- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
611
漏れとるな
-
空売りさんは下げたところはいったん買い戻しみたいな感じ。今ここの参加者の大半は空売り機関だけかもね。
-
-
NYスマホがらみの銘柄が大幅安 500ドル近くの下げ
-
ここもとっちらかってるな~
複垢での売り買い煽りじゃなくいつもの名前で煽れば良いものを(^^;) -
602
くそタク55 強く売りたい 2018年11月12日 17:15
発表会 子どもだまし もう十分 (待つよ坐礁)
-
-
600
くそタク55 強く売りたい 2018年11月12日 14:51
モルフォ牒 蛾にしかみえぬ 冴えなさよ (待つよ坐礁)
-
依って下方近々出るが、アク抜けとはならず さらなる019期の失望的な予想を覚悟しよう
-
597
5分足、日足、週足、月足、どれもこれも綺麗な下げチャートw
流石と言わざるを得ないですw -
-
トランプ氏が「欧州軍」構想を唱えたマクロン氏を「非常に侮辱的だ」と9日に批判するなど、米欧のきしみは隠せない。各国首脳が並んで式典会場となった凱旋門まで歩いた列にも加わらず、平和フォーラムにも欠席した。フランスで開かれた式典でー
モルの不甲斐なさを超える世界的憂慮する自体が近い将来起こるかにゃ? -
指摘の通りで2019予想は手堅く来るでしょう 陳腐な数字も避けられないと思うがそれも未達となる日本のIT企業事情があるでしょう IT企業は殊更ジャパンパッシング
更にここはもう技術者が定着しない企業として認識されてきているじゃろうから 厳しいのう -
masaさん、こんばんは。
日本企業の現地子会社では無く、現地企業に勤務しておられたんですね。
どういうお立場でのものかはよく分かりませんが、おそらく中国の経済成長を現地で中から見てこられたのでしょうね。
実は私も些か中国とは縁がありまして、中国との貿易に携わっている親戚が1970年頃よく中国に商談に行っていました。
当時は中国産品の輸出は広州での交易会を通して行っており、外貨を少しでも稼ぎたい中国の絶好の稼ぎ場だったようです。
出品されていたのは食料品や大量生産の工芸品が主で、日本では百貨店などで開かれる「中国物産展」で売り捌かれました。
まあ、そんなことはともかく横に置いといて、モルフォのスマホからの軸足移行の進捗だけを見守っとけばええと思うとります。 -
589
お菓子いぞ
家宝が出んな家宝が
来週も出んとなるともう出んぞ -
ここの問題は規模の拡大が
なかなかできないことだと思います。
これだけ売上がありながら社員100人弱
リクルート、m&aに力を入れないと
なかなか株主の期待に添えないのでは? -
中国の企業で働いたーーーこのご経験は貴重です。
-
> 修正IRで2Q→3Q→4Qの各四半期の伸びが見てとれれば下方修正も怖くは無い。
> どの程度になるかにもよるけど、そこそこであればプラス材料になる公算が大。
師匠のおっしゃる通りだと思います。想定超だった対ジオニー回収困難の債権、この損失計上が4Qではなくなりますし、また中国の子会社設立時期から考慮しても、手数料減少が4Qでは若干でも寄与してくるはずです。
私は10数年中国の現地企業で、中国の人たちと同様の日本では考えられないような労働契約結んで働いてきましたが、そのおかげで中国関連では色々な読みができるようになりました。深センでの子会社設立、TDSという会社の子会社化はグッドな流れと見ています(詳述は売り方さんも多い掲示板なので控えますが)。
この会社は私たちの想像のつかないところで前へ進んでいるかもしれませんね。 -
だから「期待」って言葉を加えてるんだけどね。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
元masa 2018年11月13日 16:05
>>590
丁寧なご返信ありがとうございます。広交会は新中国で長く続いている交易会で、全国各地から業者が集まりますから、貴重な情報を得ることのできる場所でもありますね。そうしたご親戚がいらっしゃるのでしたら、何となく中国の社会について知ることができるのではないでしょうか。
私は中国企業内の一員として、交渉や人材採用にも携わっていましたので、あちらのやり方はある程度理解しているつもりです。ただ、企業内の意思決定でも、随所に政府や○○党の意向が反映されるのは間違いないですね。
話をモルフォに戻しますが、仲介企業を通さずにファーウェイのような大企業と取引可能になったこと(手数料がなくなったことから判断できます)、中国事務所の設立要件、その他から考えて中国ではかなりやれる気がしています。恐らく、スマホ依存からの脱却も中国で本格的になるのではないかと。
この会社の共同開発というやり方は、政府の政策にマッチするような気がします。チャイナリスクが問題ですが(在中時代05年、12年と2度経験しました)、それは主に製造業やサービス業が中心で、ここはそうしたリスクから遠い位置にあると思いますので、対中ビジネスにはある程度、力を入れて欲しいと思いますね。