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(株)フライトソリューションズ【3753】の掲示板 2017/12/29〜2018/01/16

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  • 2018/01/17 00:20

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  • 始値
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  • 安値
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  • 1092(最新)

    *** 2018年1月17日 00:20

    フライトはまだまだ安いぞ!

    こりゃあ、激上げの連続だ!



    ***    みんなの株式では理論株価 1200、目標株価 1131  ****


    h ttps://minkabu.jp/stock/3753

  • 冬は、次の春の準備のため蕾をしっかりと閉じてじっと寒さに耐える。


    h ttp://akatsukilp.com/daytrade/

    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    * 私は、本田隆一郎のフライト大化け説は信じるに足ると思います *
    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



    * どうして10月の時点でフライトHD【3753】が大化けすると思ったんですか? *

    銘柄インタビュー

    A フライトHDは、電子決済事業でいくつもの特許を持っています。
    アドバイスした時期はちょうど、アップルペイ対応の決済端末にフライトHDの端末が使われることで、ライセンス料が業績を大きく押し上げるのではないか?との思惑でグングン株価を伸ばしました。同時期には、「複数暗号鍵の切替に関する特許」、「無線を使った複数機器の設定に関する特許」2つの決済に関する特許を取得したと発表があり、更に勢いを増しました。

    私が助言したときはまだ、大相場の初動だったと後から思えばそういう風に言えます。
    材料の大きさを理解し、初動に乗れるかといのは大化け銘柄を引き当てる重要事項の1つでしょう。

  • h ttps://kabutan.jp/stock/news?code=3753&b=n201801160607

    2018年01月16日19時15分

    信仰にサヨナラ、フィンテック大本命「決済維新」を担う株 <株探トップ特集>

    ―2018年一大潮流なるか、中国キャッシュレス化という“黒船”―

     「スマホ決済革命」の日本上陸が秒読み段階に入ってきた。日本は、現金信仰の強い国だが、目を海外に向ければキャッシュレス化の進展とともに、大きなイノベーション(革新)が巻き起こっている。「決済分野」は「フィンテック の大本命」とも呼ばれており、政府もキャッシュレス化に本腰を入れ始めた。要注目の同分野には、国内外の有力企業が参入し始めており、18年はいよいよ一大潮流が生まれそうだ。

    ●中国「ウィーチャットペイ」、「アリペイ」快進撃の背景

     18年はフィンテック分野の注目テーマとして、「スマホ決済」が急浮上しそうだ。昨年、世界的な注目を集めたのが、中国IT業界の巨人、テンセント・ホールディングス(騰訊控股)とアリババ・グループ・ホールディング(阿里巴巴集団)の急成長だ。とりわけテンセントの「ウィーチャットペイ(微信支付)」、アリババの「アリペイ(支付宝)」というスマホ決済事業の展開に視線は集中している。


    ●「シェアサイクル」「無人店舗」などの新サービスの基盤に

     スマホ決済では、米アップルの「アップルペイ」などの展開がいち早く関心を集めてきた。しかし、中国は一足飛びでスマホ決済社会の先頭に躍り出て、新たな「キャッシュレス文化」を生み出しつつあることが、大きな驚きを生んでいる。
      
    ●LINE、ビリングシス、日ダイナミク、サインポスト

     そのなかで、日本のスマホ決済関連銘柄としては電子決済サービスを展開するLINE <3938> や楽天 <4755> が注目される。電子決済では、GMOペイメントゲートウェイ <3769> やフライトホールディングス <3753> [東証2]、ウェルネット <2428> など。ビリングシステム <3623> [東証M]は、QRコードやバーコードをベースにしたスマートフォン決済ツール「PayB」での展開が注目されている。

    (以下略)

  • 電子決済は国策、2020年まで100%実現と政府は目標を掲げている。

    フライトはまさに電子決済銘柄の4大世界カードの認可された中心銘柄。



    h ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO25695020V10C18A1TI1000/
    スマホ決済、争奪戦
    フェリカ型、ソニーが訪日客に的/QRコード型、日本市場で存在感

