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(株)インタートレード【3747】の掲示板 2018/01/20〜2018/02/01

イントレには28年12月より内田久美子社外監査役(弁護士)が就任しました。
 それまでは、投資有価証券などの銘柄や損得はわからんし、利息、配当金もわからん状態でした。キャンセル料で収入をあげていましたが、どうも、棚卸額や仕掛品がへらないので、棚卸額の評価額に疑問をもって投稿したこともありました。

 2年間ほど監査役も増えたし、期待して財務諸表をみてきました。その結果、27年決算では固定資産評価額で147万円、ヘルスケア―の建物、器具、備品、のれん代、ソフトウエアーなどの減損処理を1億2、664万円を実施しました。当29年度決算では、減損処理404万円、棚卸評価損1億1720万円を実施、売り上げ原価に計上しております。投資有価証券の銘柄・金額、利息・配当金もわかります。開発費もだんだん身分相応の金額におちつきそうです。27年32400万、28年1億9000万、29年1億③00万円でした。

今期に支払い報酬(役員報酬とは別)が結構の金額が計上され、かつ、法人税等も結構の金額が計上されていますが、ちょっと不明な点もあります。(過去の税金に対する弁護費用かな?とも思われますが、不明です。ただ今後は発生しないものと理解しておきます。

 今後は過去のウミを出し、経理状況も健全化されることは喜ばしいことです。後は、いかに売上を増やせるかにかかっているとおもいます。

 大化け可能株に変身を期待してやみません。買い方の皆さんで、期待して応援致しませんか?

 付則。証券業界の「ノルマ」は以前は絶対出来そうもない金額でした。証券上りの経営者はその強烈な経験が消えずに達成不能の目標を上げたい気持ちもわからんではありませんが、株主や取引先に公表する数字は、現実的なものに変更をお願いします。