投稿一覧に戻る 小松マテーレ(株)【3580】の掲示板 2015/04/29〜2018/09/11 819 tot***** 2018年3月13日 14:00 いよいよ、 【始まりのスタート】 のようだが?? 半年後を楽しみに 握力鍛えとこ~ 『小松精練は営業部門と開発部門の連携促進により、非衣料分野である資材ファブリック分野を強化する。1月に営業本部が技術開発部を統括する機構改正を実施しており、ニーズに即応した競争力の高い商品の開発スピードを上げる。2018年3月期の非衣料分野の売上高見込みは約100億円で全体の約25%だが、将来は50%まで引き上げる方針だ。 医療・福祉向けや電材などを扱う資材ファブリック分野は従来、商社との商談が多かったため自社製品が「どこに使われているかもわからない」(池田哲夫社長)状態だった。今後はこれを改め最終供給先との対話を増やす。性能など顧客ニーズを直接聞き取り、それを迅速に反映した商品開発につなげる。 またM&A(合併・買収)も積極的に活用する方針。17年に買収した繊維素材メーカーのセイホウ(栃木県足利市)との間では、すでに医療・福祉分野での協業が進んでいる。』 そう思う18 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
tot***** 2018年3月13日 14:00
いよいよ、
【始まりのスタート】
のようだが??
半年後を楽しみに
握力鍛えとこ~
『小松精練は営業部門と開発部門の連携促進により、非衣料分野である資材ファブリック分野を強化する。1月に営業本部が技術開発部を統括する機構改正を実施しており、ニーズに即応した競争力の高い商品の開発スピードを上げる。2018年3月期の非衣料分野の売上高見込みは約100億円で全体の約25%だが、将来は50%まで引き上げる方針だ。
医療・福祉向けや電材などを扱う資材ファブリック分野は従来、商社との商談が多かったため自社製品が「どこに使われているかもわからない」(池田哲夫社長)状態だった。今後はこれを改め最終供給先との対話を増やす。性能など顧客ニーズを直接聞き取り、それを迅速に反映した商品開発につなげる。
またM&A(合併・買収)も積極的に活用する方針。17年に買収した繊維素材メーカーのセイホウ(栃木県足利市)との間では、すでに医療・福祉分野での協業が進んでいる。』