    2018/1/16付日本経済新聞 朝刊

     スマートフォン(スマホ)を使った決済を巡る競争が日本で激しくなる。ソニーはスマホ決済に必要な無線通信技術「FeliCa(フェリカ)」の採用を中韓のスマホメーカーに働きかけ、2019年にも訪日客が利用できるようにする。アジアを中心に利用者が多い「QRコード」型も普及し始めており、現金主義が根強い日本で市場が広がる可能性が出てきた。

     スマホ決済は中国を中心にアジアで爆発的に普及する。一方、日本は拡大基調にあるが中国や東南アジアなどに比べると普及が遅れる。ただ訪日客の増加に伴うインフラ整備が今後は急ピッチで進む。

     政府は東京五輪が開かれる2020年までに外国人が訪れる主要な商業施設や宿泊施設、観光スポットで決済端末のIC対応を100%実現する目標を掲げる。キャッシュレス決済のインフラ整備が進むのをにらみ、ネット企業も動く。

    (以下略)

  • ヤフーファイナンスにおいても株探ニュースが取り上げられているな。

    そろそろ爆上げとなるぞ!



    h ttps://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180116-00000150-stkms-stocks

    現金信仰にサヨナラ、フィンテック大本命「決済維新」を担う株 <株探トップ特集>
    19時15分配信  ヤフーファイナンスニュース


    ―2018年一大潮流なるか、中国キャッシュレス化という“黒船”―

     「スマホ決済革命」の日本上陸が秒読み段階に入ってきた。日本は、現金信仰の強い国だが、目を海外に向ければキャッシュレス化の進展とともに、大きなイノベーション(革新)が巻き起こっている。「決済分野」は「フィンテック の大本命」とも呼ばれており、政府もキャッシュレス化に本腰を入れ始めた。要注目の同分野には、国内外の有力企業が参入し始めており、18年はいよいよ一大潮流が生まれそうだ。

    ●中国「ウィーチャットペイ」、「アリペイ」快進撃の背景

     18年はフィンテック分野の注目テーマとして、「スマホ決済」が急浮上しそうだ。昨年、世界的な注目を集めたのが、中国IT業界の巨人、テンセント・ホールディングス(騰訊控股)とアリババ・グループ・ホールディング(阿里巴巴集団)の急成長だ。とりわけテンセントの「ウィーチャットペイ(微信支付)」、アリババの「アリペイ(支付宝)」というスマホ決済事業の展開に視線は集中している。

     中国では2社によるスマホ決済事業が市場を独占し、12億人が登録しているともいわれている。スマホの画面に表示されるQRコードやバーコードを読み取るだけで決済が完了する便利さが特徴であり、中国では若者を中心に「外出するのに財布を持たなくなった」といわれるほどの普及ぶりだ。両社の展開は中国国内にとどまらない。アリババは「アリペイ」の日本人向けサービスを今春にも展開するとも報じられており、日本本格上陸も視野に入っている。

    (以下略)

  • 東証全体のROAランキングでは


      堂々の東証2部では517件中、第1位獲得、東証全体では3549件中、第12位獲得のROAである。

      (ROAは純資産+負債を含めたすべての資金をどの程度効率的に運用しているのかを見る指標である)

    (1)ROA東証2部デイリー
    更新日時:2018年1月11日14時03分
    h ttps://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=54&mk=4&tm=d&vl=a

    順位 コード 市場 名称 取引値 ROA 総資産(百万円)
    1 3753 東証2部 (株)フライトホールディングス 15:00 723 27.61 (連)1,533
    2 7946 東証2部 (株)光陽社 14:52 1,709 23.77 (単)4,428
    3 3810 東証2部 サイバーステップ(株) 15:00 2,733 18.92 (連)1,717
                         (以下略)
    (2)ROA東証全体デイリー
    最終更新日時:2018年1月11日14時03分
    h ttps://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=54&mk=2&tm=d&vl=a

