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(株)フライトソリューションズ【3753】の掲示板 2018/12/15〜2018/12/25

ペイペイのセキュリテイー保護ゼロは、プロなら誰でも知っている、最初から想定されたこと、100億円キャッシュバックの宣伝広告につられ踊らせた素人衆が哀れだな。ヤフーは確信犯だな。

今後フライトの高度なセキュリテイー保護され、世界の6大カード会社から認定された電子決済装置が爆発的に売れる。

消費増税のポイント還元に対応できるフライトのみ。



h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO39071890Y8A211C1CC1000/

ペイペイ不正利用「ダークウェブ」でカード情報入手か
2018/12/18 11:47    日本経済新聞電子版

 スマートフォン(スマホ)を使った決済サービス「ペイペイ」で、クレジットカードが不正に利用される被害が相次いで発覚した。セキュリティーの専門家によると、匿名性の高い闇サイト群「ダークウェブ」上では日本人のカード情報が大量に流出、流通しており、今回の不正利用との関連が疑われている。アプリにカード情報を登録する際の仕組みも悪用されており、不正対策の強化が求められている。

■数十件の被害

ヤフーとソフトバンクが出資する決済会社のペイペイ(東京・千代田)は今年10月、スマホを使った決済サービスを始めた。スマホにペイペイのアプリをダウンロードし、スマホにQRコードを表示して店側が読み取ることでキャッシュレス決済ができる。

ペイペイは12月4~13日まで総額100億円を還元する大規模なキャンペーンを実施。支払った額の2割を還元する内容で、このキャンペーン時に、他人のカード情報をアプリに入れて買い物をするなどの不正利用があったとみられる。被害は数十件に上るとみられ、既に警視庁にも複数の被害相談が寄せられている。

■闇サイトで入手か

匿名性の高い闇サイト群「ダークウェブ」は特殊なソフトがないと閲覧できず、発信元の特定が難しいサイトの総称で、違法薬物や銃器が取引され、犯罪収益の資金洗浄にも使われる。セキュリティーの専門家によると、ダークウェブ上には、クレジットカード番号や数字3桁のセキュリティーコードなど、カード決済に必要な情報が売買されている「闇市場」が複数存在する。日本人のカード情報も大量に流通しており、今回の不正に使われたカード情報との関連も疑われるという。


(以下略)