投稿一覧に戻る (株)enish【3667】の掲示板 2018/08/23〜2018/09/13 528 day 2018年9月5日 19:56 2015年の記事だけどこれが参考になるね。 IRがプロモーションという言葉を使ってたのも納得。 中国アプリ市場「トップ50で月商1億円くらい。あえて『有料アプリ』として出す戦略もアリ」メタップスが語る中華圏へのアプリ展開10のポイント https://appmarketinglabo.net/metaps-chukaken/ 中華圏では「有料アプリとしてリリース」という戦略が有効。 9、中華圏では「有料アプリとしてリリース」という戦略が有効。 特筆すべきは「(一時的に)有料アプリとしてリリースする」という方法をとったほうが良いということ。(「有名IPなのか」「事前にコアユーザーを集めているか」等にもよる) 中国で小予算でゲームを出すときには、まずは「有料アプリ」としてリリースし、数千人のコアユーザーを数百万円かけて集めて、「さらに投資すべきか」を判断する方法が一般的。 metaps_chinaken12 10、日本発のゲームタイトルの「成功パターン」 日本のゲームと相性が良いのは「日本が好き」「日本のゲームを遊んだことがある」「日本のゲームの世界観を理解している」というユーザー層。彼らがどこにいるのか考えること。 プロモーションの手順としては、リリース前からゲーム媒体などで露出をしていき、リリース後の1〜2週間は「有料アプリ」として提供、その後「無料アプリ」に切り替えていく。 metaps_chinaken13 後半のまとめ。 ・中国市場においてはコアユーザーから攻めていくことが大事。 ・台湾市場はマジョリティ層でも日本のゲームをよく遊ぶ。 ・中国で日本のゲームを遊ぶユーザーは「コアユーザー」。(母数は大きいので「日本の戦国モノ」でも数万〜数十万人が遊んでいる) そう思う11 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
day 2018年9月5日 19:56
2015年の記事だけどこれが参考になるね。
IRがプロモーションという言葉を使ってたのも納得。
中国アプリ市場「トップ50で月商1億円くらい。あえて『有料アプリ』として出す戦略もアリ」メタップスが語る中華圏へのアプリ展開10のポイント
https://appmarketinglabo.net/metaps-chukaken/
中華圏では「有料アプリとしてリリース」という戦略が有効。
9、中華圏では「有料アプリとしてリリース」という戦略が有効。
特筆すべきは「(一時的に)有料アプリとしてリリースする」という方法をとったほうが良いということ。(「有名IPなのか」「事前にコアユーザーを集めているか」等にもよる)
中国で小予算でゲームを出すときには、まずは「有料アプリ」としてリリースし、数千人のコアユーザーを数百万円かけて集めて、「さらに投資すべきか」を判断する方法が一般的。
metaps_chinaken12
10、日本発のゲームタイトルの「成功パターン」
日本のゲームと相性が良いのは「日本が好き」「日本のゲームを遊んだことがある」「日本のゲームの世界観を理解している」というユーザー層。彼らがどこにいるのか考えること。
プロモーションの手順としては、リリース前からゲーム媒体などで露出をしていき、リリース後の1〜2週間は「有料アプリ」として提供、その後「無料アプリ」に切り替えていく。
metaps_chinaken13
後半のまとめ。
・中国市場においてはコアユーザーから攻めていくことが大事。
・台湾市場はマジョリティ層でも日本のゲームをよく遊ぶ。
・中国で日本のゲームを遊ぶユーザーは「コアユーザー」。(母数は大きいので「日本の戦国モノ」でも数万〜数十万人が遊んでいる)