    順位 コード 市場 名称 取引値 ROA 総資産(百万円)
    1 2144 東証JQG (株)やまねメディカル 15:00 235 53.53 (連)4,853
    2 3092 東証1部 (株)スタートトゥデイ 15:00 3,325 37.59 (連)55,720
    3 2371 東証1部 (株)カカクコム 15:00 1,906 36.62 (連)42,129
    (中略)
    11 6324 東証JQS (株)ハーモニック・ドライブ・システムズ 15:00 7,250 28.91 (連)87,734
    (中略)
    12 3753 東証2部 (株)フライトホールディングス 15:00 723 27.61 (連)1,533
    13 2127 東証1部 (株)日本M&Aセンター 15:00 5,490 27.38 (連)24,956



    東証2部上場517件中、堂々第1位 ROA27.61%達成の素晴らしい経営者 片山圭一朗社長


    全東証上場3549件中 第12位 ROA27.61%達成の素晴らしい経営者 片山圭一朗社長

  • 東証全体のROEランキングでは


            堂々の東証2部では第2位獲得、東証全体では第4位獲得のROEである。


    ROEは会社の経営効率を判断する指標として、欧米では早くから重視されており、日本でも最近はかなり注目されてきています。


         *** 高ROEとは株主から調達した資金を使って、高利益を上げていること ***


    フライト社長片山圭一朗氏は東証全体でもROE79.11%で第4位、東証2部で第2位の超優良企業に育てた手腕を高く評価する。


     
           ***** ROM79.11%は大きい、素晴らしい経営者 片山圭一朗社長、頑張れ! *****



    (1)ROE東証2部デイリー
    最終更新日時:2017年12月23日14時03分
    h ttps://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=55&mk=4&tm=d&vl=a

    順位 コード 市場
    1 2354 東証2部 安川情報システム(株)
    2 3753 東証2部 (株)フライトホールディングス

    (2)ROE東証全体デイリー
    最終更新日時:2017年12月23日14時03分
    h ttps://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=55&mk=2&tm=d&vl=a

    順位 コード 市場 名称
    1 2721 東証JQS (株)ジェイホールディングス
    2 2354 東証2部 安川情報システム(株)
    3 6556 マザーズ ウェルビー(株)
    4 3753 東証2部 (株)フライトホールディングス

  • 北米開通とともに、電子決済のフライトの事業拡大。

    h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO25146390X21C17A2EE9000/

    個人間のネット送金、米で急拡大 新興・銀行・ITがしのぎ
    簡便・無料で若者から浸透

    2017/12/27 17:05日本経済新聞 電子版

     米国で個人間のネット送金が急速に広がっている。市場規模は2桁成長が続き、2020年には約3200億ドル(約36兆円)に達するとの試算がある。先行するスタートアップ企業が若年層を獲得する一方、JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカなど銀行勢は新サービスの提供を始めた。アップルなどIT大手も参入するなど成長市場を巡る競争は激しくなっている。

     スマートフォンのアプリなどを通じた個人間の送金を米国では「ピア・トゥー・ピア(P2P)送金」と呼ぶ。調査会社アイテ・グループによると、デジタルのP2P市場(送金総額)は16年に前年比5割増の1470億ドルに拡大。17年も同2割強増える見通しだ。

     米国では日本のように個人が銀行口座を通じて送金することは手数料が割高なことなどから珍しい。友人間の貸し借り、子供や親への仕送り、家賃の支払いなど日常生活での個人間のお金のやり取りは、現金かチェック(小切手)がほとんどだ。技術進歩とスマホの普及で送金サービスのアプリが登場すると、お金のやりとりに煩わしさを感じていた若者らが飛びつき、P2P送金市場が急拡大した。

     先行するのは09年創業のベンモだ。直近17年7~9月期にベンモ上での送金総額は90億ドルで、前年同期から約2倍に急増した。ユーザー数は開示していないが、数百万人とされる。ベンモは友達同士のお金のやりとりを見たり、絵文字を使えたりするソーシャル機能が特徴。「アイ・ベンモ・ユー」「プリーズ・ベンモ・ミー」など、普段の会話で使われるほど若者の間では定着している。

