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ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)【3765】の掲示板 2016/04/05〜2016/04/13
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>>802
ごめんやす。
『スーパーマリオ』が発売されたのは、森下氏が小学4年生のときだ。初めてゲームに触れたときに、多くのユーザーが
衝撃を受けたが森下氏もそのうちのひとりである。
マリオに恋し、ニンテンドーワールードに憧れ、
任天堂を追い掛けるまでの企業家となった。
なんやかんやっゆーたかて、おサンバは幸せなヤッチャでぇ。
ガンホに賭け、億り人ワールードに目が眩み、
追証に追い掛け回される投機家になった。
なんやかんやっゆーたかて、アホルダーは惨めなヤッチャでぇwww
おサンバを責めたってあきまへんでぇ。
株投資は自己責任や!
おサンバは純真無垢なゲーム大好き少年のまんまなんやろな。
売上?利益?株主?会社経営?
なんやねん、ソレって!ってなもんなんやろな。
ビバ、おサンバ!
ほな、ごめんやす。
きんたまウオッチGo 強く買いたい 2016年4月11日 18:16
新作開発秘話
CEO 森下一喜 「吐き気がするほど緊張している」 と今の気持ちを暴露していました。
このタイトルは極秘で開発が進められおり、この発表をニコ生等で見ている社内の人間がびっくりするほどの情報規制を張っていたという。なぜ、そこまで緊張をしてきたかというと、『スーパーマリオ』というタイトルに対する思い入れがすごく強いからだそうだ。
『スーパーマリオ』が発売されたのは、森下氏が小学4年生のときだ(※1985年9月13日)。初めてゲームに触れたときに、多くのユーザーが衝撃を受けたが森下氏もそのうちのひとりである。
2015.01.09