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モバイルクリエイト(株)【3669】の掲示板 2018/02/14〜2018/05/29

長期ホルダーであったが、モバクリのバカさ加減とレベルの低さに愛想が尽き、相当前に現物全て売却した。
今日株主総会通知が届いたが大した事書いていない。
”借入金”が増えており、株主を無視した低レベルの企業だ。

対処すべき課題は、無線を主力とし、タクシー配車システム・・・と未だ遅れた事を並べている。
現在世の中の動きはトヨタを中心としたAIを使った配車システムで既に結果が出始めている。
資金力とAI知能!

◆トヨタなど、AI活用のタクシー配車検証 売上2割増
AI BP速報 2018/3/12 18:00

 トヨタ自動車は2018年3月9日、日本交通傘下のJapanTaxiやKDDI、アクセンチュアと共同で人工知能(AI)を活用したタクシー配車システムの試験導入を東京都内で開始したと発表した。2月に先行して実施した検証では、システムを利用したドライバーの1日当たりの売上高が前月比で20.4%増となり、ドライバー全体の売上増加率9.4%を上回る効果が得られたという。

 配車システムには需要予測技術を使う。需要予測の精度は正解率が94.1%だったという。タクシーの運行実績や、移動・滞在など人の動きに関するデータに加え、気象や公共交通機関の運行状況、大規模施設のイベントなどのデータを基に、タクシー需要を予測する。

◆タクシーの配車、AIで需要予測 トヨタなど、支援システム
2018/3/10付日本経済新聞 朝刊

トヨタ自動車やKDDIなど4社は9日、人工知能(AI)を活用してタクシーの需要を予測する配車支援システムを共同開発すると発表した。2018年度中の実用化を目指す。タクシーの運行状況や人の動きの予測データなどを基に、タクシーを待つ人が多い地点をAIが導き出す。タクシー事業者向けに提供し、乗車率の向上につなげる。
 トヨタと日本交通グループ会社のジャパンタクシー(東京・千代田)、KDDI、アクセンチュア(同・港)の4社で共同開発する。日本交通の車両で試験導入。

◆日本交通系に10億5000万円 トヨタ系ファンド
タクシー大手の日本交通(東京・千代田)グループのジャパンタクシー(同)はトヨタ自動車や三井住友銀行が出資しスパークス・グループが運営する「未来創生ファンド」から10億5千万円を調達する。外部からの調達額は合計で91億5千万円になる。