     利用者はまずベンモのアプリをダウンロードし、自分のアカウントにデビットカードや銀行口座の情報を登録する。あとは送金したい相手のアカウント名さえ知っていればお金を送れる。受け取った側はそのお金を別の送金に使ったり、銀行口座に戻したりできる。

  • すでにSuicaのJRとの単体テストは昨年6月頃終わり、承認された。実機テストの鉄道の部分はすでに終わっている。

    鉄道以外でSuicaを利用する部分(コンビニなどのチャージ)の昨年7,8月からJR共同で実機テスト中。

    近々Suicaが終われば、JRからSuicaの承認が得られる見込みだ。

    北米は既に、支援のための社員を派遣し、何らかの結果が得られる見込みである。

    今後、期待できると思う。

  • こんばんは❣️
    今日もいつものフライトね✈️⤵︎

    夢見たいな話しで盛り上がってるね❣️

    私もここのホルダーですが夢見れないわ

    残念~

    多くの識者はFeliCa、QRコードのことおっしゃいます
    この板の識者はいかがかしら?

  • ドコモ全店導入なんかね?
    年度末に全部納品よりは来期に半分残して欲しいな。来期はこれだけで前期ぐらいの数字は見込めるでしょ。auに導入ってほんまかね?

    あとはアメリカ開通でスプリント全店導入する場合のインパクトがどうか?

    スプリントの店数はソフトバンクと同じぐらいらしい(今後出店数を大幅増加させる予定)が、契約形態が使用料徴収になって安定収入となるから大分変わってきそう。

  • >>1077

    こんな時価総額60億円程度の中小企業が、Suica承認どころか、JRと新規事業を立ち上げる?
    何となく敵対関係にあるかと思いきや、取り込んで仲間になってしまう!?
    さらに、新規事業は今月か来月にも発表!?
    まぁ、アメリカ開通も遅れ、Suica承認も駄々遅れなので、時期については話半分で受け止めましょ♪
    それにしても、全部着たら、テンバガーどころではないはず。
    東証一部上場も視野に入ってくるから、目が離せなくなる。
    株主総会30人→何人まで増えるのかな?
    持ち株2万株ぐらい持っておいて、人生賭けようか迷うな🎵
    とにもかくにも金言ありがとうございます‼️

  • >>1051

    マジか?
    キング オブ 糞株と言われた昨日にサヨナラできるのか?
    プラチナ株へと生まれ変わることができるのだろうか?
    しかも、ドコモへの取引完了?ってことは、第三四半期決算で上方修正される可能性が高い。
    さらにJR?
    au?
    何かの願望、妄想なのではないか?
    そう思ってしまうホルダーだらけだろう。
    今まで裏切られ続けてきたから。
    仮にドコモ、JR、auと着たところに、アメリカ開通、中国開通となれば、株価5000円では済まないだろう。
    何となく、DDSの爆発前にダブってきた。
    水晶占いは、外れても構わない。
    将来的に希望が持てることが、最大の喜びだ。
    本当にありがとうございます。

  • 引け後の情報なのがいいね♪これから雑誌等で取り上げられ注目されるのは必至だね(*´•ω•`*)…本田隆一…も近々買い推奨しそうで爆上げの思惑プンプン(笑)

  • 株探の特集でフライトがピックアップされていますね。

    【特集】 現金信仰にサヨナラ、フィンテック大本命「決済維新」を担う株 <株探トップ特集>

    h ttps://s.kabutan.jp/news/n201801160607/

    決済維新とは景気が良さそうですね。
    フライトの重苦しい近況にも光が差せば良いのですが。

  • 期待と不安で近年株価も600円台~2000円台と激しい値動きでしたがようやく開花しようとしている 幸い日経地合いも株価2000円超えていた時より大幅に上昇しJR認証や開通の材料が爆上げのキッカケになるだろう 大口が下値誘導して安く集めるのも困難になりつつある現状 全力買いし株価は敢えて見ないようにしておけば良い 板を気にしすぎると上昇過程で少ない利益で満足し眺めてるだけになる

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