投稿一覧に戻る (株)セック【3741】の掲示板 2017/10/07〜2018/07/17 948 大孫 恋太 2018年7月10日 19:57 モバイルネットワーク、インターネット、社会基盤システム、宇宙先端システムの4つのビジネスフィールドでリアルタイムソフトウェアを提供している。相場テーマ的にはIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)、ロボット、自動走行、セルフレジ、AR・VR(拡張現実・仮想現実)、ITS(高度交通情報システム)、防災、防衛、航空宇宙など、まさに材料テーマの塊ともいえる存在。実際、イノベーションが起きるとビジネスチャンスが拡大する業態だ。 19年3月期の単体営業利益は6億5000万円(前期比4.7%増)、純利益は4億8000万円(同2.5%増)と連続増益の見通し。前期の業績上方修正の要因となったロボットの研究開発案件を中心とした宇宙先端システム分野の好調が続こう。 期末配当は38円(前期は東証1部市場指定替え記念配当10円を含む46円)の計画だが、2期続けて記念配当を実施しており、増額期待も出てきそうだ。 そう思う5 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
大孫 恋太 2018年7月10日 19:57
モバイルネットワーク、インターネット、社会基盤システム、宇宙先端システムの4つのビジネスフィールドでリアルタイムソフトウェアを提供している。相場テーマ的にはIoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)、ロボット、自動走行、セルフレジ、AR・VR(拡張現実・仮想現実)、ITS(高度交通情報システム)、防災、防衛、航空宇宙など、まさに材料テーマの塊ともいえる存在。実際、イノベーションが起きるとビジネスチャンスが拡大する業態だ。
19年3月期の単体営業利益は6億5000万円(前期比4.7%増)、純利益は4億8000万円(同2.5%増)と連続増益の見通し。前期の業績上方修正の要因となったロボットの研究開発案件を中心とした宇宙先端システム分野の好調が続こう。
期末配当は38円(前期は東証1部市場指定替え記念配当10円を含む46円)の計画だが、2期続けて記念配当を実施しており、増額期待も出てきそうだ。