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(株)ボルテージ【3639】の掲示板 2017/09/07〜2017/09/13

>>1003

なるほど。やはり元音楽レーベル会社の人間がおるのですが。
わたくしはもう撤退しましたが、戦略が古かったのでなんか納得しました。

撤退前に良い機会なので ライバルの(笑) A3なども試しましたが、それで今回の新作の魅力の薄さ厳しさ等が、技術・デザインに現れてました。

A3開発陣は、多分10年前から密かに人気になりだした2・5次元舞台のテニスの王子様などが開発に参考になったのではと考えます。

そのA3は売れる理由も試してすぐにわかり、
ここの今後の改革で重要なのは
女子的な「一応仲良し」第一な そんな企業体質に合わない企画案を出せる異端児な社員か、他社と共同開発もありな気も?

今回社長のワンマンを退いたのは良いですが、それ以前に今までワンマンについてきた人材ばかりでは退いても意味がないような・・・

  • >>1008

    ボルテージドリームも契機は多分社長がテニスの王子様のミュージカルを見たところから始まっているように思います。
    違うのは本当にそういうものが好きでやっているか、儲かりそうだから始めるかの違いなように思います。
    炎上した社員のツイッターにも社風について「意外とゲーム好きはいない」「私達はオタク相手に商売してない。リア充層にむけて勝負してる」ともあり、そんなスタンスでモノを作っても売れるわけはないですよね。


    【会社改革の500日 vol.3】時代とともに会社を変える勇気より引用
    実際に2.5次元ミュージカル劇場に足を運んでみた
    実際劇場に足を運んでみると、オシャレした女性が大勢集まっていた。アイドルグループのコンサートかと思うほどだった。自分の好きなキャラクターについて友達と楽しそうに語り合っている。
    その光景を目の当たりにし、僕は、「風向きが変わった」と感じた。漫画から始まり、家庭用ゲーム、アニメ、2.5次元舞台へと、コンテンツが移り変わっている。