(株)ファインデックス【3649】の掲示板 2018/01/29〜2018/04/05
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>>266
東大病院(東京大学医学部附属病院)が、ファインデックス製品を
使用しているのは、事実です。
ただし、それは、電子カルテ製品ではなく、DocuMakerやDocuMaker Officeです。
拙稿を参照してください。
↓
https://textream.yahoo.co.jp/message/1003649/3649/24/54
https://textream.yahoo.co.jp/message/1003649/3649/24/59
ホルダーの立場から、東大病院は、電子カルテもファインデックス製品を
導入してもらいたいところです(C-Noteなど)。
だた、東大病院は、23年間も、富士通の製品を利用しているので、
そうそう簡単には縁を切れないのではないかと思います。
こういったところが、他社製品から自社製品に乗り換えさせる難しさの
一つです。技術的には、Data-Connectorがあるので、全く問題ないです。 -
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サンタ 強く買いたい 2018年2月11日 20:38
>>266
逆にファインの製品にアヤが付かなくて良かったじゃろうな~~♪♪
不幸中の幸いなりな~~♪♪これを機会に今後の商売に繋げて貰いたいワイ~~♪♪
週明けから長い長い下髭ぶら下げての躍進今から楽しみで仕方ないワイ~~♪♪
ワッショイ♪♪♪ -
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*** 2018年2月12日 08:21
>>266
>富士通によるデータ移行作業の手順ミス
流石天下の不治痛ですね、エンジニアのレベルが低い。
富士通のシステムがどれだけ優秀なのか知らないが、
ユーザーが使い熟せないシステムは利用価値が無い。
素人でも使い熟せるシステムが理想。
∧ ∧
ミΦ 。 Φ彡 🌠 ファインデックスの電子カルテの方が良かったのでは?
〰uuノ
ケビン小茄子 2018年2月11日 16:01
東大病院でシステムトラブル、電子カルテ刷新直後に混乱
2018/2/10 大豆生田 崇志、岡田 薫=日経コンピュータ
患者が会計を終えるまで長時間待たされる、後日支払うよう求められる――。東京大学医学部附属病院の外来窓口で2018年初から混乱が続いた。トラブルの元は電子カルテシステムの刷新にあったことが日経コンピュータの取材で分かった。
東大病院は富士通に開発を委託し23年間利用した独自仕様の電子カルテシステムを刷新し、富士通の最新パッケージ「HOPE EGMAIN-GX」を導入。2018年1月2日に本稼働させた。だが外来診療を始めた4日以降、外来窓口が数日にわたり混乱。会計で長時間待たされたり、後日支払うよう求められたりする患者が続出した。
システム移行を担当する企画情報運営部長の大江和彦教授はトラブルについて、旧システムとの「操作性の違い」を周知できていなかったことや「富士通によるデータ移行作業の手順ミス」などを挙げた。日経コンピュータの取材に広報部門を通じて回答した。
東大病院は2017年10月から12月末にかけて、全職種の職員を対象に繰り返し操作研修会やeラーニングを実施したとする。しかし、新システムは使い勝手が大幅に変わったうえに必要な情報が一部表示されず、医師や事務担当者の間で混乱が広がったようだ。
あれっ?
ファインデックスじゃぁ、
なかったの?