェクト」と想定して、
◎仙台PJ 宮城県仙台市 1.8 MW
◎宇都宮徳次郎Ⅰ＆Ⅱ 栃木県宇都宮市 4.8 MW
◎山武南ＰＪ 千葉県山武市 2.0 MW
■IR等により出資比率が
明示されているものとして以下、
◎東広島PJ 広島県広島市 7.48 MW
（18.7 MWのうち、40%出資）
◎岡山英田光ＣＣ 岡山県美作市 11.4 MW
（38.0 MWのうち、30%出資）
■私の見る限り出資比率が不明なものが
「成田神崎ＰＪ 千葉県成田市・香取郡」
だが、上記数値から逆算すると、
出資比率は「約50%」といったところか
◎成田神崎ＰＪ 千葉県成田市・香取郡 12.22 MW
（24.0 MWのうち、約50%出資と仮定）
以上が、プロスペクト社の現行の
太陽光発電事業計画の全貌である ククク
カルマンライン
Wittgenstein9999
カルマンよ、残念ながら現在の計画における
メガソーラー発電容量は「48.9MW」が正だ
見るべきは『事業の進捗に関するお知らせ』
例えば直近平成29年11月1日付けIRによれば
■(1)運転開始済プロジェクト
合計５プロジェクト
約 9.22MW（当社出資持分ベース）
■(2) 今期以降運転開始予定プロジェクト
合計 約 39.7MW（当社出資持分ベース）
これらを足して「約48.92MW」である。
「これ以降に記載してある数値」、及び
２Q決算説明資料の８頁に記載の数値は
「出資持分ベース」ではないと思われる
「出資持分ベース」の言葉の修飾の範囲が
曖昧であるが故の、理由あるミスリードだ
導き出される数値の多寡は大きく異なれど
導き出される結果の美しき針路は違わない
正しい数値をもとに、正しい夢を描こう ククク